元徴用工像撤去に韓国市民らが猛反発、市長の出勤を待ち伏せも

2019年4月15日 Recordチャイナ, ニュース , ,

2019年4月15日、・オーマイニュースによると、釜山市が元徴用工の像を撤去したことに対し、市民らから抗議の声が上がっている。 

釜山市は12日、東区の鄭撥(チョンバル)将軍銅像近くにあった元徴用工の像を撤去し、同区の日帝強制動員歴史館に移した。撤去作業は予告なく行われたため、市民団体からは反発の声が上がっており、15日朝には釜山市庁の前で抗議デモが行われたという。元徴用工像は昨年、市民らの募金により制作された。 

市民団体は

「撤去は親日だ」
と主張し、呉巨敦(オ・ゴドン)釜山市長との面談を要求した。また呉市長の出勤を阻止するため早朝から釜山市庁の駐車場を監視。そのため、午前7時30分から幹部会議に出席する予定だった呉市長は市庁近くで官用車から別の車に乗り換えて出勤しなければならなかったという。市民団体関係者は
「呉市長はまるで007作戦のように出勤した。これは自ら間違いを認めたこと」
と指摘したという。 

元徴用工像の撤去について、釜山市は

「つらい歴史を記憶し、真実を究明しようとする市民らの努力に何度も共感の意を表してきた。しかし違法な造形物設置については行政措置をせざるを得なかった」
と説明した。 

市民団体は18年5月1日に元徴用工像を同区の日本総領事館前に設置しようとしたが、警察に阻止されていた。 

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釜山の日本総領事館近隣に「強制徴用労働者像」が立つ

2019年4月12日 ニュース, ハンギョレ ,

 釜山強制徴用労働者像が、釜山市東区草梁洞(チョリャンドン)の日本総領事館近隣にある鄭撥(チョン・バル)将軍の銅像があるサムジ公園に建てられる。 

「積弊清算・社会大改革釜山運動本部強制徴用労働者像建設特別委員会」
(建設特委)と釜山東区庁は、労働者像をこちらに建てることで合意したと11日明らかにした。両者は
「日帝強制徴用問題解決のために民と官が可能な努力を尽くす」
「建設空間は、現在労働者像が臨時設置された鄭撥将軍の銅像付近のサムジ公園とする」
などを内容とする合意文を作成した。東区庁は、労働者像の建設空間と工事進入路を確保するなど、建設特委と協議することにした。 これに先立って建設特委は昨年5月1日、日本総領事館前に労働者像を建てようとした。政府は、韓日関係を考慮してこれに反対し、労働者像を建てることはできなかった。建設特委は先月1日、鄭撥将軍の銅像前で三一節100周年釜山市民大会を開いた後、労働者像を建てようとしたが、警察に阻まれて意を遂げられなかった。建設特委は鄭撥将軍の銅像付近に労働者像を置き、臨時設置を宣言した。 その後、建設特委は釜山市と管轄地方自治体の東区庁に労働者像去就問題交渉を要請する正式文書を送った。建設特委と釜山市・東区庁は3日、1次交渉を進めたが、双方の立場の差を確認しただけだった。建設特委は、労働者像を日本総領事館前に移さなければならないと要求し、釜山市
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米日は3カ月連続で首脳会談、韓国は仲間外れ

2019年3月26日 ニュース, 朝鮮日報 , ,

 米国のドナルド・トランプ大統領と日本の安倍晋三首相が来月から6月まで3カ月連続で首脳会談を行う可能性が高いことが21日、分かった。ベトナム・ハノイでの米朝首脳会談決裂以降、対北朝鮮政策をめぐり韓米の不協和音が続いている中で、

「日米密着」
が本格化しそうだ。 日本のメディアは同日、安倍首相が来月訪米し、北朝鮮の核問題や日本人拉致被害者問題などについてトランプ大統領と首脳会談を方向で調整中だと報道した。来月26日ごろトランプ大統領が所有するフロリダ州のリゾート施設
「マー・ア・ラゴ」
での会談が取りざたされている。先に日米は徳仁皇太子の天皇即位直後にあたる5月26日から3日間、トランプ大統領が新天皇にとって初の国賓となるよう東京を訪問することで合意している。 さらに、トランプ大統領は6月28日から大阪で開催される主要20カ国・地域(G20)首脳会議にも出席する予定で、異例なことに4月から6月までの3カ月間連続で日米首脳会談が開かれる可能性がある。 一方、ハノイ米朝首脳会談決裂以降、韓米首脳会談が開かれるという話は伝えられていない。韓国大統領府関係者は
「まだ決まっていない」
と話す。韓日関係が悪化している中、6月の大阪G20首脳会議で行われるものと期待されていた韓日首脳会談は開催が不透明だ。野党・正しい未来党のキム・ジュンロ議員は、前日国会で開かれた対政府質問で、外交部(省に相当)の康京
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日本が拒否していた慰安婦訴訟が再開?韓国裁判所が公示送達=韓国ネットからは疑問の声も

2019年3月13日 Recordチャイナ, ニュース , , ,

2019年3月13日、・YTNは、2年近く延期されていた
「訴訟」
が開始される見込みだ 

ソウル中央地裁は12日、

「損害賠償訴訟の訴状と訴訟案内書の日本語翻訳版を8日に日本政府に公示送達した」
と発表した。公示送達とは、相手方の住所が分からなかったり、相手方が受領を拒否したりした時に、その文書を裁判所の掲示板などに一定期間掲示すれば法的に送達したものとする制度のこと。公示送達は5月9日から効力が生じるという。 

韓国の元慰安婦と遺族らは2016年12月、

「日本植民地時代に性奴隷として強制的に連行され、精神的・肉体的苦痛を受けた」
と主張し、日本政府を相手取り損害賠償訴訟を起こした。これに対し日本政府は
「ハーグ送達条約第13条の主権侵害に当たる」
と主張し、訴状の受領を拒否している。 

これに、韓国のネットユーザーからは

「よくやった」
「応援する」
「日本には圧力を掛け続けなければならない」
「日本に言いたいことをはっきりと言える文政権だから可能なこと」
など称賛の声が上がっている。 

一方で

「お金をもらって解決済みの問題だってば(笑)」
と主張する声や、
「この国はいつまで過去に縛られるのか。感情的な国民に流されるだけで、国益のための戦略などない。日韓が敵対関係を続け、若者の間に嫌韓、反日感情が拡散して得られるものはあるだろう
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日韓がまた衝突?韓国での海上共同訓練への参加をめぐり異なる主張

2019年2月25日 Recordチャイナ, ニュース , , ,

2019年2月24日、・ソウル新聞は
「日本と韓国がまた、真実をめぐり応酬を繰り広げている」
 

岩屋毅防衛相は23日、4月29日から5月2日まで釜山沖で行われる海上共同訓練に海上自衛隊が参加することを発表した。岩屋防衛相は

「釜山への入港はしないが、その後のプログラムには全て参加する」
とし、
「適切に判断しながら韓国との防衛協力も進めたい」
と述べた。 

一方、韓国の国防部は21~22日に釜山で行われた準備会議で

�カ国が釜山(4月29日~5月2日)とシンガポール(5月9日~13日)の近隣海域で2回にわたり訓練を行う」
とし、
「日本はシンガポールでの訓練にのみ艦艇を送ることにした」
と発表していた。 

記事は

「日韓両国は、昨年12月に日本の海上自衛隊の哨戒機(P1)が漁船救助活動を行っていた韓国駆逐艦に接近したことで勃発した“レーダー照射‐威嚇飛行”事件をきっかけに、軍・防衛協力分野で冷たい関係が続いている」
とし、
「今回も日韓国防当局間の真実をめぐる応酬が繰り広げられるか注目される」
と伝えている。 

これに、韓国のネットユーザーからは

「日本抜きで行うべき。日本は裏で何を考えているか分からない」
「まずは日本の意図を正確に把握するべき」
「独島(日本名:)を狙う日本は韓国の敵だ。政治と軍事協力は制限するべき」
「日本と関連す
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韓国団体、日本総領事館前への徴用工像設置を再推進=ネットからは賛否両論の声

2019年2月22日 Recordチャイナ, ニュース , ,

・聯合ニュースによると、三一節(独立運動記念日)に合わせ、釜山の日本総領事館前に徴用工像の設置が進められている。 

韓国の積弊清算・社会大改革釜山運動本部は21日、3月1日午前10時に釜山東区の鄭撥(チョンバル)将軍銅像前で

「強制徴用労働者像と共にする3・1運動100周年釜山市民大会」
を開くと発表した。関係者からは具体的な計画は明らかにされていないが、昨年実現しなかった徴用工像設置を再推進するものとみられているという。 

当該会場は日本総領事館から約100メートル離れたところにある。主催側は行進も予告しており、現地警察は現場付近に警察官を配備する計画だという。 

なお、同本部は昨年5月1日のメーデーに、日本総領事館前の像

「平和の少女像」
の隣に徴用工像の設置を試みたが、警察が制止し実現には至らなかった。 

これを受け、韓国のネット上では

「日本人が犯した蛮行を記憶し犠牲者を追悼するためにも、絶対に総領事館前に設置して。日韓関係が悪化するって?被害者を十分に慰めるほどの謝罪がなければ両国の関係に未来などない」
「日本統治時代に釜山で犠牲になった労働者は多い。だから戦争を二度と起こしてはいけないという意味でも銅像を建てるべき」
など賛成の声が上がる一方で、
「日本の蛮行は言葉では表現できないほどだけど、いつまでも過去の歴史に縛られ
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韓国は一体何年に建国されたのか、国内で論争=抗日志士が「反逆者」になる可能性も―韓国メディア

2019年1月18日 Recordチャイナ, ニュース , , , , ,

2019年1月17日、参考消息は、の建国年をめぐって同国内で議論が起きているとする韓国メディアの報道を伝えた。 

記事は、韓国・聯合ニュースの16日付報道を引用。2008年に李明博(イ・ミョンバク)政権が1948年8月15日を建国日と制定し、建国60周年準備委員会を立ち上げたところ、保守派と進歩派の間で建国年をめぐる激しい議論が巻き起こったと紹介した。 

そして、一部の歴史学者や進歩派陣営は、上海で大韓民国臨時政府が設立された1919年を建国年とすべきだとしており、

�年4月11日に臨時政府が国号を『大韓民国』と定め、臨時憲章を定めた」
こと、1948年5月31日に李承晩氏が憲法制定議会の開会式にて
「今日は29年ぶりとなる民国復活の日だ」
と語ったこと、同年9月1日の官報で
「大韓民国30年」
の年号が用いられたことが主な根拠であるとした。 

一方で、1948年建国論を主張する保守派勢力は

「臨時政府は、領土、国民、主権などの基本要素を十分に構成できておらず、国際社会からも認められなかった半政府だ。また、一部の抗日運動団体も臨時政府は認めておらず、仮に1919年を建国年とすると、多くの抗日志士が排除されるか反逆者となってしまう」
と主張していると紹介。 

(ムン・ジェイン)大統領は2017年8月15日、

�年は建国1
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韓国自慢の最高層タワーが空軍の作戦遂行に影響?=ネットからも懸念の声

2018年12月19日 Recordチャイナ, ニュース , , ,

2018年12月17日、・世界日報によると、ソウル空軍基地を利用する操縦士の半数以上が第2ワールド(ロッテワールドタワー)が原因で不安を感じていることが明らかになった。 

ソウル空軍基地から第2ロッテワールドまでは、バスで1時間弱の距離だ。 

これに関し。 

一方、監査院はソウル基地の飛行の安全性が低下するとの主張に対し、

「根拠が見つからない」
とした。李明博(イ・ミョンパク)政府時代の2009年に許可された第2ロッテワールドは新規建築過程で行政協議調整に違法事項は無く、航空機衝突事故の責任範囲合意に関する事項も問題なかったという。空軍本部は2013年9月、ソウル空港(空軍基地)の飛行の安全性確保のため、東側滑走路の角度を約3度変更し、航行安全装備保管などの処置をしていた。また、空軍本部とロッテ物産は
「ロッテ物産は第2ロッテワールドの建物に航空機が衝突する事故が発生した場合、建物内部の損害に対する責任を負う。ただし、航空本部の故意または過失による事故の場合は例外とする」
という内容で合意しており、監査院は
「空軍本部が協議過程で国家に対して有利な結果を導き出せなかったとしても、これを違法や不当だとは見られない」
と判断したという。 

これを受け、韓国のネット上では

「ロッテワールドタワーのせいで50%以上の操縦士が飛行に負担を
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再会された「強制動員」の下級審…「消滅時効」の判断はいかに

2018年11月12日 ニュース, ハンギョレ , , , , , ,

 先月30日、最高裁判所(大法院)が新日鉄住金(旧新日本製鉄)に強制動員の被害者らへの1億ウォンの賠償を命じる判決を言い渡してから、係属中の強制動員下級審裁判が再開されている。弁論を終わらせるべきだ」

と反論した。新日鉄住金側の主張通りなら、高齢の強制動員被害者らは最高裁の判断まで、再び待たされることになる。 裁判所は新日鉄住金側の主張を受け入れなかった。
「最高裁の判決がいつ言い渡されるか分からない。今回の裁判部が検討し、判決を言い渡す」
とし、今月29日午後2時に判決公判を開くことを決めた。三菱重工業側も光州地裁で開かれた控訴審で、
「原告が違うだけで内容は同じ事件が最高裁に係属中だ。その判決の結果を見てから判断してほしい」
と要求したが、裁判部はこれを受け入れなかった。
「国際送達で時間が遅延し、1審判決から1年以上経過した」
とし、12月5日に判決を言い渡すことを明らかにした。三菱を相手取った別の訴訟も14日、控訴審の判決を控えている。

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東学農民革命の法定記念日、5月11日に確定

2018年11月10日 ニュース, ハンギョレ , ,

 1894年、朝鮮王朝の腐敗した官僚と日本軍に対抗して、南道農民が行った抗争である東学農民革命の法定記念日が5月11日に確定した。 文化体育観光部は、1894年5月11日を東学農民軍が全羅北道井邑(チョンウプ)の黄土ヒョンで官軍と初めて戦い大勝した黄土ヒョン戦勝日を法定記念日とすることを最終確定したと9日に発表した。文化体育観光部は今年2月に設けた東学農民革命記念日選定委員会(委員長アン・ビョンウク韓国学中央研究院長)で、これまで4つ地方自治体が推薦した地域記念日を対象に公聴会などを経て、歴史性、象徴性、地域参加度などの選定基準により適合性を審査したと説明した。 選定委側は、黄土ヒョン戦勝日を選定した根拠として、全ボン準(チョン・ボンジュン)、孫華仲(ソン・ファジュン)、金開南(キム・ゲナム)などの農民軍指導部が組織的に官軍と激突し初めて大勝した日であり、この日を契機に農民軍の革命の熱気が大きく高まり、東学農民革命が全国に展開する重要な動力になったと評価した。審査過程では、黄土ヒョン戦勝日の他に、全羅北道高敞郡(コチャングン)茂長(ムジャン)で初めて蜂起した茂長起包日(4月25日)、全羅北道扶安郡(プアングン)白山(ペクサン)で四大綱領と蜂起檄文を発表した白山大会日(5月1日)、全羅北道全州(チョンジュ)で官軍と講和を結んだ全州和約日(6月11日)が候補に上がり競合した。文化

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光州5・18で戒厳軍に性的暴行を受けた女性は少なくとも17人…集団暴行も2件以上

2018年10月31日 ニュース, ハンギョレ , , , ,

 5・18光州(クァンジュ)民主化運動のときに戒厳軍・捜査官から性的暴行を受けた被害者が少なくとも17人いることが確認された。当時、光州に投入された軍人がデモとは関係のない主婦や10代の女子高校生、20代の会社員などを集団で性的暴行したという疑惑(ハンギョレ5月8日、10日付1面)も事実であることが分かった。衝撃的な事実は、数人の軍人が女性1人を集団で性的暴行した事例が2件以上確認されたという点だ。戦争時に主に現われる軍人の性暴力犯罪が光州で行なわれていたのだ。 30日、女性家族部・国家人権委員会・国防部が参加した

𰃅・18戒厳軍などによる性的暴力共同調査団」
(以下、共同調査団)の言葉を総合すると、5・18当時、戒厳軍・捜査官らが犯した性的暴行犯罪はこれまで把握されただけでも17件にのぼる。このうち共同調査団に申告された後、相談過程で把握された事例が8件あり、5・18当時の口述資料や有功者補償審議書類、各種文献などを通じて把握された事例が9件だ。相談と口述調査により把握された8件のうち、3件はハンギョレの報道などを通じて知られた事例だが、5件は新たに報告された被害事例だ。女性の性暴力被害は、光州に空輸部隊が増派された時期と重なる5月19~21日に集中的に発生した。 5・18の性暴力被害者の中には、80年当時30代の主婦(5月20日)だけでなく、17歳の女子高校生(5月23日)
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アジア証券市場「ブラックサースデー」…株式市場に春は見えず

2018年10月12日 ニュース, ハンギョレ , , , , , ,

 

「急激な金利急騰、ドル高、米中貿易紛争の激化など、既存の不確実性の影響要因が同時多発的に相互作用を起こし、不確実性が増幅している」
(イ・ギョンミン大信証券投資戦略チーム長) 米国の証券市場暴落の影響で11日、韓国をはじめアジアの株式市場が一斉に焦土と化した。減税で1株当たりの純利益(EPS)が良好だったためだ。しかし来年には減税効果がなくなり、関税、賃金、原油価格などコスト問題が大きくなる」
とし、
「こうした状況で米株式市場の調整は年末と年初まで韓国証券市場に最大の危険要因となる」
と予想した。 米国経済の不安が浮き彫りになったことを受け、投資家らは米株式市場から手を引き、外国人資金は国内株式市場からも引き潮のように抜けた。この日一日、国内の株式市場では外国人資金約4000億ウォンが流出した。外国人はこの日、KOSPIで4896億ウォン(484億円)規模で売り越し、指数下落を主導した。先月28日からこの日までの外国人の売り越し規模は約2兆2825億ウォン(約2257億円)に上る。 問題は、冷え込んだ株式市場にいつ陽が差すか分からないということだ。貿易紛争や技術株の業績悪化などをもたらした米国と中国の覇権争いは、双方はもとより世界経済に大きな打撃を与えている。NH投資証券のオ・テドン研究員は
「夜明けの米株式市場の急落は、もはや米国の株式すら安全資産ではないことを示唆している」
とし
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トランプ大統領「5・24措置の解除検討」に「米国の承認なしにはしない」

2018年10月12日 ニュース, ハンギョレ ,

 ドナルド・トランプ米大統領が10日(現地時間)、5・24対北朝鮮制裁措置の解除を検討するというカン・ギョンファ外交部長官の発言について、

「彼らは我々の承認(approval)なしにはそうしないだろう」
と述べた。韓国が南北関係の改善で北朝鮮の非核化よりも先に進んではいけないという立場を重ねて明らかにしたのだ。第2回朝米首脳会談のための実務交渉でも、対北朝鮮制裁の緩和をめぐる朝米間の熾烈な駆け引きを予告したものと見られる。韓国を属国と認識するような
「承認」
という表現を使ったのは、さらなる議論を呼ぶ見込みだ。 トランプ大統領は同日、ホワイトハウスで記者団に
「韓国政府が対北朝鮮制裁の解除を検討しているという報道がある」
と尋ねられ、
「彼らは我々の承認なしにはそれをしないだろう。彼らは我々の承認なしには何も(nothing)しない」
と答えた。記者団が
「彼ら(韓国)があなたに(5・24措置解除と関連し)接触してきたのか」
と聞かれた際も、
「そうだ。彼らは我々の承認なしには何もしない」
という答えを繰り返した。前日、カン・ギョンファ長官は、国会外交統一委員会の国政監査で
𰃅・24措置を解除する用意があるか」
というイ・へチャン共に民主党民主党代表の質疑に
「関係省庁と検討していると聞いている」
と答えてから、
「関係省庁が検討」
「政府レベルの検討だ」
と答弁を修正した。 李明博(イ・ミョンバク)政権時
トランプ大統領「5・24措置の解除検討」に「米国の承認なしにはしない
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ノーベル平和賞候補?賭け屋の本命は文在寅・金正恩

2018年10月2日 ニュース, ハンギョレ , , , , , ,

 韓国からもう一度ノーベル平和賞受賞者が出る可能性はあるだろうか。 今月5日(現地時間)午前のノーベル平和賞受賞者の発表を控え、賭け屋の耳目が朝鮮半島に集中している。ノーベル賞受賞者を占う各種の国外賭け屋サイトで、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の共同受賞が最も有力視されているからだ。4・27南北首脳会談を皮切りに3度にわたる首脳会談を通じて、北朝鮮の非核化と朝鮮半島の平和を成功させるよう導いたという評価のおかげだ。 1日、英国の賭け屋

「ナイサーオッズ(NicerOdds)」
が総合したオッズによると、文大統領と金国務委員長のオッズは最低1.53で、最高2.20(EU基準)で最も低い。これは100ユーロを文大統領と金委員長の共同受賞に賭けた場合、配当金が最高220ユーロになるという意味だ。オッズが低いほど授賞の可能性が高くなる。金委員長とドナルド・トランプ米大統領共同受賞に対するオッズは6.00で次点で、トランプ大統領の単独受賞のオッズは最低4.50~最高7.50で、その後を続いた。 毎年ノーベル賞の受賞者を予想してきた英国のブックメーカー
「ラドブロークス(Ladbrokes)」
でも、文大統領と金委員長の共同受賞が一番人気だった。6・12朝米首脳会談が終わった直後
「ラドブロークス」
が公開したオッズによると、文大統領と金委員長には100
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韓国で3年ぶりにMERS患者発生―米華字メディア

2018年9月9日 Recordチャイナ, ニュース , , , ,

2018年9月8日、米華字メディアの多維新聞は、で3年ぶりにMERS(中東呼吸器症候群)患者が発生した 

韓国紙・朝鮮日報の8日付の報道を引用して伝えたところによると、韓国疾病管理本部は、ソウル市内に住む61歳の男性が中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表した。 

男性は8月16から9月6日までクウェートに出張し、7日に韓国に戻ったが、発熱やせきなどの症状があるため検査を受けたところ、感染が確認された。現在はソウル大学病院で隔離され治療を受けているという。 

韓国では15年5月20日に初のMERS感染者が確認された。その後感染が拡大し、累計で186人が感染し、うち38人が死亡した。新たな感染者は約3年ぶりとなる。 

MERSの潜伏期間は平均5日程度で、主な症状は発熱やせき、呼吸困難など。糖尿病や腎不全、慢性肺疾患などの持病がある人は一般の人より感染しやすいと考えられている。(翻訳・編集/柳川)

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核リスト提出の見返りに終戦宣言、米朝が歩み寄りか

2018年8月16日 ニュース, 朝鮮日報 , ,

 米国のポンペオ国務長官が今月末に北朝鮮を訪問するのを前に、米朝は北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の解体と国外搬出・廃棄、さらに核兵器リストの提出問題について協議を行っていることが14日までにわかった。北朝鮮はそれらに対する見返りとして体制保証のための終戦宣言を米国に要求しているという。米朝は先週、板門店で実務者協議を行い、これらの問題でかなりの歩み寄りがあったようだ。複数の外交筋が伝えた。 米朝関係に詳しいある外交筋は14日

「米国で11月に行われる中間選挙を前に、米国内の世論を味方につけたいトランプ大統領と、北朝鮮の政権樹立70周年記念日(9月9日)を控えた金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の間で利害が一致し、最近になって交渉が大きく動いている」
と明らかにした。トランプ大統領は先日、金正恩氏に親書を送り、その中でポンペオ氏の訪朝を提案すると同時に
「非核化に向け北朝鮮は速度を上げねばならない」
と求めたようだ。双方の水面下での交渉が進展すれば、ポンペオ氏が今月下旬にでも訪朝し、最終合意に乗り出す可能性もあるという。 現在膠着(こうちゃく)状態にある米朝による非核化に向けた交渉が再び動き出したことで、中国の習近平・国家主席も9・9節直前の来月はじめに訪朝する方向で中朝間の調整も行われているようだ。習主席は4月の南北首脳会談を前にした3月26日、そして6月の米朝首脳会
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韓国から古着300トン、鼻を突く異臭、ウイルス感染の危険も―浙江省

2018年7月26日 Recordチャイナ, ニュース ,

2018年7月26日、銭江晩報によると、浙江省の警察当局がから密輸された300トンの古着を押収した。 

【】

5月20日、温州市永嘉県で密輸取締官が港でパトロールをしていた際、見たことのない船を発見。怪しいと感じた取締官はすぐに温州税関に連絡して調査を開始した。その結果、この船が韓国の釜山を出航していたことが分かった。積み荷を調べるため包装を解くと、鼻を突くような悪臭があり、中身は油などの汚れや嘔吐物、汗シミなどが付いた古着だったという。いずれも輸入が禁止されているごみだとのこと。古着は計300トンあり、さまざまな有名ブランドの服が季節を問わず山のように積み上げられた。 

当初、船員たちの姿は見当たらなかったが、後に捜査の結果、4人の船員を逮捕。リーダー格の台湾籍の男は、

「友人の紹介で密輸品の輸送を請け負って生計を立てていた。黒幕は知らない。古着の密輸は違法だとは知っていたが、もうかるのでやっていた」
などと話しているという。 

今回の事件では、これだけたくさんの古着をどこで集め、どのように利益を得ているか詳細は不明だという。しかし、広東省などで発生した類似の事件からすると、古着のほとんどは韓国人が廃棄または寄付した衣服で、収集コストは非常に低く、中国に到着後、洗ってから市場へ出回るようだと記事は伝えている。 

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朝米交渉足踏み…文大統領、再び「仲裁者アクセル」を踏む

2018年7月23日 ニュース, ハンギョレ

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が朝米の非核化交渉の膠着局面で、再び仲裁者の役割に乗り出している。朝米間の折衷点を模索し、交渉の動力と速度を高めようという意味が込められた行動と見られる。 文大統領は20日、チョン・ウィヨン大統領府国家安保室長を米国ワシントンに派遣した。チョン室長がワシントンを訪問したのは5月4日以降二カ月ぶりだ。チョン室長は21日(現地時間)、対話相手のジョン・ボルトン大統領国家安保補佐官と会い、朝米の非核化交渉の進行状況と今後の計画などに関する情報を共有した。チョン室長は22日に帰国した後、記者に

「朝米間の非核化交渉ができるだけ早いスピードで好循環的、成功的に推進されるよう、様々な案に関して非常に有益な協議をした」
とし、
「完全な非核化を通じた朝鮮半島の平和定着が韓米両国の共同目標ということを再確認した」
と話した。 大統領府関係者たちは
「チョン室長の訪米は、朝米間の非核化問題を進展させて壁にぶつかった状態を破る突破口を確保しようというもの」
だとし、
「文大統領が再び仲裁者の役割を積極的に模索している」
と話した。チョン室長がボルトン補佐官と会った1日前には、カン・ギョンファ外交部長官が米国ニューヨークでマイク・ポンペオ米国務長官と会談し、非核化前までは制裁を維持しなければならないということで意見を合わせた。しかし、米国が終戦宣言の前提条件として完全な非核化を主張
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「軍情報司令部、北朝鮮の海外レストラン従業員の集団脱北の初期過程に関与」

2018年7月18日 ニュース, ハンギョレ

 朴槿恵(パク・クネ)政権時代、情報機関が“企画”したという疑惑が膨らんでいる中国浙江省寧波にある北朝鮮レストラン

「柳京」
の支配人と12人の女性従業員が、レストランを離脱して韓国に来る初期過程に、国軍情報司令部(情報司)が関与した疑いが浮上している。これまで同事件に介入した疑惑が浮上した情報機関は国情院だけだったことから、朴槿恵政権時代に政府レベルで介入した疑惑に飛び火し、真相究明の声が大きくなる見込みだ。 同事件の経過に詳しい複数の消息筋は
「柳京のホ・ガンイル支配人と12人の女性従業員らが食堂を抜け出して上海に移動する過程は、国情院ではなく情報司が関与・支援したと聞いている」
と話した。彼らは
「国情院は彼ら13人が中国の上海からマレーシアに出国し、韓国に入国する過程に関与し、支援を行った」
と付け加えた。彼らは
「情報司から始まり、国情院が仕上げ・収拾をしたもの」
だと話した。 情報司は国防部の国防情報本部傘下の組織だ。情報司は国情院のように国外に正式に要員を派遣し、
「ブラック」
と呼ばれる秘密要員を派遣することもある。情報司は国情院と異なり、主に対北朝鮮関連活動を行う機関として知られる。 柳京の従業員らによる
「集団脱北」
の初期過程に情報司が介入したという新たな疑惑が提起されたことと関連し、政府は極めて慎重な反応を示している。チェ・ヒョンス国防部報道官は17日の記者会見で
「国防部とし
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金正恩委員長の専用機「大鷹」ウラジオストックを往復…なぜ?

2018年7月9日 ニュース, ハンギョレ

 金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長の専用機である

「大鷹1号」
(IL-62M)が9日、平壌(ピョンヤン)とロシアのウラジオストック間を往復飛行していたことが確認された。金正恩委員長の9月ウラジオストック訪問を念頭に置いた予行練習でないかという観測が出てくる。 9日全世界航空機の移動経路を、リアルタイムで見せるフライトレーダ24によれば、
「大鷹1号」
はこの日午前、北朝鮮の日本海(国際水路機関による国際表示、韓国は東海を主張)上空を通じてウラジオストックに到着し、約3時間滞留した後に同じ航路で北朝鮮に戻った。北朝鮮の高麗航空は、平壌-ウラジオストック路線の定期便を運航しているが、この日の航空便はそれとは別に運航した。この飛行機に金委員長が搭乗したか否かは確認されていない。 

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