韓国の政府債務 26年にはGDP比70%に迫る=IMF

2021年4月9日 ニュース, 朝鮮日報

【世宗聯合ニュース】国際通貨基金(IMF)が7日発表した財政モニター報告書によると、韓国の一般政府債務残高は2020年末時点で国内総生産(GDP)比48.7%となり、先進国35カ国のうち24番目の高さだった。21年にはGDP比53.2%に上昇し、23年には60%を超え、さらに26年には69.7%まで上がり70%に迫ると予想された。 新型コロナウイルス流行以前の19年末(42.2%)と比べると、21年の債務比率は11.0ポイント上昇することになり、上昇幅は先進国35カ国のうち23番目の高さだった。債務の増加ペースは他の先進国に比べて相対的に良好といえる。 一方、19年と26年の債務比率を比べると上昇幅は27.5ポイントで先進国のうち3番目に高く、中期的な財政悪化を懸念する声もある。

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10大金融ハッキング 半分は北朝鮮関連組織の犯行=英サイト

2021年4月9日 ニュース, 朝鮮日報

【ソウル聯合ニュース】英国の仮想通貨(暗号資産)紹介サイト

「トレーダーズ・オブ・クリプト」
は8日、2011年から20年にかけての10年間に起きた金額の大きい金融ハッキング事件10件のうち、半分の5件は北朝鮮に関係する組織の犯行だ18年に日本の仮想通貨交換事業者
「コインチェック」
から5億3400万ドル(約590億円)分の仮想通貨を窃取した事件、同年のマレーシア中央銀行に対するハッキング未遂、16年のインドのユニオン銀行に対する1億7000万ドル規模のハッキング事件などに北朝鮮関連組織が関与したとしている。

 また、同期間に起きた金融ハッキング102件のうち、北朝鮮に関係する組織が関与した事件は29%に当たる30件だった。主犯が分かっていない事件も64件あることから、北朝鮮関連組織によるハッキングはさらに多かった可能性もある。ハッカー組織が金融機関を対象にサイバー攻撃を仕掛け、資金を直接窃取しようとした事例のみを集計対象とした。 金融機関や仮想通貨交換所を狙った北朝鮮の組織的なハッキングは、国際社会がたびたび指摘している問題だ。国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会は先ごろ発表した専門家パネル報告書で、北朝鮮が19年から20年11月にかけて計3億1640万ドル相当の仮想通貨を盗み出したと明らかにした。

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