2019年4月11日、中国メディアの環球網は、車の中国市場シェアが4%を割り込み、韓国国内が危機感を募らせている 

記事は

「中国乗用車市場情報連席会が先日発表したデータが、韓国自動車企業の危機感を高めている」
としたうえで、韓国メディア・ニューシスが11日、
「現代・起亜自動車の今年3月の中国市場シェアが4%を割り込んだ。これは、現代自動車グループが2002年に中国市場に進出して以来最大の危機だ」
と報じたことを紹介した。 

同会が先日発表したデータによると、3月の中国市場での広義の乗用車小売販売台数は前年同月比12%減の178万台となり、中でも現代・起亜は同27%の大きな減少になった。同時に、現代・起亜の中国市場シェアも落ち込み、現代は2.6%、起亜は1.3%で両社を足しても3.9%と4%に満たなかった。 

2002年に中国進出した現代・起亜グループは、2011~14年に中国市場シェアを10%まで拡大し、15~16年も8%のシェアを保っていたが、この2年でシェアを急激に落とした。 

。世界の自動車業界間の競争もますます厳しくなっており、決して簡単な状況ではない」

としたうえで、現代自動車が中国依存の構造の転換に力を入れ、中国での販売回復を目指すと同時に将来的に重心を中国からインドへと移すことを検討していると語った