日本との軍事情報協定破棄、韓国にとって“自殺行為”なのか=韓国ネットは「破棄」を支持

2019年8月6日 Recordチャイナ, ニュース , , , , ,

2019年8月5日、・ソウル新聞は
「日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄は韓国にとって“自殺行為”なのか」
とし、その分析結果を伝えた。 

日韓関係が悪化の一途をたどる中、韓国政府は日本とのGSOMIAの破棄を検討している。 

また。これを補うため日本は2022年に高高度無人偵察機

「グローバルホーク」
を導入するが、これについても記事は
「正確に偵察するには北朝鮮内陸から200キロメートル以内に接近するか、韓国防空識別区域(KADIZ)に侵入しなければならないが、北朝鮮と中国はもちろん、韓国も許可しないだろう」
と指摘している。 

さらに記事は

「仮に最先端兵器を活用した日本の情報力が優れているとしても、米国の能力には及ばないという点もGSOMIAの効用性に疑問を生じさせる理由だ」
とし、
「韓国と米国が協力する米韓連合司令部は地球上で最も優れた対北朝鮮情報力を誇っているため」
と指摘している。 

一方で

「日本の方がGSOMIAを通じてより多くのものを得ている」
との主張があるという。特に脱北者や北朝鮮・中国地域の人的ネットワーク(ヒューミント)、休戦ライン付近での傍受を通じた情報は、日本としては非常に必要な情報だ。韓国統一研究院北朝鮮研究室長は
「最近数年間で日本の対北朝鮮監視能力は格段に低下したため、緊密な対北朝鮮情報
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韓国メディア「ロシアが謝罪」、ロシア「していません」―中国メディア

2019年7月26日 Recordチャイナ, ニュース ,

中国メディアの人民網は25日、
「で突然『ロシア謝罪』との情報も、結果は気まずいことに」
と題する記事を掲載した。 

記事によると、ロシアの軍用機が韓国防空識別圏(KADIZ)に侵入した問題で、大統領府の尹道漢(ユン・ドハン)国民疎通首席秘書官は24日、

「ロシア側がこの件に関して調査し、必要な措置を取るとの考えを示している」
と述べた。ロシア側は
「設備の問題で予定のない空域に入った」
などと説明し、遺憾の意を伝えたという。 

韓国メディアの中には

「ロシアが謝罪」
と報じるところもあったが、ロシアメディアのインタファクス通信などによると、駐韓ロシア大使館のドミトリー・バンニコフ報道官は
「ロシア側は正式な謝罪はしていない」
とこれを否定したという。(翻訳・編集/)
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ロシア軍機侵犯、韓国野党が厳しい批判「韓国の安保、今後どれだけ崩れるか憂慮」

2019年7月24日 Recordチャイナ, ニュース ,

2019年7月23日、・ニュース1によると、ロシア軍用機が韓国防空識別圏(KADIZ)を侵犯したことについて、韓国最大野党
「自由韓国党」
「壊れた韓国の警戒が今後さらにどれほど壊れるか憂慮している」
と懸念を示した。 

記事によると、同党の閔庚旭(ミン・ギョンウク)報道官は同日に論評を発表し

「韓国軍の綱紀が緩んでいる中、ロシアの軍用機まで韓国の領空を侵犯した」
とし、
「韓国の安保がこれほど崩れたのは板門店(パンムンジョム)宣言、9・19南北軍事合意のせい。その日以降、韓国軍の偵察能力と迅速な対応態勢に穴が開いた」
と指摘した。 

また、(ムン・ジェイン)政権について

「もはや敵なしというバラ色の幻想に酔いしれた非倫理的安保観が韓国を武装解除させてしまった」
と批判し、
「韓国の安保の根幹が政権の平和遊び、無責任で無能力な指揮官のせいで崩れてしまってはならない」
と国や国民の安全に警鐘を鳴らしたという。 

これを受け、韓国のネット上では

「誰か安保を何とかして」
と心配する声も上がっているが、それ以上に
「いやいや、あなたたちが執権していた時より安保はしっかりして平和になった」
「そっちこそ戦争が起きたら真っ先に逃げそう」
「それよりも侵略してきた中国・ロシアを責めるべき」
「天安艦は韓国の海域で(の攻撃により)沈没した。被害者も多く出た。誰の政党の時だっけ
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訪韓した米補佐官が真っ先に会ったのは…?=韓国ネットも驚き「この国は大丈夫か?」

2019年7月24日 Recordチャイナ, ニュース ,

2019年7月24日、・アイニュース24によると、訪韓したボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は最初の会談相手として最大野党
「自由韓国党」
のナ・ギョンウォン院内代表を選択した。米外交・安保のツートップの1人であるボルトン補佐官が真っ先に野党代表と会うのは
「異例のこと」
で、注目が集まっている。 

ナ議員は同日、ボルトン補佐官と非公開の会談を行ったと明らかにした。会談はナ議員から要請し実現したという。ナ議員はボルトン補佐官と、昨年5月に日米韓議員会議の韓国代表団団長として米ワシントンD.C.を訪れた際に会うなど面識があったという。 

ナ議員は今回の会談で、日本の輸出規制措置について

「日米韓協力のためにならない」
と指摘した。中国、ロシアのKADIZ侵害をめぐっても
「米韓同盟の重要性」
を強調したという。ナ議員は会談後
「安保に関する我が党の立場を十分に伝えた。非常に意味ある会談だった」
と感想を述べたという。 

これに韓国のネットユーザーからは

「え?大統領府より先に野党代表?そんなに文大統領が頼りない?」
「好きの文大統領とは話すことなどないってこと?」
と驚く声が上がっている。 

その他にも

「ボルトン補佐官は日本大好きな人物の1人。やっぱり親日のナ代表に真っ先に会うんだね」
「文大統領とは話が通じないと判断したのだろう」
「文大
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韓国空軍が初の空中給油機を実戦配備、竹島での作戦時間を拡大

2019年1月31日 Recordチャイナ, ニュース , , , , ,

2019年1月30日、・KBSによると、韓国軍初の空中給油機
「シグナス」
が実戦配備された。これにより、や離於島(イオド)での作戦任務遂行可能時間が大幅に増加する。 

記事によると、シグナスは欧州のエアバスが製造し、昨年11月に韓国に1号機が到着した。今年12月までにさらに3機が導入され、2020年7月から作戦を遂行する予定という。 

韓国空軍の戦力であるF‐15戦闘機なら最大10機、KF‐16戦闘機なら最大20機に給油が可能で、約300人の人員と47トンの貨物を運送することができる。これまでの作戦任務の遂行可能時間は、F‐15戦闘機の場合は竹島で約30分、離於島で約20分、KF‐16戦闘機の場合は竹島で約10分、離於島で約5分だったが、空中給油をすれば1回当たり1時間ずつ増えるという。記事は

「これにより空軍はKADIZ(韓国防空識別圏)に無断で侵入した外国軍航空機への対応の他、KADIZ内で発生したさまざまな状況に効果的に対処できるようになった」
と説明している。 

これについて、韓国のネットユーザーからは

「頼もしい」
「平和は強い国防力によって維持される。そして歴史は繰り返される」
「日本との関係が悪化している今、軍事力強化は大事」
と歓迎する声が上がっており、
「少ない。せめて8機は必要」
「こういう部分にもっと税金を使ってほしい」
「個人
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中国、相次ぐ防空識別圏の無断進入…何を狙っているのか

2018年11月28日 ニュース, ハンギョレ , , , , , , , ,

 中国Y-8系列の偵察機と推定される軍用機が26日、何の通報もなく韓国防空識別圏(Korea Air Defense Identification Zone、以下KADIZ)に入った。国防部が今年、外部に公開した進入回数だけでも、1・2・4・7・8・10月に続き7回目で、公開していない無断進入はさらに多いという。中国が偶発的な衝突の危険を甘受して何の告知もなくこの区域に何度も出入りする理由は何なのか。 防空識別圏は、一国が自国の領空を守るためにその外郭に設定する一種の緩衝地帯だ。韓国は同区域での偶発的な衝突や事故を防ぐために、他国の軍用機が進入する際、事前に通知するよう要請している。しかし、中国はKADIZに軍用機を送りながら一度も通知しなかった。韓国政府はこれを韓国の領空に対する潜在的な威嚇であり侵犯と考え、毎回F-15K、KF-16などの戦闘機を飛ばしたが、中国の行為は繰り返されている。 中国は韓国政府に、軍用機のKADIZ進入が(1)定例化された演習であり(2)国際法的に問題はないと主張する。防空識別圏は国際法的根拠が弱いため、完全に間違った言葉ではない。ただ、国防部や外交部関係者の説明を聞くと、中国が偶発的な衝突の危険を知りながら、ほぼ1カ月に1回ずつ通知せずにKADIZに進入する背景を推定することができる。 現在、韓国、米国、日本はお互いの防空識別圏を認めているが、

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米B‐52爆撃機が日本とだけ訓練、韓国が不参加の理由は?=韓国ネット「韓国は利用された?」「当たり前のこと」

2018年5月22日 Recordチャイナ, ニュース , , , , , , ,

2018年5月22日、米国はこのほど、B-52戦略爆撃機が参加する日米韓共同訓練を計画するも、韓国政府からの懸念を理由に日本とのみ訓練を行った。米朝首脳会談を控え、緊張をもたらしかねないためだという。韓国・毎日経済が米メディアの報道を引用して伝えた。 

米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が伝えた米政府筋の話では、米空軍は

「ブルー・ライトニング(Blue Lightning)」

という名の日米韓共同訓練を計画していた。同訓練では、米グアム空軍基地に配備されたB-52が2機参加する予定だったという。これは北朝鮮が今月16日の南北閣僚級会談

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【社説】領海と領空を脅かす中国に何も言えない韓国政府

2018年3月3日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

 中国人民解放軍の艦艇が昨年、西海(黄海)で韓中両国の中間線を80回以上にわたり越えていたことがわかった。韓半島(朝鮮半島)とその周辺海域を自分たちの影響圏に置くという長期的な目標があるからだ。覇権的な性向を隠そうとしない習近平・国家主席が語る

「中国夢」
はこのような形で韓国に迫ってきているのだ。 中国は昨年から鬱陵島や独島(日本名、竹島)周辺の日本海(国際水路機関による国際表示、韓国は東海を主張)上空を4回にわたり偵察飛行するなど、空でも韓国の南海や日本海(国際水路機関による国際表示、韓国は東海を主張)における防空識別圏(KADIZ)を数回にわたり越えてきた。今月27日にも鬱陵島北西55キロの地点(領海の境界基準は33キロ)まで中国の航空機が飛来して来たが、これら排他的経済水域(EEZ)の侵犯や防空識別圏での飛行は全て同じ目的で行われているはずだ。しかも西海ではなく日本海(国際水路機関による国際表示、韓国は東海を主張)でこのようなことが行われた事実を考えると、もはや中国が偵察を行う理由は上記以外に考えられない。

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【社説】中国軍の力の誇示、韓国は黙過すべきでない

2018年3月2日 ニュース, 韓国・中央日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  韓国政府が先月27日、駐韓中国大使と武官3人を呼んで抗議した。中国軍用機1機が27日、4時間半近くも韓国防空識別圏(KADIZ)に無断進入したからだ。防空識別圏は国際法上領空ではないが、この区域に進入する場合は当事国にあらかじめ知らせるのが慣例だ。事前通報もせず進入した中国軍用機は

「威嚇飛行をやめるべき」
という韓国側の警告を受けて退いた。韓国の戦闘機10余機が出撃し、中国戦闘機2機も離於島(イオド)西南側で待機したという。 

  中国軍用機のKADIZ侵犯は昨日今日のことではない。今年に入ってからは1月29日に続いて2回目だ。今回の進入はオリンピック(五輪)後に再開される韓米連合訓練の準備状況に関する情報収集レベルと推定される。注目すべきことは進入の強度が強まっている点だ。今回は鬱陵島(ウルルンド)西北側54キロまで北上した。韓国の領海からわずか32キロのところまで近接飛行したのは初めてだ。中国の周期的なKADIZ進入には意図があるとみられる。有事の軍事作戦のための準備もあるが、中国の存在感を誇示して勢力圏を広めようという側面がある。 

  問題はこうした中国の攻勢が習近平国家主席の長期執権の野心と重なって頻発し、域内の緊張を高める点だ。習近平主席は5日に開催される全国人民代表大会で国

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中国「軍用機の韓国防空識別圏訓練、国際的な慣習」

2018年3月1日 ニュース, 韓国・中央日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  韓国政府が27日、中国軍用機が韓国防空識別圏に進入したことに強く抗議したことを受け、中国は韓国防空識別圏での訓練は領空侵入でないとして反発した。 

  中国外務省の陸慷報道官は28日の定例記者会見で

「中国軍用機が該当空域(KADIZ)で訓練するのは国際法と国際慣習に完全に符合する」
とし
「防空識別圏は領空でない。韓国が防空識別圏を根拠に中国に責任を問うのは全く道理に合わない」
と述べた。 

  27日午前、中国のY-9偵察機と推定される軍用機1機が離於島(イオド)の西南でKADIZに進入、釜山(プサン)と鬱陵島(ウルルンド)近隣のKADIZを4時間27分ほど飛行した。 

  韓国政府は中国軍用機の領空近接飛行を異例の偵察活動と評価し、F-15KやKF-16など戦闘機10余機を次々と出撃させて対応した。また邱国洪駐韓中国大使と武官3人を呼んで厳重に抗議した。 

  外国航空機が韓国の防空識別圏に進入するには24時間前に韓国合同参謀本部の許可を受けなければならない。中国の軍用機が韓国防空識別圏に進入したのは先月29日に続いて今年2回目。

中国「軍用機の韓国防空識別圏訓練、国際的な慣習
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韓国政府が中国大使呼び遺憾の意 軍用機の防空識別圏進入

2018年3月1日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

【ソウル聯合ニュース】中国の軍用機が27日に韓国防空識別圏(KADIZ)に入ったことに対し、韓国外交部の第1次官が同日夕、中国の邱国洪駐韓大使を呼び、遺憾の意を表明するとともに再発防止を求めた。同部当局者が28日、明らかにした。

 この当局者によると、外交部と国防部が関連情報を共有し緊密に対応している。 中国のY9情報収集機とみられる軍用機1機は27日午前に韓国南部・済州島の南の岩礁、離於島付近から防空識別圏に入り、釜山と鬱陵島付近まで接近して飛行した。韓国軍は空軍戦闘機を緊急発進(スクランブル)させた。 国防部は同日、中国の駐韓武官3人を呼び厳重に抗議した。

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中国軍用機1機が韓国の防空圏進入 約4時間半にわたり異例の飛行

2018年2月28日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は27日、中国の軍用機1機が同日午前9時34分ごろ南部・済州島の南の岩礁、離於島付近の韓国防空識別圏(KADIZ)に入ったのを確認し、空軍戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたと明らかにした。防空識別圏に進入した中国運用機が韓国の領海に接近し飛行したのは初めてという。

 離於島の西南から防空識別圏に入った軍用機は、大韓海峡(対馬海峡)を通過し釜山東南の海上を経て鬱陵島の西北約56キロまで進んだ後、同じ経路を南下して午後2時1分ごろ防空識別圏を出るまで約4時間27分にわたり飛行した。韓国軍はこの軍用機をY9偵察機と推定している。 このような中国軍用機の領海接近飛行を韓国軍は異例の偵察活動とみなし、F15やKF16など戦闘機10機を発進させて対応した。 合同参謀本部は

「韓国軍は離於島の西南地域で未詳の航跡を捉えた時点で空軍の戦闘機を緊急発進させ、追跡・監視飛行を実施した」
とし、韓中の直通通信網と放送によって飛行を中止するよう警告したと明らかにした。 中国軍用機は警告通信の後、旋回して進入した経路に沿って南下し、防空識別圏を出たという。 合同参謀本部の関係者は
「中国軍用機の防空識別圏進入は、韓国軍の作戦活動に影響を及ぼす可能性のある情報収集が目的だと推定され、通常の民間航空機の国際
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中国軍用機が韓国防空識別圏進入…鬱陵島まで偵察飛行

2018年2月28日 ニュース, 韓国・中央日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  中国軍用機1機が27日、韓国防空識別圏(KADIZ)に無断進入して韓国を偵察飛行し、韓国空軍の戦闘機10余機と空中で対峙する状況が発生した。 

  国防部はこの日、韓国駐在の中国側武官3人を呼んでKADIZ無断進入について厳重に抗議した。中国軍用機が韓国の海岸線に沿って日本海(国際水路機関による国際表示、韓国は東海を主張)の鬱陵島(ウルルンド)まで飛行したのは今回が初めて。 

  合同参謀本部によると、この日午前9時34分ごろ中国軍用機が離於島(イオド)の西南側で事前通報をせずKADIZに進入した。この軍用機は空軍に

「通常の訓練」
だとして
「KADIZから抜ける」
 

  防空識別圏は他国の航空機の領空侵犯に備えるために設定した仮想ライン。国際法上領空ではないが、この区域に進入する場合は当事国にあらかじめ知らせるのが慣例だ。しかしこの軍用機は交信内容とは違い、釜山(プサン)の東南側で突然北上して大韓海峡(対馬海峡)を通過した。続いて海岸線から72キロ付近まで接近し、鬱陵島の北西54キロ地点まで上がった。 

  空軍はF-15KやF-16など戦闘機10余機を追加で緊急出撃させ、中国軍用機を近接距離で取り囲んだ後、通信などで威嚇飛行を中止す

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