米情報機関トップ「北が核を放棄する可能性なし」

2019年1月31日 ニュース, 朝鮮日報 , , ,

 米国のダン・コーツ国家情報長官(DNI)が連邦議会上院で、北朝鮮が核兵器および核兵器生産能力を放棄する可能性はないロイター通信が29日(現地時間)に報じた。 中央情報局(CIA)、連邦捜査局(FBI)など米国の17の情報機関を総括するコーツ長官は29日、連邦議会上院情報委員会に出席し

「われわれは現在、北朝鮮は大量破壊兵器(WMD)能力の保有を追求しており、彼らが核兵器と核兵器生産能力を完全に放棄するようなことはないと評価している。なぜかと言えば、北朝鮮の指導者が、究極的には核兵器が政権の生存に決定的だと考えているから」
と証言した。第2次米朝首脳会談が2月末に開かれると予想される中、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長の
「非核化の意思」
を巡り、米情報当局のトップが公に疑問を呈したのだ。 こうした懐疑的な見解は米議会からも提起されている。米議会調査局(CRS)は今月23日に発表した
「米朝首脳会談の可能性:外交的にできたこと、できなかったこと」
という報告書(CRS Insight)で
「ドナルド・トランプ大統領はツイッターで『もはや北朝鮮の核の脅威はない』と言い、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は金正恩の非核化の約束を語るが、米国および韓国の多くの専門家らはこれに懐疑的」
と指摘した。 米国の元官僚らは、トランプ政権が現実と妥協し、非核化よりも米国本土を脅かす大陸間
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国防費を拡大し続ける韓国、数年後には日本を追い越す?=韓国ネット「軍事費増強は必須」

2019年1月17日 Recordチャイナ, ニュース , , , , ,

2019年1月16日、ネットメディア・プレシアンは
「韓国の国防費が拡大し続けており、数年以内に韓国が日本を追い越す可能性もある」
 

韓国国防部は15日、2018年版の

「国防白書」
を発刊した。これを受け同メディアは
「国防中期計画の問題点」
を指摘する記事を掲載している。その中で
「国防部は大規模軍事費増強計画を発表した。『大量破壊兵器(WMD)の脅威への対応』と『戦時作戦統制権の移管』の2つを強調している」
と指摘。
「や周辺国の脅威に備えるとともに、戦時作戦統制権の移管を進めるためには、核心的軍事能力を確保すべきだという論理だ」
と説明した。 

記事は特に

「注目すべき点は、韓国が国防費を増額し続け、日本の防衛費水準に迫っていることだ」
と述べている。 

1990年代の初め、韓国と日本の軍事支出差は3倍ほどだったが、過去20年間で日本は段階的に、韓国は大幅にそれぞれ増額しており、その差は縮まっている。2018年現在、韓国の軍事支出は43.2兆ウォン(約4兆1840億円)で、日本の約85%となっているという。 

また、国防部は5年間の国防費を270.7兆ウォンと策定しているが、この額は日本が

「中期防衛力整備計画」
で5年間の予算総額として策定した27兆4700億円と
「ほぼ同水準だ」
と指摘。韓国の軍事費増額率は日本より2~3倍
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韓国軍、北朝鮮を刺激する軍事用語を使用しないことを決定―韓国メディア

2019年1月11日 Recordチャイナ, ニュース , ,

2019年1月11日、海外網はメディアの報道を引用し、韓国軍はを刺激する軍事用語を使用しないことを決定した 

記事は、聯合ニュースの10日の記事を引用。韓国と北朝鮮との軍事的緊張が緩和されたことを受け、韓国軍は

「韓国型3軸体系戦略」
「キルチェーン」
などの軍事用語を撤廃することを正式に決定し、北朝鮮を刺激しない新たな用語に変更する 

記事によると、

「韓国型3軸体系戦略」
とは、
「韓国軍が北朝鮮の核やミサイルの脅威に対応するために、(パク・クネ)政権時代に出された理念で、北朝鮮にミサイル発射の兆しがあれば先にミサイル発射設備を破壊する『キルチェーン』、発射されたミサイルを迎撃する『韓国型ミサイル防衛システム』、北朝鮮が核攻撃などの重大な攻撃をしてきた場合、北朝鮮最高指導部などに対し斬首と排除行動を実施する『大量反撃報復』」
を指している。 

しかし、これらの軍事用語は北朝鮮を刺激するため、韓国軍は

「韓国型3軸体系戦略」
「核・WMD対応体系」
に変更。
「キルチェーン」
「戦略目標打撃」
「韓国型ミサイル防衛システム」
「韓国型ミサイル防衛」
「大量反撃報復」
「圧倒的対応」
に変更した。また、
「北朝鮮の核とWMDの脅威への対応」
「北朝鮮」
が削除され、
「核とWMDの脅威への対応」
に変更した。 

聯合ニュース

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韓国の海兵隊ヘリ墜落の瞬間映像、事故原因は「機体の欠陥」?

2018年7月19日 Recordチャイナ, ニュース , ,

2018年7月18日、海兵隊のヘリコプター
「マリンオン」
が墜落する瞬間の映像が公開された。 

マリンオンは17日午後4時41分ごろ、韓国南東部・浦項の滑走路で、離陸からわずか3秒後にプロペラが外れて墜落した。この事故により、乗っていた隊員6人のうち5人が死亡した。映像からは、破片が散乱し煙が出た後、プロペラの外れた胴体部分がそのまま墜落する様子が確認できる。 

韓国・国民日報などによると、この映像を見た軍の専門家らは

「機体に欠陥があった可能性がある」
と主張している。 

自主国防ネットワークのイ・イルユ事務局長は

「プロペラが外れる前に何かが破損している」
と指摘し、
「スリオン系列(マリンオンは韓国製ヘリコプター・スリオンを海兵隊用に改造した)は元々ギヤボックスに問題があると指摘されていたが、さらに海兵隊用を開発するためプロペラなどを改造したことで技術的に問題が生じたものとみられる」
と主張した。 

韓国国防安保フォーラムのヤン・ウクWMD対応センター長もギアの欠陥を指摘し、

「プロペラの分離はギアにひび割れがある時に起こる。割れた原因を究明しなければならない」
と主張した。さらに、マリンオンが離陸後に地上約10メートルの高さから墜落し、爆発したことに関し
「燃料系統の問題があった」
とも指摘。ヤンセンター長は
「燃料系統は非常に高い
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ボルトン補佐官「1年以内に北朝鮮の核・ミサイル解体する方法を協議する」

2018年7月3日 ニュース, ハンギョレ ,

 マイク・ポンペオ米国務長官が今週の後半に北朝鮮を訪問し、先月12日にシンガポールで開かれた朝米首脳会談の後続協議を行うものと予想される中、ホワイトハウスのジョン・ボルトン国家安保補佐官が再び

𰃁年以内に核・ミサイル解体」
という非核化の期限を掲げた。 ボルトン補佐官は1日(現地時間)、CBS放送に出演し
「ポンペオ長官が北朝鮮のすべての大量破壊兵器(WMD)と弾道ミサイルプログラムを1年以内に実際に解体する方法を北朝鮮と協議するものと確信する」
と明らかにした。彼は
「前回出演した際、北朝鮮に譲歩(制裁の緩和)する前に兵器を先に引き渡してもらうと強調しなかったか?」
という質問に
「そうだ」
とし、このように述べた。 ボルトン補佐官は
「今1年以内と言ったか」
という後続質問に、
「そうだ。我々の専門家らがすべての生物化学、核プログラム、弾道ミサイル実験場などの全面公開を前提に、また、北朝鮮の協力を前提に、そのようなプログラムを考案した」
と確認した。また、
「物理的に1年以内に莫大な量の(北朝鮮の)プログラムを解体できるだろう」
と明らかにした。彼はさらに、
「北朝鮮がそうすることに戦略的決断を下し、協調的な姿勢で臨むなら、我々は非常に早く動くことができるだろう」
とし、
「核プログラムを迅速に解体することが、北朝鮮にとっても利益になる。制裁の解除と韓国と日本などの対北朝鮮支援が可能になるからだ」
と述べ
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米朝首脳会談:開催直前まで「最大限の圧力」で決断促す米国

2018年6月10日 ニュース, 朝鮮日報 ,

 米国のドナルド・トランプ大統領が7日(現地時間)、

「北朝鮮は必ず非核化すべきで、非核化しないことは容認できない」
と発言した。その上で、交渉が成功裏に進んだ場合、
「終戦宣言に署名することもあり得る」
とも言及した。 トランプ大統領は7日、ホワイトハウスで安倍晋三首相と首脳会談を行う前後に取材に応じ、
「北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長と会って首脳会談を行う全ての準備ができた」
として、このように発言した。トランプ大統領は、北朝鮮制裁に関連して
「最大限の圧力という用語を再び聞くことになれば、交渉がうまくいかなかったと分かるだろう」
「(非核化前まで)いかなる制裁も解除せず、北朝鮮に加えられる新たな制裁は300件を超え、一部は極めて強力」
トランプ大統領は今月1日、ホワイトハウスを訪れた北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)労働党統一戦線部長と会った後、
「最大限の圧力という用語をこれ以上使いたくない」
と語っていた。 マイク・ポンペオ国務長官も7日、ホワイトハウスでブリーフィングを行い、
「完全かつ検証可能で不可逆な非核化(CVID)だけが米国の容認できる結果で、北朝鮮が大量破壊兵器(WMD)プログラムを取り除くまでは制裁を解除できない」
「金正恩委員長は、国のためにそうした(CVIDの)決断をする準備ができていると期待している」
 米朝首脳会談を五日後に控えた状況で
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ボルトン米大統領補佐官、北朝鮮の核廃棄に言及「米国が直接解体する」=韓国ネット「まるで降伏した敵国としての扱い」「米国の方が頼りになる」

2018年5月15日 Recordチャイナ, ニュース ,

2018年5月15日、紙・朝鮮日報によると、米国のボルトン大統領補佐官が13日(現地時間)、の非核化の目標を明らかにした。核弾頭・核物質・核施設はもちろん、弾道ミサイルや生物化学兵器など、すべての大量破壊兵器(WMD)の除去を含んでいる。 

北朝鮮が保有している核兵器は、弾頭が20〜60発、プルトニウムが40〜50キログラム以上、高濃縮ウランが600〜700キログラム以上になると推定されており、これらをどこに搬出して廃棄するかが交渉の一つの争点と見られている。 

これに関連しボルトン大統領補佐官は

「永久核廃棄(PVID)は、すべての核兵器の除去・廃棄と、(それらを)米国テネシー州オークリッジに移すことを意味する」
と述べた。さらに検証手順について、
「国際原子力機関(IAEA)も一定の役割を担うだろう」
としたが、
「核兵器の実質的解体は、米国が他国の支援を受けて直接行うものと考えている」
と説明した。 

また、ボルトン大統領補佐官は来月12日に開かれる米朝首脳会談の意味について

「私たちは、(キム・ジョンウン)と北朝鮮政権全体が、大量破壊兵器がない方が望ましいという戦略的決定を下したのか確認しなければならない」
と述べた。これは、核兵器(核弾頭とミサイル)と核物質(高濃縮ウランとプルトニウム)、核施設(濃縮・再処理施設)の全てを廃棄しなければ
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韓国陸軍「戦争勃発時、短時間内に北朝鮮の核・ミサイル・長距離砲を無力化」

2017年10月19日 ニュース, 韓国・中央日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  韓国陸軍が韓半島(朝鮮半島)で北朝鮮と戦争が勃発すれば、短い時間内に北朝鮮の核とミサイル、そして長射程砲を無力化する計画を有していると伝えられた。 

  陸軍は19日、忠南鶏龍隊(チュンナム・ケリョンデ)の陸軍本部で行われた国会国防委員会の国政監査業務報告でこのような地上作戦の実行概念の実現に向けた

「5大ゲームチェンジャー」
を初めて提示した。 

  まず、開戦初期の戦術地対地ミサイル(KTSSM)と玄武2・玄武4(仮称)など3種類の弾道ミサイルで北朝鮮の核とミサイル基地、長射程砲の陣地を先に焦土化する。また、有事の際、北朝鮮の戦争指導部の除去と核・大量破壊兵器(WMD)を無力化させるための特殊作戦部隊である特殊任務旅団の創設と小型無人機と商用ドローンなどで偵察と打撃が可能な

「ドローン戦闘団」
を編成することなどが含まれた。 

  陸軍は

「開戦初め、北朝鮮の核とWMDを制圧して被害の最小化および戦争終結可能な地上作戦の実行概念を発展させること」
としながら
「これを通じて対応できる脅威である北朝鮮の核とミサイル、長距離砲を開戦初期に短時間内に無力化することに決定的に寄与するだろう」
と明らかにした。

韓国陸軍「戦争勃発時、短時間内に北朝鮮の核・ミサイル・長距離砲を無力化
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