記事によると、韓国輸入自動車協会(KAIDA)は同日、今年1月の輸入車市場について
国別に見ると、欧州メーカーが1万2636台で全体の69.4%を占める圧倒的な強さをみせたが、昨年1月と比べると24%減少したという。これは、ドイツメーカーの販売が26.3%減少した影響が大きいとみられている。一方、日本車のシェア率は14.3%から20.6%に増加したという。
これに、韓国のネットユーザーからは
ただ、多くのユーザーは日本車人気に納得のようで
韓国のバッテリーに注文殺到、「春が来た」と韓国メディア
2019年1月21日 Recordチャイナ, ニュース 1月, BMW, EV, 韓国のバッテリーに注文殺到春が来たと韓国メディア
記事によると、韓国のSDI、LG化学、SKイノベーションなど電気自動車(EV)用バッテリー業者は昨年、175兆ウォンを超える過去最大規模の受注を達成した。昨年1年間の新規受注だけで110兆ウォンに達したという。
記事は
しかし業界からは
韓国政府、出火事故で独BMWが「欠陥隠蔽」と刑事告発へ、韓国紙「世界的なメーカーとは思えない」
2018年12月28日 Recordチャイナ, ニュース BMW, が, 韓国政府出火事故で独欠陥隠蔽と刑事告発へ韓国紙世界的なメーカーとは思えない
聯合ニュースなどによると、続発した出火事故をめぐり、韓国の国土交通省と官民合同調査団は24日、EGR(排ガス再循環)クーラーの亀裂による冷却水漏れが原因であることを確認したと発表した。漏れた冷却水がエンジンオイルなどと混ざり、EGRクーラーやエンジンに空気を送り込む部品のインテークマニホールドに絡みつき、そこへ500度以上の高温の排ガスが流入したことで過熱・発火し、出火につながったと結論付けた。
さらに調査団はBMWが2015年にすでにEGRクーラーの不具合を認識しており、1年後にはEGRが原因でインテークマニホールドに穴が開き、出火につながる一連の過程も解明していたと説明。
調査結果を受け、国土交通省は欠陥隠蔽やリコール遅れの容疑でB
レクサスの脅威に?韓国ジェネシスが「攻撃的目標」を発表
2018年12月28日 Recordチャイナ, ニュース 2018年, BMW, G.I, SUV, レクサスの脅威に韓国ジェネシスが攻撃的目標を発表
ジェネシスは来年9月から、現代自の蔚山(ウルサン)工場で本格的な量産に入る。記事は
またジェネシスは来年、
この記事に、韓国のネットユー
中国で韓国車の売り上げが激減、「このままでは他の産業も淘汰される」と中国メディア
2018年12月4日 Recordチャイナ, ニュース 2018年, 8, BMW, THAAD, 中国で韓国車の売り上げが激減このままでは他の産業も淘汰されると中国メディア
記事は、
売上不振の原因については
。
また、
韓国車が売れない!トヨタやベンツなど「輸入車」人気に懸念の声
2018年11月9日 Recordチャイナ, ニュース 2018年, BMW, SBS, 台中, 韓国車が売れないトヨタやベンツなど輸入車人気に懸念の声
記事によると、今年に入り韓国で1万台以上を販売した輸入車ブランドは、ベンツやBMW、トヨタなど6社で、レクサスやフォードも年末までに1万台を上回るとみられている。相次ぐ火災事故により一時運行停止措置が取られたBMWも、依然として輸入車販売量で2位を維持しており、3年前の
現在の韓国市場の輸入車シェアは過去最高の17%に上っており、6台中1台が輸入車ということになる。多様な車種と価格で若い消費者を狙う戦略が当たったという。一方で、韓国車は輸出が減少し内需市場まで奪われている状況。専門家の間では
これを受け、韓国のネット上では男性ネットユーザーを中心にコメントが寄せられている。
韓国、船に続いて自動車にも危機到来?現代自動車の営業利益が急減=ネットからも不安の声
2018年10月27日 Recordチャイナ, ニュース 10月, 2018年, 8, BMW, MBC, 韓国船に続いて自動車にも危機到来現代自動車の営業利益が急減ネットからも不安の声
記事によると、韓国・現代自動車が第3四半期(7~9月)に販売した車は約112万台で、昨年同期より約5000台減少した。ただ米国で約15万台のリコール、エンジン部品の無償点検まで実施するのに5000億ウォン(約500億円)を投じたため、第3四半期の営業利益は急減。韓国内の複数の証券会社が予想した7000~8000億ウォンに遠く及ばない2800億ウォン台で、昨年より76%減少した。起亜車や双龍車など韓国自動車全体の今年9月までの生産量も、290万台で昨年同期より8.4%減少したという。
完成車業界の不振により、下請け会社の倒産も相次いでいるという。1次下請け会社89社のうち42社が赤字で、営業利益は0.9%にとどまった。自動車の生産量が減少したことで2・3次下請け会社の生産設備稼働率も下がっており、正確な状況把握すら難しい状況という。
今年に入って自動車部門の雇用状況も悪化したため、韓国政府は自動車部品会社に対し、1兆ウォンの緊急支援を決定したという。
これについて、韓国のネットユーザーからは
「なぜ日本車に乗る?」子どもの前で暴言を吐いた韓国の男、ネットで批判浴びる
2018年9月6日 Recordチャイナ, ニュース 16日午後, 2018年, 8, BMW, 日午後
韓国警察によると、40代の女性は6月16日午後8時ごろ、子ども乗せてトヨタ車を運転していた。女性が交差点を右折中に前に割り込んできた40代の男の運転する車に向かってクラクションを鳴らしたところ、男は車を降りて女性の車に近づき
女性は男を告訴し、警察は7月に男を侮辱容疑で書類送検した。
女性の夫は今月4日、インターネット上に男が暴言を吐く様子が映った車内カメラの映像を掲載し、
これに、韓国のネットユーザーからは
BMW火災は韓国人の運転が荒いせい?ドイツ本社の説明に、韓国ネットびっくり
2018年8月17日 Recordチャイナ, ニュース 2018年, 8, 8月, BMW
韓国の
これについて、
韓国では、今年起きたBMW車の火災事故が約40件に達している。BMWは現在、EGR(排気ガス再循環装置)部品の欠陥を事故原因とみて、約10万6000台のリコールを実施している。しかし韓国政府当局は、別の原因も視野に入れて調査する立場を示している。
この記事に対し、韓国のネットユーザーからは
空港出発階を暴走しタクシー運転手をはねたアシアナ職員に非難殺到 /釜山
2018年7月16日 ニュース, 朝鮮日報 BMW, 日午後
空港出発フロア前で客の荷物を降ろしていたタクシー運転手をひき、意識不明の状態に陥らせた
取締役に外国人を雇うようになった韓国企業
2018年1月15日 ニュース, 朝鮮日報 BMW, KAIST, LG電子東京研究所, アウディ, アルバート・ビアマン社長, クラマー監督, サムスン電子, チメク・パーティー, で, デットマール・クラマー, ドイツ人, ニックネーム, バルセロナ・オリンピック, ピーター・シュライアー社長, ビールマン, ヒディンク監督, ワールドカップ, ワタナベ・ノブオ所長, 取締役, 外国人司令塔, 外国人役員, 萬物相に外国人を雇うようになった韓国企業, 韓国科学技術院
サッカー国家代表チームに初の外国人司令塔が起用されたのは、1991年のことだ。ドイツ出身のデットマール・クラマー監督だ。
韓国のEV販売台数、今年は1万台の大台に
2017年11月14日 ニュース, 朝鮮日報 BMW, BMW i3, EV, EV販売台数, i3, SM3, SM3 Z.E, アイオニックEV, が, シボレー・ボルトEV, ソウルEV, ルノーサムスン, 国家補助金1400万ウォン, 地方自治体, 大台, 支援策, 現代自動車, 税金減免, 補助金, 補助金支給, 販売台数全体, 起亜自動車, 電気自動車, 韓国の販売台数今年は1万台のに, 韓国自動車業界, 韓国輸入自動車協会
韓国自動車業界と韓国輸入自動車協会によると、今年1-10月に韓国で販売された電気自動車(EV)が1万75台となり、1万台の大台を超えた。昨年の2倍に相当する水準だ。EV販売台数は2010年に61台にすぎなかったが、15年には2917台、昨年には5099台と毎年大きく伸びている。 モデル別では、現代自動車のアイオニックEVが6203台で、販売台数全体の61.6%を占めた。次いでルノーサムスンのSM3 Z.E.(1569台)、起亜自動車のソウルEV(1290台)、韓国GMのシボレー・ボルトEV(457台)、ルノーサムスンのトゥイージー(259台)、BMW i3(153台)の順だった。 EV普及が進んだ理由は、約2000万ウォンに達する補助金支給、税金減免などの支援策があったからだ。今年韓国政府は国家補助金1400万ウォン(高速EVの場合)と地方自治体による補助金300万-1000万ウォン(地域によって異なる)で最大2400万ウォンの購入補助金を支給した。
中国とは異なる日本で人気の外車―中国コラム
2017年11月13日 Recordチャイナ, ニュース BMW, アウディ, アフターサービス, イタリア車, イタリア車ファン, ドイツ車, ヒュンダイ, フォード, フォード車, フォルクスワーゲン, ベンツ, マッスルカー, マッスルカー系列, 中国とは異なる日本での中国コラム, 人気, 低価格帯, 外車, 新浪, 日本車, 米国車, 起亜, 輸入車
日本へ旅行で訪れた作者は、東京で見かけたという外車の数々を写真で紹介した。まず、イタリア車について、日本でよく見かける外車というわけではないが、日本にも少なからぬイタリア車ファンがいると指摘。イタリア車を選ぶ日本人は、これが個性を解き放つ一種の方法なのではないかと分析した。
ドイツ車については、日本ではフォルクスワーゲンよりもベンツの方がよく売れていると紹介。15年からベンツが輸入車の中では最も販売台数が多くなっており、実際に東京都内でもベンツを見かけることが多いという。しかも、低価格帯のベンツも少なくないとした。また、BMWやアウディを見かけることも比較的多いという。
米国車については、もし日本の街で普通のフォード車を見かけたら、それは宝くじに当たるほどの確率だと記事は紹介。これは中国と大きく異なっている点だろう。フォードはすでに日本市場を撤退しており、現在ではアフターサービスしか行っていないそして、米国では日本車が人気であるものの、日本では米国車はほとんど人気がなく、時折見かける米国車は
記事は最後に、米国車よりもさらに悲惨な外車は
ドイツ車でまた排ガスデータ改ざん発覚、課徴金608億円=韓国環境部
2017年11月10日 ニュース, 朝鮮日報 8, BMW, BMW28車種, BMWコリア, でまた60億円, ドイツ車, の, は, フォルクスワーゲン, ポルシェ, ポルシェコリア, メルセデス・ベンツコリア, リコール, 排ガスデータ改ざん発覚, 排気ガス, 排気ガスデータ改ざん事件, 排気ガス試験成績書, 認証, 認証取り消し, 課徴金, 課徴金処分, 輸入業者, 部品, 関税法違反, 韓国環境部
BMWコリア、メルセデス・ベンツコリア、ポルシェコリアなどドイツ系自動車メーカー3社が排気ガス、騒音関連の認証書類を改ざんしたり、韓国政府の認証を受ける際に明示した部品とは異なる部品を使用した自動車を販売したりしていた事実が9日までに明るみに出た。 韓国環境部(省に相当)が明らかにしたもので、2015年から16年にかけ問題となったフォルクスワーゲンの排気ガスデータ改ざん事件に続く輸入車の大がかりな不正が発覚した格好だ。 環境部は同日、韓国に輸入されたBMW28車種、約8万台に対し、認証取り消しと販売停止の処分を下すとともに、608億ウォン(約61億6000万円)の課徴金を課すと発表した。ベンツ、ポルシェの輸入業者に対しても、それぞれ78億ウォン、17億ウォンの課徴金処分を下す。 今後環境部による欠陥確認検査でこれら車両が基準を上回る大気汚染物質を排出していることが確認されれば、大規模なリコール(回収・無償修理)につながることが予想される。 BMWは2012年から15年にかけ、韓国に輸入した28車種、8万1483台に関する排気ガス試験成績書が改ざんされていることが判明。1社当たりでは過去最高額の課徴金処分を受けることになった。28車種のうち現在も販売されている7車種については、今月中に販売停止処分を下す。このほか、BMWの11車種、7781台とベンツの21車種、8246台、ポ
現代自動車「骨組みから変えよう」…BMW出身のプラットフォーム専門家迎える
2017年11月1日 ニュース, 韓国・中央日報 BMW, アーキテクチャー, アーキテクチャー開発室長, イ・サンヨプ現代スタイリング担当, サスペンション, ジェネシス, ステアリング装置, フラッグシップ, プラットフォーム, プラットフォーム企画, プラットフォーム専門家, プラットフォーム開発業務, ラーマン常務, ルク・ドンカーボルケ現代デザイン, 変速機, 専門家ファイズ・ラーマン, 現代自動車, 競争力, 車体骨組み, 韓経骨組みから変えようBMW出身の専門家迎える, 高級車プラットフォーム

現代自動車がBMW
ラーマン氏は1日からジェネシスのアーキテクチャー開発室長(常務)を務める。現代自動車の高級車ブランドであるジェネシスのプラットフォーム企画と開発を総括する予定だ。今後現代自動車のプラットフォーム開発にも参加する。
ドイツ生まれのラーマン常務は1986年にBMWにエンジニアとして入社し、1996年からBMWのフラッグシップ
自動車の基本骨格を意味するプラットフォームは下部車体であるアンダーボディーとサスペンション、ステアリング装置、ブレーキ装置などのシャーシ部分を示す。プラットフォーム企画はエンジンと変速機の配備から重量配分、車両重心設定などと関連し車両の競争力を決定する重
韓国人も日本車が好きだった―中国コラム
2017年10月19日 Recordチャイナ, ニュース 10月, 8, BMW, BMW5, アコード, が, クライスラー, ティアナ, トヨタ, フォード, ホンダ, も好きだった中国コラム, ランドローバー, レクサス, レクサスES, 割合, 捜狐汽車, 日本車, 日産, 旧モデル, 欧州, 消費者, 自動車産業研究者, 自動車輸入台数, 韓国人
記事は、韓国輸入自動車協会が発表したデータで、9月における韓国の自動車輸入台数は2万234台で前年同期比20.6%増加したと紹介。今年1−9月の累計台数は17万3561台で同5.1%増えたとしている。
9月の輸入台数のメーカー別ではメルセデス・ベンツが5606台で1位、以下BMWが5299台、ランドローバーが1323台、レクサスが1128台、ホンダが1022台、MINIが933台、フォードが832台、クライスラーが767台、トヨタが755台、日産が541台と続いた。車種ではBMW5シリーズが3228台でトップ、ホンダのアコードが808台で4位、レクサスESが673台で5位、日産のティアナが367台で10位となっている。
記事は
さらに、韓国の自動車市場には興味深い現象が二つあると指摘。まずは
急拡大する電気自動車、韓国メーカーは明暗交錯
2017年8月20日 ニュース, ハンギョレ BMW, japan, japan@hani.co.kr, は, 急拡大する電気自動車韓国メーカー明暗交錯

ディーゼルスキャンダル後
欧州・日本で電気自動車開発に拍車
内燃車・水素車に執着した現代自動車は
後発メーカーに押し戻され
納品価格で圧迫された協力企業も
電気自動車での技術力には疑問符
「LG化学・サムスンSDI・SKイノなど
バッテリーメーカーにはチャンス
北米市場占有率40%…技術優位は3~5年持続」
バッテリーメーカーにはチャンス
北米市場占有率40%…技術優位は3~5年持続」
グラフィック_キム・スンミ//ハンギョレ新聞社
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韓国に日本車が“帰ってきた”!輸入車市場シェアが5年ぶり2割超え=「反日感情から離れて冷静にみたら、日本車の方が優れている」―韓国ネット
2017年8月7日 Recordチャイナ, ニュース 2012年, 8月, BMW, E220d 4MATIC, ES300h, KAIDA, 韓国に日本車が帰ってきた輸入車市場シェアが5年ぶり2割超え反日感情から離れて冷静にみたら日本車の方が優れている韓国ネット
韓国輸入自動車協会(KAIDA)によると、7月の輸入車販売台数は1万7628台。前月の2万3755台に比べ25.8%減少したが、前年同月比では12.1%増加した。KAIDAのユン・デソン副会長は
ブランド別では、メルセデス・ベンツが5472台を販売し6月に続いて1位の座を守った。続いてBMW(3188台)、レクサス(1091台)、トヨタ(1047台)、フォード(1033台)、ホンダ(1001台)、ミニ(794台)の順だった。
国別ではドイツ車が半数を超える50.2%で首位を維持したが、昨年7月の57.6%に比べると7.4ポイント下落。一方、日本車はシェア22.5%となり、2012年12月の26.2%以来、55カ月ぶりに20%台に上昇した。米国車のシェアは10.0%だった。
7月に最も売れたモデルはレクサスのハイブリッド車
新車・ディーラー満足度、日系車とインフィニティが勝利
2017年7月17日 Recordチャイナ, ニュース 17年, BMW, G90, googletag.cmd.push, googletag.pubads, type, 新車ディーラー満足度日系車とインフィニティが勝利
海外メディアの報道によると、オートパシフィックがこのほど発表した新車満足度アワ
韓国の輸入車市場、販売1位は?
2017年7月7日 ニュース, 韓国・中央日報 BMW, E220d 4MATIC, KAIDA, ディーゼル車, フォード, ブランド別, ベンツE220d, ベンツE300 4MATIC, メルセデスベンツ, ランドローバー, レクサスES300h, 上半期ベストセリングカー, 上半期全体, 単一ブランド, 比率, 購買, 輸入車, 輸入車市場, 輸入車販売台数, 韓国輸入自動車協会, 韓経韓国の市場販売1位は
メルセデスベンツが韓国の先月の輸入車市場でBMWを抑え、3カ月ぶりにトップを取り戻した。
韓国輸入自動車協会(KAIDA)によると、6月の輸入車販売台数は計2万3775台と、前月比22.6%増えた。ブランド別にはベンツが最多の7783台で、2位のBMW(5510台)とは約2200台の差があった。単一ブランドの輸入車が月に7000台以上売れたのは今回が初めて。
BMWは年初にフルチェンジの5シリーズモデルを出して4、5月に1位となったが、6月は2位に下がった。次いでホンダ(1750台)、レクサス(1272台)、フォード(1173台)、ランドローバー(962台)、トヨタ(892台)などの順。6月に最もよく売れたベストセリングカーもすべてベンツだった。ベンツのE300 4MATICが1280台で1位、E220d 4MATICが737台で2位。
燃料別にはディーゼル車(46.2%)とガソリン車(43.7%)の比率に大きな差はなかった。ハイブリッド車(10.1%)も初めて10%を超えた。電気自動車の販売台数は3台にすぎなかった。個人の購買と法人の購買の比率は65対35だった。
上半期全体(1-6月)の輸入