「3日後は光復節(8月15日、解放記念日)だ。三一独立運動100周年、臨時政府樹立100周年であり、その意味はよりいっそう深く感じられる」
。 

  12日に開いた首席秘書官・補佐官会議で文在寅(ムン・ジェイン)大統領が最初に述べた言葉だ。続いて

「日本の経済報復を厳しく受け止めざるを得ない。経済報復はそれ自体が不当であるうえ、過去の問題から始まったという点でなおさらだ」
と話した。8月15日を控えた時期に予想されていた
「導入部」
だ。 

  その後が反転だった。文大統領は

「光復節を迎える我々の心構えはより一層決然とならざるを得ない」
としながらも
「日本の経済報復への我々の対応は感情的であってはいけない」
と述べた。
「決起しても冷静に、根本的な対策まで考える長い呼吸を持たなければならない」
「敵対的民族主義に反対し、人類愛に基づいた平等と平和共存の関係を目指すのは今も変わらない我々の精神」
という発言もした。 

  また

「(わが国民は)日本政府の不当な経済報復に決然と反対しながらも、両国国民間の友好関係を毀損しないという毅然とした大乗的な姿を見せている」
とし
「両国国民が成熟した市民意識に基づいて民主人権の価値で意思疎通して友情を固めれば、韓日関係の未来はさらに明るくな
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