CNN「北朝鮮が平昌五輪期間中もミサイル誘導技術向上」

2018年3月4日 ニュース, 韓国・中央日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  北朝鮮が平昌(ピョンチャン)冬季五輪が行われる間にもミサイル誘導技術開発を向上させたとCNNが3日に報道した。北朝鮮が平昌五輪参加を宣言し韓半島(朝鮮半島)の緊張が多少緩和されるような期間にも技術開発は止まらなかったのだ。 

  CNNはトランプ政権当局者の話として

「北朝鮮がミサイル誘導技術の一部を平昌五輪期間中に確保したものと米国情報機関が判断している」
ミサイル誘導技術は弾道ミサイルに関連した核心的な技術だ。 

  当局者は

「ただ北朝鮮がまだ核弾頭の大気圏再突入能力を獲得する技術的な課題を実現できておらず苦戦している」
と指摘した。 

  米中央情報局(CIA)のマイク・ポンペオ局長も先月23日

「北朝鮮が米国本土に到達可能なミサイルを開発するのに今後数カ月しか残っていない可能性が大きい」
と警告した。 

  北朝鮮は昨年11月に大陸間弾道ミサイル(ICBM)

「火星-15型」
を打ち上げ、その後米国は北朝鮮の技術改善状況を点検し続けてきた。その結果米国は北朝鮮がロケットエンジンと移動式ミサイル発射装置、核弾頭製造能力向上に総力を挙げるとみている。 

  

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【コラム】米国防長官の判断に委ねられた韓半島の運命

2018年2月25日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

 韓国のある大手企業の幹部が先日、仕事で知り合ったインドネシアの閣僚から電話を受けた。この閣僚は軍事協力のため1月23日にインドネシアを訪問した米国のマティス国防長官が

𰃃月末以降、韓半島(朝鮮半島)情勢が緊迫するだろう」
と耳打ちしたことを伝えた上で
「あなたの会社はどのような備えをしているのか」
と聞いてきたという。閣僚はマティス長官のメッセージから
「緊張はすでに非常に高まっている」
と感じたという。3月末といえば思い出されるのが米中央情報局(CIA)のポンペオ長官の言葉だ。ポンペオ長官は昨年10月
「北朝鮮が核で米本土を攻撃できる能力を持つまで6カ月ほどしか残っていない」
と発言したが、その6カ月後がつまり今年の3月ということになる。 マティス長官は1月26日にハワイで
「韓国と北朝鮮はオリンピックに向けた対話を続けているが、これが北朝鮮の非核化に向けた国際社会の努力を妨害してはならない」
と発言した。また今月10日にはローマで記者団から、北朝鮮が文在寅(ムン・ジェイン)大統領を平壌に招待したことへの見解を尋ねられた際、マティス長官は
「それが良いシグナルかどうか、まだ分からない」
と述べている。 北朝鮮の核危機が最初に高まったのは1990年代の初めだが、それ以来、歴代の米政府では国務長官が主にこの問題を担当してきた。ところが最近はその主導権が完全に国防長官に移っている。ティラーソン国務長
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