酸素マスクが使えないのに…機体異常で引き返したチェジュ航空機、乗務員の対応が物議

2019年6月13日 Recordチャイナ, ニュース , ,

2019年6月12日、メディア・時事ジャーナルは、同日にフィリピン・クラーク国際空港から韓国の仁川(インチョン)国際空港へ向け出発した韓国のチェジュ航空7C4604便が機体の問題で引き返したが、
「乗客の安全確保と対策が不十分だった」
 

乗客149人を乗せた同便は午前3時30分ごろ、クラーク国際空港を出発。しかし離陸後、高度下降の警報が鳴ったため20分でクラーク国際空港に引き返した。記事は、同便に搭乗していた乗客Aさんの話を基に状況を詳しく紹介している。 

Aさんによると、機内は緊迫した状況だった。乗客全員が搭乗し、出発のアナウンスが流れたものの、管制塔から待機の指示が出たため出発は約1時間遅れた。離陸後、機内が突然寒くなり、韓国の病院に行くため搭乗していたフィリピン人の子どもが寒がっている様子を見て、周囲の韓国人乗客らが乗務員にブランケットを要請したところ、

「ブランケットは販売しているものなので、出すことはできない」
との返答だったという。 

その後、酸素マスクが降り、シートベルトと酸素マスクの装着を促すアナウンスが繰り返された。乗客らは酸素マスクを装着したが作動せず、

「酸素マスクが使えない」
という声を上げる乗客もいたが、乗務員は誰も動かず、席に座りマスクを装着していた。恐怖を感じ、家族への動画メッセージを残す乗客もいたと
酸素マスクが使えないのに…機体異常で引き返したチェジュ航空機、乗務員の対応が物議 続きを本紙で読む 》

アシアナ航空の有力買収候補が相次いで買収説を否定する理由とは?

2019年5月7日 ニュース, ハンギョレ ,

 

「勝者の呪い」
の教訓のためか、過熱競争を防ぐための
「煙幕作戦」
なのか。 5日、アシアナ航空を買収する候補として、SKや韓火、CJ、新世界、愛敬など様々なグループが取り沙汰されているが、これらのグループはほとんど買収説を否定している。なぜだろうか。 買収金額は最大2兆ウォン(約1910億円)と予想される中、最も資金が豊富とされるのはSKだ。しかし、SK側は
「グループレベルで、買収しないことを公式に返答せよという指示があった」
とし、積極的に一線を引いた。SKテレコムのパク・ジョンホ社長も買収説を否定した。韓火も
「買収は検討していない」
と断言した。韓火グループの役員は
「免税店事業と相乗効果を強調する報道もあるが、すでに(韓火は免税店事業からの)撤退を発表した」
とし、
「ロッテカードの買収に参加しなかったことで、資金が確保されているというのも、報道とは異なる」
と話した。韓火は公式な企業説明会(IR)を通じて否定する案まで検討しているという。CJも
「最初から(買収を検討したことが)全くないのに、メディアが確認もせず記事を書いている」
と否定した。 買収の意思を明らかにしたのは済州航空を保有する愛敬だけだ。愛敬の役員は
「関心を持って検討している」
と明らかにした。愛敬は、イ・ドンゴル産業銀行会長の最近の発言が、自分に有利に働くものと期待している。イ会長は
「買収候補を選定する際、経営における成
アシアナ航空の有力買収候補が相次いで買収説を否定する理由とは? 続きを本紙で読む 》

アシアナはどこへ?…SK・韓火が吸収の第1候補に

2019年4月16日 ニュース, ハンギョレ ,

 アシアナ航空の新しいオーナーは誰だろうか?証券市場が激しく揺れ動く程の最大関心事で、財界も注視している。兆ウォン単位(千億円単位)の吸収・合併を推進できる資金力ある企業や、航空業との“シナジー”効果がある物流・流通・LCC航空の保有企業の名前が取り沙汰されている。SK、韓火、愛敬、ロッテ、新世界、CJ、ホテル新羅などだ。 15日、アシアナ航空の売却公式化により、アシアナ航空の実態調査、優先交渉者選定、錦湖(クムホ)産業が保有するアシアナ航空保有持分(旧株)売却と第三者配分方式の有償増資、債権団の資金支援などにつながる展望だ。パク・サムグ前錦湖アシアナグループ会長が経営退陣を宣言してから19日ぶりに錦湖アシアナと債権団の急速な意見接近がなされたためだ。 すでに吸収希望企業との“水面下協議”がある程度なされたことが、素早い合意の土台になったとの解釈がある。直近では25日までに満期を迎える会社債600億ウォン(約60億円)を償還できなければ、アシアナ航空の信用等級が投機等級に再び転落する急迫した状況だが、吸収希望企業が“真っ暗闇”な状況では、債権団が売却協議を速度感をもって推進することは負担にならざるをえない。 市場の目は断然SKに最も多く集まっている。昨年アシアナ航空吸収説がすでに提起されているうえに、チェ・ギュナム前済州(チェジュ)航空代表がSKグループのスペックス追求協議会

アシアナはどこへ?…SK・韓火が吸収の第1候補に 続きを本紙で読む 》

韓国の人気海外旅行地、上位に日本がずらり=韓国ネットは納得できず?

2018年12月18日 Recordチャイナ, ニュース , ,

2018年12月16日、・ファイナンシャルニュースによると、韓国の航空会社の国際線旅行客を分析した結果、今年の人気の海外旅行先は日本だったことが分かった。近距離で食べ物に対する抵抗も少ない上、便の数も多く便利なためだと分析されている。上海、香港などの中華圏も同じ理由で人気路線の上位だったという。 

航空業界によると、今年1月から11月までの利用客と搭乗率を基準に人気の国際便目的地を調べた結果、東京と大阪が上位を占めた。大韓航空の仁川空港出発の国際便累計乗客数では、東京が70万人、大阪が43万人で1位と2位、アシアナ航空も上海が54万人、次いで東京と大阪が共に52万人で高い人気となっている。 

LCCも日本の都市が人気路線の多くを占めた。済州航空は大阪へ向かう5路線を週に64回運航しており、今年は約69万人が同航空を利用し大阪を訪れたという。ティーウェイ航空では佐賀と大分への路線の毎月の平均搭乗率が90%を超えるといい、イースター航空では中国・延吉と東京への便の搭乗率がそれぞれ96%と94%を記録。航空業界関係者は

「東京、大阪、上海など人気地域への旅客数は上位を記録している」
とし、
「運航便が多い上、毎年レートの変動が少ない点も影響を与えている」
と述べたという。 

これを受け韓国のネット上には多くのコメントが寄せられているが、分析結果

韓国の人気海外旅行地、上位に日本がずらり=韓国ネットは納得できず? 続きを本紙で読む 》

韓国の日本ブームの裏には「悲しいストーリー」が?

2018年7月24日 Recordチャイナ, ニュース ,

2018年7月11日、・ザ・スクープは
「日本ブームの裏にある悲しい経済学」
との見出しで、その実態を報じた。 

記事によると、

「トレンドのバロメーター」
とされるソウルの弘大(ホンデ)、合井(ハプチョン)エリアで
「日本ブーム」
が起きている。居酒屋から定食屋まであちこちに日本語の看板が目につく。夜になると新宿の夜と見間違えるほどだというが、こうなったのはここ2~3年の出来事だという。和食市場も急成長しており、同エリアのみならずソウル市内には和食の店が多く存在。公正取引委員会の調査によると、和食のブランド数は15年の89個から17年には154個と73%増加し、中華料理(59%)、洋食(16%)をはるかに上回る増加率を見せている。特徴的なのは
「テーブル10卓程度の小規模な店」
が多い点だという。 

記事では、この現象について四つの理由を挙げている。一つ目は

「円安と格安航空(LCC)効果」
で、日本旅行に行く若者が急増したことにより、和食や日本文化を好む人が多くなったこと。実際に日本へ行く旅行者も14年の275万人から、昨年は714万人に増加した。 

二つ目は、一人暮らしや若者の失業問題といった日本のトレンドが、そのまま韓国に流入した点。これにより

「一人メシ」
の人口も増え、コンビニの弁当や小分け商品が韓国でも増加しているという。三つ目は、若者を中
韓国の日本ブームの裏には「悲しいストーリー」が? 続きを本紙で読む 》

韓国航空会社、「エンジン欠陥のまま飛行」の疑惑を否定も証拠見つかる=韓国ネットから怒りの声

2018年5月31日 Recordチャイナ, ニュース , , ,

2018年5月30日、・JTBCは、韓国の航空会社が航空機のエンジンに欠陥が発生したが、整備不十分のまま飛行させたという衝撃的な事実が職員らの口から明らかになった 

JTBCはこのほど、大韓航空系の格安航空会社(LCC)ジンエアーのボーイング777機が昨年9月19日、乗客と乗務員276人を乗せグアムから仁川まで飛行した際、左エンジンに重大な欠陥が発生していたが、十分に整備しなかったこれに対し、会社側は

「規定通り点検した後に運航した」
と反論していた。 

しかし、JTBCが整備士らの会話が録音された音声ファイルや飛行・整備記録を調べた結果、会社の釈明とは異なる状況が見つかったという。当時のグアム空港で、不安がる乗客らに対し整備担当者が説明を行う映像が残されていた。そこでは

「リレー(電気スイッチの作動を助ける部品)の調子が悪く、燃料のシャットオフ(遮断)ができない。頻繁には起こらない欠陥」
と話しており、
「エンジンが正常に作動した」
という会社側の主張とは異なる内容になっている。また、グアムでの点検を記した運航記録にも
「燃料遮断ボタンを押すと、右エンジンはバルブが閉まるが、左エンジンはバルブが閉まらなかった」
とある。この他、仁川到着後の整備日誌、グアムでの整備士らの会話の録音ファイルからも証拠が見つかっているという。 

韓国航空会社、「エンジン欠陥のまま飛行」の疑惑を否定も証拠見つかる=韓国ネットから怒りの声 続きを本紙で読む 》

釜山/福岡が往復5千円 14日からエアプサン割引イベント

2018年3月12日 ニュース, 韓国・聨合(レンゴウ) , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

【釜山聯合ニュース】韓国の格安航空会社(LCC)のエアプサンが、14日から日本線の航空券を割引販売する特価イベントを実施する。

エアプサンの旅客機=(聯合ニュース)

 釜山と大邱から出発する全ての日本線が対象となる。

 航空券の価格は、燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)や空港使用料込みで釜山/福岡線が5万800ウォン(約5000円)、大邱/福岡線、釜山・大邱/大阪線が7万700ウォン、釜山・大邱/東京線が8万800ウォンで、大邱/札幌線は9万7300ウォン、釜山/札幌線は10万7300ウォン

釜山/福岡が往復5千円 14日からエアプサン割引イベント 続きを本紙で読む 》