米ホワイトハウスがサムスン電子を招いた理由は

2021年4月3日 ニュース, ハンギョレ , , , ,

 米国のホワイトハウスが半導体供給能力を理由に、サムスン電子やゼネラルモーターズなどの主要な半導体・完成車企業とともに緊急対策会議を開く。経済分野だけはトランプ前政権と似た

「米国第一主義」
を掲げているバイデン政権は、現在の半導体不足現象を米国内での半導体生産拡大の契機にするもようだ。実際、今回の会議では半導体のサプライチェーンが重点的な議論の対象になることが分かった。米国家安全保障補佐官らが開く半導体緊急会議 2日、米国メディアの
「ブルームバーグ」
などによると、米国のホワイトハウスの安全保障および経済関連の高官らは、12日に半導体企業および自動車企業の会社関係者と世界的な半導体供給不足の問題を論議する。ゼネラルモーターズ(GM)やグローバルファウンドリーズなどの米国内の主要な製造企業が参加する。メモリ半導体市場で第1位の座にあり、米国現地で非メモリ半導体を生産するサムスン電子も招かれた。米国政府からはジェイク・サリバン国家安全保障担当補佐官とブライアン・ディース国家経済委員会局長が参加する。匿名の米国政府のある官僚は、米国メディアのインタビューで
「半導体不足問題について議会や同盟国とも協力している」
と言及した。 緊急会議開催の背景には、米国政府が明らかにしたとおり、世界的な半導体不足現象が関係している。特に全体経済に及ぼす影響が大きい自動車に
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「北朝鮮、バイデンの関心を引くため数週間内に核とミサイルで挑発を行う可能性」

2020年11月15日 ニュース, 朝鮮日報 , , ,

 米国の大統領選挙で当選したバイデン氏の耳目を引くため、北朝鮮が年内に核実験あるいはミサイル発射といった軍事挑発を行う可能性を指摘する声が米国の専門家の間から上がっている。北朝鮮はこれまで米国で新たな政権が発足するたびに、挑発を行うことで緊張を高めてきた。 米国務省主席副次官補を務めたブルッキングス研究所のエバンス・リビア上級研究員は12日(現地時間)、CNBCとのインタビューで

「北朝鮮が今後数週間のうちに核実験あるいは長距離弾道ミサイル試験を行う様子を目撃するかもしれない」
「(米国の)次期大統領に強いメッセージを送ることが目的だ」
と述べた。
「次期バイデン政権は外交政策で中国やイランを重視する」
との見方が広がる中、北朝鮮が米国の関心を引くため挑発を強行する可能性があるということだ。北朝鮮の核問題解決を目指した6カ国協議で米国の主席代表を務めたクリストファー・ヒル元国務次官補も先日
「北朝鮮はテーブルをスプーンでたたきながら、(米国の)関心を引きつけようとする可能性が高い」
との見方を示した。 米国の複数の専門家は、北朝鮮が新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を試験発射するか、あるいは新型の潜水艦進水式の際に新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)の多弾頭再突入技術試験を行う可能性に注目している。北朝鮮は2008年にオバマ大統領が当選した際に長距離ミサイル
「テポドン2号」
を発射し、ト
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アマゾンに続きクーパンも…「eコマース物流」なぜ感染症に脆弱なのか

2020年5月29日 ニュース, ハンギョレ , ,

 国内外の電子商取引企業の物流センターで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者が続出していることで、物流センターの運営上の限界が露呈している。商品の品揃えが多様になればなるほど、物流センターにはより多くの人員が必要となるが、物流センターの勤務環境の特性上、

「距離を取る」
などの守則が守られていないため、感染者がなすすべもなく増えていると指摘されている。 COVID-19の感染者が確認され、富川(プチョン)物流センターと高陽(コヤン)物流センターを閉鎖したクーパン(オンライン・ショッピングモールの一つ)の特徴は、他の電子商取引企業とは違い、商品の直接買入と直送を前面に打ち出していることだ。様々な販売者を出店させて販売者と購入者を仲介するにとどまるオープンマーケット形態とは違い、クーパンは商品を直接購入して倉庫に保管し、配送も直接担っているため、迅速な配送が可能であることを長所として強調してきた。こうした長所のおかげでクーパンの売上は毎年増加し、昨年は前年に比べ64%増加の7兆1530億ウォン(約6220億円)をあげたと公示されている。非対面消費が活発化しているCOVID-19局面でも、前年同期に比べ、売上げが大幅に伸びていると見られる。しかし、職員が手で荷物を運び、タッチスクリーンを複数名が使うことまで止めさせることはできないため、限界があるということだ。アマゾン労
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