現代・起亜車、トヨタを抑えて国連機関に自動車供給へ

2018年3月15日 ニュース, 韓国・中央日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  現代・起亜自動車が国連(UN)の平和維持および救護活動に使われる。現代・起亜車と大韓貿易投資振興公社(KOTRA)は最近、国連本部が実施した機関用車両入札で大規模な受注に成功したと14日、発表した。供給規模は今後5年間で最大1000台、輸出額は約1200万ドル(約120億ウォン、約12億円)だ。 

  国連に供給される車種は現代車のアバンテと起亜車のプライド・K3・ソレント。今後、国連マークを付けて世界の国連および国連傘下機関で使用される。部品系列会社の現代モービスは部品供給、メンテナンス会社に指定された。現代・起亜車の国連車両の受注は2010年に420台の中型バスを納品して以来2回目となる。 

  現代・起亜車の関係者は

「日本のトヨタや米国のゼネラルモーターズ(GM)など国連市場をすでに確保しているグローバル企業を入札競争で抑えた」
とし
「厳しいという定評がある国連の公開競争入札で商用車に続いて乗用車の品質と価格競争力も認められたという意味がある」
と強調した。 

  現代・起亜車は今回の国連納品をきっかけに全世界の政府を対象に各国調達市場に積極的に参加する計画だ。 

  キム・ドゥヨンKOTRA戦略事業本部長は

「国連の
現代・起亜車、トヨタを抑えて国連機関に自動車供給へ 続きを本紙で読む 》

起亜自動車 17年通期の営業益73%減=賃金訴訟の引当金計上響く

2018年1月26日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車の子会社、起亜自動車が25日発表した2017年の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は前年比73.1%減の6622億ウォン(約680億円)で、国際会計基準の適用が義務化された2010年以降で最低となった。

 完成車の世界販売台数は計276万20台で、前年比8.6%減少した。 売上高は53兆5357億ウォンで1.6%の小幅減だったが、営業利益の大幅減により営業利益率は10年以降の通年で最も低い1.2%を記録した。 同社の関係者によると、昨年売上高は増加したものの、

「通常賃金」
を巡る訴訟で敗訴確定時にさかのぼって支給することになる給与など約1兆ウォンを損失引当金として処理した影響で、収益が大幅に悪化した。 17年10~12月期の売上高(13兆57億ウォン)は前年同期比0.7%増だったが、固定費の増加などで営業利益(3024億ウォン)は前年比43.2%、純利益(1048億ウォン)は同67.3%急落した。

起亜自動車 17年通期の営業益73%減=賃金訴訟の引当金計上響く 続きを本紙で読む 》

実績シーズン…自動車は後退、半導体・電子は躍進=韓国(1)

2018年1月26日 ニュース, 韓国・中央日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  昨年の成績表を公開した企業らの悲喜が明らかだ。25日、現代・起亜自動車や現代モービス、SKハイニックス・LGエレクトロニクス・ネイバーなどが実績を発表した。 

  自動車業界は予想通り、憂うつな成績表を受けた。現代車は昨年の売り上げ96兆3761億ウォン(約9兆9266億円)、営業利益4兆5747億ウォンとなった。2010年以来最悪の実績だ。売り上げは前年より2.9%増えたが、収益性の悪化で営業利益が11.9%減った。中国市場などの販売減少の影響が大きく、ストライキによる生産支障が今年も打撃を与えた。 

  販売は前年より6.4%減少して45万6527台を記録した。ただし、THAAD(高高度ミサイル防衛)報復で揺らいだ中国市場を除いた世界販売量はむしろ1.6%増えた。

「コナ」
「ジェネシスG70」
など新車が市場入りに成功し、エコカー市場でも世界販売2位を達成したおかげだ。 

  

「通常賃金爆弾」
に当たった起亜車も2010年以降、最も実績が低調だった。特に、営業利益は前年より73.1%も減った6622億ウォンにとどまり、営業利益率も1.2%に過ぎなかった。通常賃金訴訟の敗訴によって売り上げ原価が5.5%増え、営業利益率は3.5%ポイントが暴落するなど収益
実績シーズン…自動車は後退、半導体・電子は躍進=韓国(1) 続きを本紙で読む 》