インドネシア、米仏の戦闘機購入の意向…韓国型戦闘機開発への参加はやめる?

2021年2月22日 ニュース, ハンギョレ ,

 インドネシアが米国のF-15EXやフランスの戦闘機ラファールなどの購入計画を発表したことをめぐって、同国が韓国型戦闘機(KF-X)開発事業から手を引くのではないかとの疑問が提起されている。 インドネシア空軍のファザル・パルセティオ参謀総長は最近、軍の年例首脳部会議で、今年から2024年までに様々な現代式の防衛装備を配備する計画であり、これには米国のF-15EXとフランスのラファール戦闘機が含まれることを明らかにした。日刊

「コンパス」
などのインドネシア現地のメディアが報じた。また、段階的に導入する防衛装備の中には、F-15EXやラファールの他に給油機、輸送機、中高度長距離無人機などがある 問題は、インドネシアがこのように防衛力増強を理由として外国の戦闘機などの導入を進めながら、韓国との共同開発に合意していた
「韓国型戦闘機開発事業」
の分担金は滞納しているということだ。 防衛事業庁が今月17日に国会国防委員会に報告した内容によると、インドネシアは韓国型戦闘機開発事業の費用の20%に当たる1兆7619億ウォン(約1680億円)を段階ごとに分担することになっているが、2月までに支払うべき8316億ウォン(約794億円)のうち、すでに支払いが済んでいるのは2272億ウォン(約217億円)のみで、6044億ウォン(約577億円)が未納となっている。2026年までに韓国型戦闘機の
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2021年、韓国社会はどんな波に乗るか

2021年1月9日 ニュース, ハンギョレ , , ,

 変化のスピードが速くなっている。2021年は2020年よりも不確実性が大幅に増えるものとみられる。21世紀に入って大きくなっている複雑性と不確実性をひっくるめて

「VUCA」
と呼ぶ。VUCAとは、
「揮発(Volatile)」
「不確実(Uncertain)」
「複雑(Complex)」
「曖昧(Ambiguous)」
という語の頭文字を取って作った新造語だ。1987年に米陸軍大学で初めて使用されたというこの言葉は、2010年以降、使用頻度が急上昇した。論文、新聞、本などに使われた単語や用語の頻度を確認できる
「グーグルNグラム(Google NGram)」
でこれを簡単に確認することができる。 不確実性が増しているのは、デジタル技術の発達に伴い知識生産性が急上昇し、都市化とグローバル化によるつながりの数が増えているとともに、政治・経済・社会システムの参加者のダイナミズムが高まっているからだ。知識生産性の増加は、データ量の増加だけでなく、汎用技術の増加の推移から見ても明らかだ。グローバル化と都市化は人間のつながりの数を増やした。つながりの数の増加は複雑さを強化する。新型コロナウイルス感染症がパンデミックへと発展した背景には、農地拡大による野生動物と人間の接触の増加、都市化、グローバル化といったつながりの増加の流れがある。政治・経済・社会システムの参加者は、過去の経験を踏まえ、各自市場
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韓国軍、下半期の独島防衛訓練を非公開で実施

2020年12月26日 ニュース, ハンギョレ , , , ,

 韓国軍が今月4日、今年2回目の

「日本海(国際水路機関による国際表示、韓国は東海を主張)領土守護訓練」
を行ったことが確認された。コンピューター・シミュレーションによる指揮所訓練として静かに行われた。軍は
「日本海(国際水路機関による国際表示、韓国は東海を主張)の気象状況を考慮した」
と説明したが、韓国政府がGSOMIAの終了を猶予し、日本と対話ムードが作られたことも影響したというのが当時の大方の分析だった。日本が敏感に反応する訓練であるだけに、韓日関係を考慮したものと見られる。 今年6月に実施した上半期の訓練には、艦艇7~8隻とF-15Kを含む航空機4~5機が参加した。当時も上陸訓練は行われなかったという。今回の訓練には上半期より少ない戦力が参加し、空軍戦力も投入されなかったという。

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防衛費分担金、在日米軍の支援などに11億7千万円使用

2020年5月28日 ニュース, ハンギョレ , ,

 昨年、韓国が出した防衛費分担金から、在日米軍などの装備の整備支援に134億ウォン(約11億7000万円)が使われたことが確認された。在韓米軍の防衛費分担金が朝鮮半島の外に駐留する米軍の支援に使われるのは適切でないという指摘が出ている。 国防部が最近、国会外交統一委員会のソン・ヨンギル議員(共に民主党)に提出した

「営外装備整備費年度別支援現況」
と題する資料によると、昨年の防衛費分担金からの朝鮮半島の外の営外米軍装備の整備に対する支援の規模は134億ウォン。これは在日米軍所属のF-15戦闘機やHH-60ヘリコプターなどの整備に使われた。 これについて国防部は26日
「営外米軍装備支援は有事の際に朝鮮半島に増員される戦力を対象として行われるため、究極的に韓国の安保に貢献する活動」
と説明した。しかし、昨年は134億ウォンと再び増加している。 これについて国防部は
「昨年の営外装備支援費134億ウォンのうち、38億ウォン(約3億3200万円)は2018年末の費用が精算遅延により繰り越されたもので、こうした事情を反映すると、実際の支援規模は2018年の155億ウォン(約13億5000万円)から2019年には96億ウォン(約8億3900万円)に減っている」
とし
「当該装備の整備も大韓航空などの韓国企業がすべて行った」
と釈明した。

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「新型コロナ」により336校が休校…教育部、始業日程の延期も検討

2020年2月4日 ニュース, ハンギョレ , ,

 新型コロナウイルス感染症の地域社会での感染に備え、ソウルや京畿、全羅北道などの幼稚園と小中高校336校が始業を延期したり、休校に入った。これまで感染の懸念から、始業の延期や休校を望む保護者たちの要求が少なくなかったが、教育当局が韓国国内の感染者発生地域にある学校に対して休業命令を下すなど、積極的な学事日程の調整に乗り出している。  3日、教育部は前日に新型コロナウイルス感染症に関する拡大中央事故収拾本部が打ち出した対策に従い、感染者が発生した地域と、感染確認前の有症者が移動して感染が懸念される地域に休校を認めることにした。教育部長官と市道教育監が休業など学事日程の調整を協議して決定できるようにしたのだ。ただし、教育部は

「単純な懸念だけでは休校命令や勧告はできない」
という立場を示した。中央事故収拾本部は同日午前のブリーフィングで、
「保育園や幼稚園を休園するかどうかはまだ内部で議論中」
だと説明した。

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外信、ハラさん死亡に「K-POPスター、私生活検閲・悪質コメでうつ病多い」

2019年11月26日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , ,

ガールズグループ

「KARA」
の元メンバー、ク・ハラさん(享年28)が24日、自宅で死亡しているのが見つかった。外信ではク・ハラさん死亡のニュースを主要国際ニュースとして緊急で伝えた。  米紙ニューヨーク・タイムズは
「K-POPスターのク・ハラさんが死亡しているのが見つかった」
と題する記事で
「クさんは人気のあるK-POPガールズグループKARAのメンバーだった。グローバルなK-POPシンドロームを促進する一助となった」
と書いた。そのうえで、42日前にク・ハラさんと親しかったf(x)の元メンバー、ソルリ(本名:チェ・ジンリ)さん=享年25=が自ら命を絶ち、2017年にもSHINeeのジョンヒョンさん(当時27)がうつ病を患って極端な選択をした 米紙ワシントン・ポストはク・ハラさん死亡のニュースを伝え、かつての交際相手から受けた脅迫をめぐって法廷で攻防を繰り広げていた点に言及した。ク・ハラさんが、こうした出来事が報道されることで大衆の誹謗(ひぼう)中傷を浴び、ひどいストレスを受けていたとした。その上で
「韓国の女性歌手たちは大衆から過度に私生活を検閲され、オンライン上でのヘイト表現の対象となってきた」
と指摘した。 米CNN放送は、ク・ハラさんの死亡のニュースを自社ウェブサイトのメーン画面で紹介した。CNNは関連記事で、ソルリさんとク・ハラさんの死亡後、韓国では芸
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日本が巨費を投じてまでF-15を改良する理由―華字メディア

2019年11月14日 Recordチャイナ, ニュース , , ,

2019年11月11日、華字メディア・日本新華僑報は
「日本が巨額の費用を投じて戦闘機を改修するのはなぜか」
とする評論記事を掲載した。以下はその概要。  

先日、米政府が日本の航空自衛隊のF-15戦闘機98機の改修を承認したとの情報が流れた。その取引金額は45億米(約4900億円)ドルとされている。日本にとっては戦力増強、米国にとっては金儲けというウインウインの取り引きのように見えるが、東アジアひいてはアジア太平洋地域に不安な影を落とすものでもある。 

実際、防衛費の増加はもはや政権の

「潮流」
となっており、今年8月に出した来年度の防衛予算は前年比1.2%となっており、認められれば過去最高の5兆3200億円になる。専守防衛の国としては合理的と言い難い数字である。 

そして、高額な防衛支出の口実を作るために、日本メディアは

「ロシアが協定を破って北方四島を占有しようとしている」
「が不明な飛行体を発射し、漁業関係者が不安がっている」
「で日本製品ボイコットが起こり、日本人観光客が危険にさらされている」
などと不安要素をあおり立て、国民に防衛費増大はやむ無しとの認識を持たせようとしている。さらに、外国に出る若者が少なくなり、日本で
「内向き」
傾向が強まっていることも、メディアによる
「脅威論」
を助長している。 

防衛費を年々引き揚げて兵

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米国の反対も効果なし、文大統領が日本に「軍事威嚇手段」を使い始める―中国メディア

2019年10月8日 Recordチャイナ, ニュース , , , , ,

中華網は4日、
「米国の反対も効果なし、(ムン・ジェイン)大統領が日本に強硬姿勢、軍事威嚇手段を使い始める」
と題する記事を掲載した。 

記事はまず、

「米国は8月の(名:独島)における韓国の軍事行動に不満を示したが、韓国は竹島で武力を見せつけることを、日本を威嚇する手段としている。竹島での行動は自国の主権と安全を守る行為であり、米国に四の五の言う権利はない、との姿勢だ」
と指摘した。 

その上で、10月1日の

「国軍の日」
の記念式典でも、韓国空軍のF-15K戦闘機が竹島上空を哨戒飛行したことを紹介。
「日本は抗議したものの、韓国は『(日本の抗議は)いつもの主張で全く意味はない』との立場を示した」
とした。 

記事は、

「韓国は重要な祝日にF-15Kを竹島に飛ばして武力を誇示し、日本の痛いところを突いた」
と指摘。
「前回の竹島での軍事演習、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を含め、韓国は日本との間の貿易紛争を安全・情報分野の協力に拡大しようとしている。その結果、米国の注意が向けられる。米国が最も気にしているのは日米韓による北東アジアの戦略的同盟関係であり、日韓の紛争拡大はこれに打撃を与えるものだ」
と解説した。 

そして、

「米国は韓国を繰り返し批判したが、韓国にとって日本の制裁は核心的な利益に影響する問題だった。現在は日米の関係
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「また日韓にいざこざ!」と中国メディア、韓国戦闘機の竹島上空飛行「緊張さらに高めるとの見方も」と報道

2019年10月3日 Recordチャイナ, ニュース , , , ,

で1日に行われた建軍71周年の
「国軍の日」
記念式典で、F-15K戦闘機が(韓国名:独島)上空を飛行した。中国メディアの海外網は3日、
「またいざこざ!」
と題する記事で伝えている。 

海外網は、

「韓国はこれまでにもたびたび主権を争う島(竹島)付近で軍事演習を行い、日本側の抗議を招いてきた」
と指摘。今回の件についても、日本政府が外交ルートを通じて韓国側に抗議したことを伝えた。 

また、

「第2次世界大戦期の徴用工の賠償問題、レーダー照射問題、日本による貿易規制、韓国による軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄など、日韓は最近、対立を深めている」
とし、
「今回の韓国戦闘機の飛行は、両国の緊張をさらに高めるとの見方も出ている」
 

「韓国の記念式典で米国から導入したF-35が非常に目を引いた。韓国軍は計40機を導入する予定で、うち8機はすでに引き渡し済み。さらに4機は年内に、残りは2021年までに引き渡されると見られている」
「は(翻訳・編集/)
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日本へのメッセージ?韓国軍が「デニー太極旗」を掲揚する理由にネットもあきれる

2019年9月27日 Recordチャイナ, ニュース , , , ,

2019年9月24日、・チャンネルAは
�月1日の『国軍の日』記念式典でデニー太極旗が掲揚される予定だ」
とし、これには
「隠された理由がある」
 

韓国で今年は韓国空軍創設70周年を迎える年であり、初めて大邱(テグ)空軍基地で式典が開かれる。現在8機が導入済みの最新鋭ステルス戦闘機

𰃏-34A」
も初披露される予定だという。記事は
「問題はの反発」
だとし、
「韓国国防部が『デニー太極旗』という妙案を出した」
と伝えている。 

デニー太極旗とは最も古い太極旗(韓国国旗)で、

�年に米国人外交顧問Owen N. Dennyが本国に戻る際に高宗が下賜したもの」
だという。昨年、済州(チェジュ)で開かれた国際観艦式でも使用された。このデニー太極旗の掲揚で
「北朝鮮ではない周辺国、特に日本を狙ったものだというメッセージを与える」
ということだと、。 

「国軍の日」
記念式典では、国産戦闘機
�-50」
をはじめ陸軍ヘリ
「アパッチ」
、海軍の海上哨戒機など
「各軍の空中戦力が参加し、武力を誇示する」
予定だという。 

この記事に、韓国のネットユーザーからは

「(ムン・ジェイン)大統領だけでなく、政府公務員みんなまともじゃないな」
「北朝鮮の顔色をうかがう北朝鮮代弁者の文在寅」
「北に頭を下げ、それを隠すために日本に手を出してるんだろう。われわ
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韓流f(x)が事実上の解散か、華人メンバー・ビクトリアが事務所と契約満期、今後はソロ活動へ

2019年9月6日 Recordチャイナ, ニュース , ,

2019年9月5日、のガールズグループf(x)の華人メンバー、ビクトリア(ソン・チエン/宋茜)が、所属するSMエンターテインメントとの専属契約終了を報告。今後はすでに設立している中国の個人事務所で、ソロ活動を行っていくことを明らかにした。 

【】

今年でデビュー10周年を迎えた多国籍の人気グループf(x)から今月1日、華人メンバーのアンバー(劉逸雲)が事務所との契約満了と、再契約しないことを発表。これに続いて5日、ビクトリアが中国版ツイッターに長文を投稿し、同じく契約満了を報告。

「これが終わりで始まり」
として、今後はSMエンターテインメントと新たな形で提携することを明かした。 

ビクトリアの個人事務所は同日、この投稿をシェアする形で再報告し、今後は中国でソロ活動を進めることを明らかに。なおSMエンターテインメント側でも同日、

「ビクトリアとは新たな形のコラボレーションを協議中」
と公式に発表している。 

f(x)は15年にミニアルバム

𰃄 Walls」
をリリース後、グループでの活動はほとんどなく、新曲も発表していない。この間、ビクトリアは中国を拠点に歌手および女優として急成長。主演ドラマ
「千年のシンデレラ」
などヒット作も生み出している。 

今年の10周年で本格的なカムバックが期待されていたf(x)だが、アン

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韓流f(x)の華人アンバーが事務所と契約終了、人気ガールズグループがこれで消滅か

2019年9月2日 Recordチャイナ, ニュース , , , ,

2019年9月1日、のガールズグループf(x)のアンバー(劉逸雲)がSNSを通じ、所属するSMエンターテインメントとの専属契約の終了を発表。再契約を行わないことが明らかになった。 

【】

f(x)のアンバーは1日、インスタグラムで英語と韓国語の直筆メッセージを公表。事務所との専属契約が満期を迎えたことを伝え、

「これまで私を信頼し、待っていてくれた皆さんに感謝したい。今後はさらに努力し、もっと情熱的なアンバーになれるように励みたい」
と記している。アンバーは再契約を行っておらず、契約終了をもって事務所を離れることになった。 

台湾人の両親を持つアンバーは、米ロサンゼルスで生まれ育った台湾系米国人。2009年にf(x)でデビューし、ボーイッシュな魅力で人気を博した。f(x)は15年にソルリが脱退し、ミニアルバム

𰃄 Walls」
をリリースしてからはほとんど活動がなく、新曲も発表していない。今年の10周年で本格的なカムバックが期待されていたものの、アンバーの脱退によって水泡に帰すこととなった。 

アンバーが公開したメッセージには、事務所の先輩に当たるSHINeeのキー(Key)もコメントを寄せ、

「ゴー、アンバー!」
と激励している。台湾メディアの報道によるとアンバーは昨年、米芸能事務所のSteel Wool Entertain
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