【ソウル聯合ニュース】韓国の大韓航空を中核とする財閥、韓進グループを率いてきた創業家出身の趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長(大韓航空会長)が8日午前0時すぎ(日本時間)、米ロサンゼルス病院で肺疾患の持病のため死去した。70歳だった。大韓航空が伝えた。同社は、葬儀の日程などについては決定次第、発表するとしている。  趙氏は現地の病院で息を引き取った。妻の李明姫(イ・ミョンヒ)氏、長男の趙源泰(チョ・ウォンテ)大韓航空社長、長女の趙顕娥(チョ・ヒョンア)大韓航空元副社長、次女の趙顕ミン(チョ・ヒョンミン)大韓航空元専務ら、家族が臨終に立ち会ったとされる。 大韓航空の関係者は、遺体を韓国に運ぶための手続きを取っている