金正恩氏の訪中 中国が事前通知=韓国大統領府

2018年3月28日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

【ソウル聯合ニュース】韓国の青瓦台(大統領府)関係者は28日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の訪中について、中国政府から事前に通知を受けていたと明らかにした。ただ、中国政府が通知した時期については

「分からない」
と述べた。 中国はこの日午前、金委員長が習近平国家主席の招きで25~28日に中国を訪問したと発表した。北朝鮮メディアの報道によると、訪中には夫人の李雪主(リ・ソルジュ)氏のほか、崔竜海(チェ・リョンヘ)党副委員長、朴光浩(パク・グァンホ)党副委員長、李洙ヨン(リ・スヨン)党副委員長、金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長兼統一戦線部長らが同行した。

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北朝鮮メディア 要人の訪中に関する報道なし

2018年3月27日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の要人が乗ったとみられる列車が26日に中国・北京に到着し、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が訪中した可能性も取り沙汰されているが、27日午前の時点でこれに関する北朝鮮メディアの特別な報道はない。

 朝鮮中央通信などの北朝鮮メディアは、2013年5月に金正恩氏の特使として当時の崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮人民軍総政治局長(現・党副委員長)が特別航空便で訪中したときは出発当日にこれを報じた。 ただ、かつて正恩氏の父親の金正日(キム・ジョンイル)総書記が訪中した際には、中国での日程を終えるころに訪問の事実を報道したケースが多かった。金正日氏は11年5月20日から同26日にかけて非公式に訪中したが、朝鮮中央通信は正日氏が訪問を終えて列車で北朝鮮の領土に戻る前の5月26日午後に長文の記事で訪中の内容を伝えた。

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【寄稿】金正恩の無謀な「金英哲派遣カード」

2018年3月3日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

 戦略的判断よりも即興的決定に慣れた金正恩(キム・ジョンウン)政権の対南・対外政策は一寸先も見通すことが困難だ。金正恩・金与正(キム・ヨジョン)による決定だった可能性が高い。 常識的に判断するならば、崔竜海(チェ・リョンヘ)労働党組織指導部長あたりを派遣していれば、対米接触は勿論、韓国政府との円満な対話が可能だったはずだが、独断で決定が下される構造下でそうした意見が金正恩には極めて通じにくい。彼らの決定は時には相手の虚を突くが、失敗が多く、現在の北朝鮮政権の危機を自ら招いている。 金英哲は李明博(イ・ミョンバク)政権初期、南への圧力攻勢をかけるために創設された

「偵察総局」
のトップだった。偵察総局は南に対する破壊任務を遂行していた労働党傘下の作戦部、35号室、対外連絡部などを吸収し、特殊工作を目標として再編された組織だった。偵察総局は李明博大統領に侮辱された金正日(キム・ジョンイル)の復しゅうのために成立した。 2009年、北朝鮮は大規模な水害の復旧に向け、食料10万トンの支援を韓国政府に求めた。李明博政権は白米ではなくトウモロコシ1万トンを支援することを決め、全ての分配過程をモニタリングするという条件を付けた。韓国政府はそれまで無条件で数十万トンの食料を支援したが、李明博政権はトウモロコシで自分を侮辱した--。金正日はそう考えたのだった。 当時金正日は
「李明博とは最後まで戦う
【寄稿】金正恩の無謀な「金英哲派遣カード
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