中国「『キムチ工程』は韓国の被害妄想…5000年の文化の些細な部分」

2021年1月17日 ニュース, 朝鮮日報 , ,

 中国共産党中央政法委員会(中央政法委)が最近、(中国がキムチを中国の伝統文化に組み込もうとする)いわゆる

「キムチ工程」
騒動について
「韓国の文化的自信のなさに起因する被害妄想」
と主張した。 これは、中央政法委が13日、中国のメッセンジャーアプリ
「微信」
(WeChat、ウィーチャット)の公式アカウントに投稿した
「リー・ズーチーのキムチづくりが韓国のネットユーザーから袋だたきに遭っている:最初(のもの)を作った中国は戦わなければならない」
と題する文章の中で述べたものだ。 中央政法委は、韓国が
「キムチは韓国のものであり、干し柿も韓国のものであり、端午の節句も韓国(と言っている)」
として
「結局、ことごとく言い掛かりを付けてくるのは自分に対する自信のなさから生まれる不安のせいだ。自信がないと疑い深くなり、さまざまな被害妄想が生まれるのだ」
と韓国を侮辱した。 中央政法委は、華春瑩・中国外務省報道官が先月1日、韓中のキムチ起源論争についての質問に
「そのような論争があったのか」
と問い返したことに言及し
「外務省報道官の落ち着いた答弁は、自信があるからこそ可能なこと」
と主張した。さらに
「我々がこのような根拠のない言い分を笑って受け流すことができるのは、ひとえに真の文化的自信と力のおかげ」
と述べた。 中央政法委はまた
「キムチは中国5000年の輝く文化の中の九牛一毛(多くの中の極めてわずかな部分の例
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「中国キムチが韓国の外食産業を支配」…また挑発した中国メディア

2021年1月1日 ニュース, 朝鮮日報 , ,

 民主主義性向の中国官営メディアが

「韓国が輸入するキムチの80%は中国産」
だとして
「中国のキムチが韓国の外食産業を支配している」
と主張し、論議を呼んでいる。 中国官営メディア
「環球時報」
の英語版
「グローバルタイムズ」
は30日
「韓国で輸入されているキムチの80%は中国のある村から来たもの」
と題する記事を掲載した。同メディアはこの記事で
「韓国が輸入しているキムチの約90%が中国産」
だとして
「このうち中国・山東省の小さな村がキムチ輸出の80%を占めている」
と書いた。 同メディアが言及した村は、山東省平度市にある仁兆県という地域だ。この地域の栽培業者たちが韓国にキムチを大量に輸出し
「中国最高のキムチ村」
として台頭したというのが同メディアの主張だ。さらに
「村の栽培業者たちが韓国の気候条件に合わせて白菜の栽培量まで細かく気を配っている」
として
「白菜の栽培だけでなく、キムチの大規模な加工工場も造成されている」
と説明した。 同メディアは、韓国では今年8月までに中国のキムチ17万7000トンを輸入しており、特に韓国人は冬にキムチをたくさん食べるため、最近の需要急増によって白菜の値段が上がっていると書いた。この村に住む農夫は
「韓国のキムチ不足の事態が、私にとっては素晴らしい事業チャンスになると感じた」
と話した。 その上で同メディアは
「このような成長は、中国のキムチが品質の良さと合理的な価格によっ
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「歴史知識ない」 中国メディアがイ・ヒョリやイ・スグンを連日攻撃

2020年12月20日 ニュース, 朝鮮日報 , , , ,

 中国の複数の官営メディアが

「韓国の芸能界が中国を侮辱している」
と連日報道している。特に
「侮辱」
の原因を歴史・文化に対する知識不足だと主張するなど、露骨に韓国芸能界をけなしている格好だ。 中国官営
「環球時報」
の英語版
「グローバルタイムズ」
は17日
「なぜ韓国のポップスターたちは度重なる侮辱で中国のファンたちの感情を傷つけるのか」
と題する記事を掲載した。前日に環球時報が報じた
「韓国の芸能界はなぜ頻繁に中国を苦しめるのか」
と題する記事とほぼ同じ内容だ。中国メディアによる相次ぐ
「韓国文化たたき」
は、韓流に対する
「ねたみ」
が原因との見方が出ている。 グローバルタイムズは韓国SBSのバラエティー番組『ランニングマン』と、歌手イ・ヒョリさん、ファン・チヨルさん、コメディアンのイ・スグンさんに言及した。ランニングマンは今月6日、出演者たちがボードゲーム
「ブルーマーブル」
に興じる様子を放映したが、中国メディアはこのボード上に中国の
「五星紅旗」
と台湾の
「青天白日満地紅旗」
が並んで配置されていることを問題視した。当時、中国のネットユーザーたちはランニングマンが
「一つの中国」
の原則に背いたとして反発した。グローバルタイムズは
「ランニングマンが最近、中国国旗と台湾国旗を並べたゲーム地図を使用し、中国のネットユーザーの怒りを引き起こした」
として
「ここ数年間、韓国の芸能界はランニングマンのように政治的問題
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「キムチは三国時代に中国から伝来」…議論に再び火を付けた中国

2020年12月11日 ニュース, 朝鮮日報 ,

 中国のポータルサイト、百度(バイドゥ)のオンライン百科事典

「百度百科」
が、中国メディアの過去のネット記事を引用して
「韓国のキムチは三国時代に中国から伝わった」
と紹介し、論争が予想される。

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[コラム]韓中合作の「キムチ大騒動」

2020年12月3日 ニュース, ハンギョレ , ,

 韓国人には馴染みのない中国の伝統料理

「泡菜(パオツァイ)」
が、一夜にして
「キムチ」
のように身近なものになった。

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BBCの判定「中国キムチが世界標準?…中国メディアの誤報」

2020年12月3日 ニュース, 朝鮮日報 ,

 英国の公営放送BBCが最近、中国メディアによる

「キムチ国際標準」
関連の誤報について、韓国側の反論を紹介した。 BBCは先月30日(現地時間)
「キムチ、韓中の文化摩擦を発酵させる」
と題する記事で
「韓国の伝統的な食べ物であるキムチの製造方法について、中国が国際的に認められたという『誤報(false report)』を韓国が一蹴した」
 BBCは
「キムチ摩擦」
が韓国と中国の間の
「最新の紛争」
だとして
「キムチ産業に影響を与えたという一部中国メディアの報道に韓国が反論した」
 

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キムチがあきれ返る…「中国キムチ」が世界標準になったって?

2020年12月2日 ニュース, 朝鮮日報 , ,

 

「中国のキムチ製造方法が24日、国際標準化機構(ISO)の承認を受けて、『国際標準』になった」
と中国国営紙
「環球時報」
が29日、報道した。
「キムチ宗主国」
韓国が関与することなく、中国主導でキムチの国際規格が制定されたということだ。環球時報は
「中国のキムチが国際キムチ市場の基準になった」
「韓国は屈辱を受けた」
ISOは国際社会における製品やサービスの交流を円滑にするため1947年に設立された国際機関で、165カ国が加入している。 ISO常任理事国である中国は、自国のキムチ産業をリードする四川省眉山市の市場監督管理局を前面に立たせ、2017年からISO規格の制定作業を進めた。
「キムチの国際標準制定」
案件は昨年6月8日にISO食品製品技術委員会の小委員会を通過、17カ月後の今月24日に
「ISO 24220キムチ(塩蔵発酵野菜)規範と試験方法国際標準」
の承認を受けた。 しかし、ISOの承認が
「中国キムチの国際標準化」
を意味するという中国メディアの主張は誇張されているとの反論が出ている。韓国の食品業界関係者は
「最近、グローバル食品輸出の国際標準はISOよりも英国小売業協会(BRC)や国際食品安全協会(FSSC22000)などの認証の方が重要だ」
「韓国のキムチは既に2001年に国際食品規格委員会(CODEX)の国際標準として登録されている」
と話す。
「キムチ宗主国」
の韓国が排除さ
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「後継者がいない」…韓国中小企業の半数は事業整理

2020年1月28日 ニュース, 朝鮮日報 , ,

 昨年12月27日午後、韓国の首都圏近くのある農業機械メーカーを訪れた。黒い作業服姿のA社長が直接軍手をはめ、トラクターの連結装置を点検していた。A社長の会社は年間40億ウォン(約3億7000万円)台の売り上げに加え、特許2件と品質管理認証(ISO 9002)までも確保している堅実なメーカーだ。ところが、70歳を目前に控えたA社長は最近、夜もぐっすりと眠れない。A社長は

「いつの日か私が倒れるようなことにでもなれば、この工場は丸ごと古鉄と化してしまうが、後継者がいない。非常に残念だ」
と肩を落とす。金融会社に通う娘がいるものの、父の会社には全く関心を示さない。3年前に2番目の婿がしばらく働いたことがあったが、2年で辞めてしまった。月に休日は1、2日で、毎日朝8時から会社に出勤して工場を回し、代理店までを管理するのが大変だとの理由だった。揚げ句の果て、A社長は会社を売却しようとまで考えた。しかし、買収を名乗り出た者は一人もいなかった。 韓国の中小企業の経営者が高齢化した上、後継者を探すことができず、存続の危機に追いやられている。何よりも世代交代が急を要しているが、製造業や企業の経営者に対する社会的蔑視、経営環境の悪化、相続税の負担などで子どもや専門経営者など後継者を探すことが難しくなってきているのだ。数十年にわたって黙々と韓国経済と輸出を支えて来た中小企業の没落は、韓国製造業の生態
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