現代自動車、北京第3工場の一部ライン停止

2019年4月14日 ニュース, 朝鮮日報 , ,

第1工場停止に続き構造調整部品メーカー140社もピンチ 現代自動車ではこのほど、中国の北京第3工場の一部ラインを停止した。現代自動車は先に、北京第1工場と起亜自動車塩城第1工場の稼動を完全停止することにしたほか、従業員も約1600人が構造調整に入った。しかし、これでも足りずにさらなる構造調整の切り札を切ったものだ。 業界関係者は12日、

「現代自動車の中国合弁法人である北京現代はこのほど第3工場2ライン(年産15万台規模)を停止した。2017年の終末高高度防衛ミサイル(THAAD)導入の影響で中国国内の現代自動車販売台数が急減、昨年下半期からはラインの生産量を少しずつ減らしていた」
第3工場2ラインではサンタフェや中国型アバンテなどを生産していた。 このところ次々と工場が止まっていることから、約1万5000人だった北京現代の工場労働者は約1万3000人に減った。このため、現代自動車と共に中国に進出した140社以上の韓国部品メーカーもピンチに陥っている。ある部品メーカーの関係者は
「『THAAD危機が収まればまた回復するだろう』という期待も徐々になくなりつつある。事業撤退も検討しているところだ」
現代自動車には中国に5つの工場があり、年産181万台の生産体制を持っているが、昨年は売上台数が79万台に
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SKCと三井の韓日合弁会社の営業利益急増…韓日シナジー効果

2017年12月27日 ニュース, 韓国・中央日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  SKCと日本の三井化学が2015年7月に設立したポリウレタン専門合弁会社MCNSの営業利益が急増したことがわかった。 

  SKCは26日、MCNSの今年の営業利益が昨年より2倍以上増加した760億ウォン(約79億円)水準と予想されると発表した。売り上げは昨年と同水準の1兆1000億ウォン規模と予想する。両社の協力で原料から製品生産まで水平・垂直系列化を成し遂げたおかげで競争力を備えられたというのがSKCの説明だ。 

  SKCはポリウレタンの原料であるポリオールとプロピレンオキシド(PO)を生産していたが、別の原料であるイソシアネートは生産できなかった。三井化学の事業構造は正反対だった。韓日協力でシナジー効果を出した格好だ。 

  韓日の研究開発能力の統合は製品改善につながった。MCNSは今年初めシックハウス症候群の原因物質である揮発性有機化合物の排出量を既存製品より50%近く減らした親環境ポリオール製品

「ネクスティオル」
を発売した。韓国国内市場でネクスティオルのシェアを高めながらドイツと米国など海外の自動車部品メーカーにも供給するためにテストしている。親環境需要が増える家具製品にも供給量が増加している。 

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