CNN「北朝鮮が平昌五輪期間中もミサイル誘導技術向上」

2018年3月4日 ニュース, 韓国・中央日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  北朝鮮が平昌(ピョンチャン)冬季五輪が行われる間にもミサイル誘導技術開発を向上させたとCNNが3日に報道した。北朝鮮が平昌五輪参加を宣言し韓半島(朝鮮半島)の緊張が多少緩和されるような期間にも技術開発は止まらなかったのだ。 

  CNNはトランプ政権当局者の話として

「北朝鮮がミサイル誘導技術の一部を平昌五輪期間中に確保したものと米国情報機関が判断している」
ミサイル誘導技術は弾道ミサイルに関連した核心的な技術だ。 

  当局者は

「ただ北朝鮮がまだ核弾頭の大気圏再突入能力を獲得する技術的な課題を実現できておらず苦戦している」
と指摘した。 

  米中央情報局(CIA)のマイク・ポンペオ局長も先月23日

「北朝鮮が米国本土に到達可能なミサイルを開発するのに今後数カ月しか残っていない可能性が大きい」
と警告した。 

  北朝鮮は昨年11月に大陸間弾道ミサイル(ICBM)

「火星-15型」
を打ち上げ、その後米国は北朝鮮の技術改善状況を点検し続けてきた。その結果米国は北朝鮮がロケットエンジンと移動式ミサイル発射装置、核弾頭製造能力向上に総力を挙げるとみている。 

  

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【コラム】米国防長官の判断に委ねられた韓半島の運命

2018年2月25日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

 韓国のある大手企業の幹部が先日、仕事で知り合ったインドネシアの閣僚から電話を受けた。この閣僚は軍事協力のため1月23日にインドネシアを訪問した米国のマティス国防長官が

𰃃月末以降、韓半島(朝鮮半島)情勢が緊迫するだろう」
と耳打ちしたことを伝えた上で
「あなたの会社はどのような備えをしているのか」
と聞いてきたという。閣僚はマティス長官のメッセージから
「緊張はすでに非常に高まっている」
と感じたという。3月末といえば思い出されるのが米中央情報局(CIA)のポンペオ長官の言葉だ。ポンペオ長官は昨年10月
「北朝鮮が核で米本土を攻撃できる能力を持つまで6カ月ほどしか残っていない」
と発言したが、その6カ月後がつまり今年の3月ということになる。 マティス長官は1月26日にハワイで
「韓国と北朝鮮はオリンピックに向けた対話を続けているが、これが北朝鮮の非核化に向けた国際社会の努力を妨害してはならない」
と発言した。また今月10日にはローマで記者団から、北朝鮮が文在寅(ムン・ジェイン)大統領を平壌に招待したことへの見解を尋ねられた際、マティス長官は
「それが良いシグナルかどうか、まだ分からない」
と述べている。 北朝鮮の核危機が最初に高まったのは1990年代の初めだが、それ以来、歴代の米政府では国務長官が主にこの問題を担当してきた。ところが最近はその主導権が完全に国防長官に移っている。ティラーソン国務長
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安倍首相「北朝鮮、日本の大半を打撃可能なミサイル配備」

2018年2月15日 ニュース, 韓国・中央日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  安倍晋三首相が北朝鮮は日本のほぼ全域を射程に収める中距離弾道ミサイル(IRBM)

「ノドン」
 数百発を配備したと認識していると主張した。 

  14日の共同通信によると、安倍首相はこの日の衆院予算委員会で、北朝鮮の弾道ミサイル開発レベルに関する希望の党の後藤祐一議員の質問にこのように答えた。 

  ミサイルに核兵器搭載が可能かどうかについては

「核兵器を搭載できるほど小型化し、完全に起爆できるかについてはさまざまな情報に接しているが、確たることは答えられない」
と述べた。大陸間弾道ミサイル(ICBM)への核弾頭搭載が可能かについては
「いくつか疑問がある」
と慎重な立場を表した。

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【コラム】ソウルを変えなければワシントンを変えられない

2018年2月12日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

 次期駐韓米国大使に内定していたビクター・チャ氏の指名をトランプ米大統領が撤回した。同氏に対する指名の撤回は米国と英国の新聞報道で明らかになった。韓国政府は目の前が真っ暗になった。韓国は少し前まで

「新大使に平昌冬季五輪開幕前に赴任してほしい」
という希望を米国に伝えていた。昨年12月下旬ごろ内定撤回が決定していたということは、更迭された人物を早く大使としてよこしてほしいとせかしていたことになる。韓米関係は正常ではなく
「非正常」
同盟関係にある。よくある人事の話でさえ耳打ちもしてもらえないほどだ。数百万人、数千万人という国民の死活問題がかかっている北朝鮮の核問題への対応方法をめぐっても、心の内を語り合える関係ではない。 今回の件で
「鼻血(bloody nose)作戦」
があらためて注目されることになった。アグレマン(任命同意)のやり取りまであった大使内定が撤回されたのは、この作戦の実効性に異見を唱えたからだという。昨年12月に
「鼻血作戦」
を初めて報道した英国のメディアによると、
「北朝鮮の核施設全体を取り除くことなく制限的予防攻撃をすることで、『核兵器と大陸間弾道ミサイル(ICBM)を容認しない』という米国の意志と能力を北朝鮮に気付かせること」
が鼻血作戦の意義だという。作戦を成功させるには、攻撃を受けた金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に、北朝鮮を地図上からかき消してしまおうと
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北の軍事パレードに登場した弾道ミサイルは全て対米用

2018年2月11日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

 北朝鮮は8日の軍事パレードで、米国を狙う弾道ミサイルを集中的に登場させていたことが判明した。KN02(毒蛇)ミサイルを大幅に改良したものとみられる新型の短距離弾道ミサイル(SRBM)、

「北極星2」
準中距離弾道ミサイル(MRBM)、
「火星12」
中距離弾道ミサイル(IRBM)、
「火星14」
「火星15」
大陸間弾道ミサイル(ICBM)などだ。 新型SRBMは、平沢・烏山や慶尚北道倭館などの米軍基地を射程に収めると分析されている。
「北極星2」
MRBMは、沖縄の嘉手納空軍基地を含む全ての在日米軍基地を攻撃できる。 
「火星12」
IRBMはグアムを叩ける。
「火星14」
ICBMは最大射程が1万キロで米国西部まで、また
「火星15」
は最大射程1万3000キロで東部を含む米国全域を射程に収める。 逆に、これまで韓国を狙って軍事パレードにはいつも登場させていたスカッドおよびノドン・ミサイルは、今回は取り除かれた。韓国軍の関係者は
「韓国には対話についての『誠意』を示しつつ、米国には核武力を誇示しようとする狙いがあるとみられる」

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北朝鮮の軍事パレードにICBM級が登場 未公開兵器はなしか

2018年2月8日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮は正規軍創設を祝う朝鮮人民軍創建日(建軍節)を迎えた8日、首都平壌の金日成広場で軍事パレードを行い、米全土を射程に収めるとみられる大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の

「火星15」
「火星14」
などを公開した。 朝鮮中央テレビがこの日放送した映像によると、軍人の行進に続き、戦車や自走砲の部隊が通った後、多様なミサイルを搭載した移動式発射台(TEL)が登場した。 火星15と火星14のほか、準中距離弾道ミサイル(MRBM)
「北極星2」
、中距離弾道ミサイル(IRBM)
「火星12」
などは確認されたが、北朝鮮がこれまで公開したことのないミサイルや兵器は映像からは確認されなかった。

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【コラム】北にやられっぱなしの文在寅政権、国内では企業いじめ

2018年2月7日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は昨年5月10日の就任式で

「環境が整えば平壌にも行きたい」
金正恩(キム・ジョンウン)の答えは4日後だった。米アラスカまで到達可能なミサイルの発射だった。北朝鮮は翌週、翌々週にもミサイルを撃った。文大統領の就任1カ月目をそうやって記念した。 文大統領は昨年7月、ドイツ訪問の際、思い切った対北朝鮮政策構想を明らかにする予定だった。訪問前日の7月4日、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)クラスのミサイルを発射した。文大統領は慌ててベルリンでの演説文を書き直さねばならなかった。北朝鮮が昨年9月に6回目の核実験を行ってから半月後、韓国政府は800万ドル規模の対北朝鮮支援計画を表明した。
「こんなときに支援だなんて」
という批判は覚悟だった。北朝鮮はその翌日、ミサイルを撃った。 期待に反する行動を繰り返してきた金正恩は、1月1日に発表した新年の辞で、
「平昌五輪に参加する」
と初めて手を差し伸べてきた。大統領秘書室の文正仁(ムン・ジョンイン)安全保障担当特別補佐官は金正恩を
「予測可能で果断さがある指導者だ」
と評した。親文在寅陣営の元老格であるイ・ヘチャン国会議員は
「任期当初に速やかに南北首脳会談を行うのがよい」
と話した。金正恩がさまざまな挑発や非難で文在寅政権を苦しめてきた経緯をすっかり忘れてしまっている雰囲気だ。平昌五輪の準備過程でも北朝鮮は何度も約
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【社説】対北軍事作戦を進める米国、何も知らない韓国

2018年2月2日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

 米戦略国際問題研究所(CSIS)朝鮮部長のビクター・チャ氏の駐韓米国大使就任が取り消されたが、その理由が

「ブラッディ・ノーズ(鼻血)」
と呼ばれるトランプ政権の対北軍事作戦にチャ氏が反対したためだったことが分かった。米軍が実際に検討中の作戦であることも明確になった。この作戦の具体的な内容については現時点で明らかになっていないが、一部では核施設や大陸間弾道ミサイル(ICBM)製造工場など、すでにその位置が確認された施設を限定的かつ予防的に攻撃する作戦と言われている。しかしこの作戦の本質は
「北朝鮮が生存を賭けて反撃するほどではない程度の攻撃」
というその性質にある。そのため核施設を目標とするよりも
「攻撃は実際に行われる」
ことを示す象徴的な意味合いの方がむしろ強そうだ。 チャ氏は大使任命のためホワイトハウスで行われた面接の際
「この作戦は地下深くに北朝鮮が隠している本当の核やミサイルまでは除去できず、また北朝鮮が報復に乗り出した場合は韓国にいる23万人の米国人が危険になる」
との理由で反対したという。確かに米軍が核施設などを攻撃すれば、
「韓国に対する軍事攻撃」
というわれわれの懸念が現実となる可能性の方が高いだろう。 またたとえ軽微で象徴的な攻撃だとしても、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が反撃に乗り出さないという保障はない。オバマ政権で国防長官を務めたヘーゲル氏はこの鼻血作戦に
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平昌五輪開幕前日の北軍事パレード、5万人以上動員か

2018年1月30日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

 平昌冬季オリンピックの開会式前日となる2月8日、北朝鮮は金日成(キム・イルソン)広場で建軍節(朝鮮人民軍創建記念日)軍事パレードを予定しているが、このパレードには最低でも5万人が動員されることが分かった。ある韓国軍筋が29日に明らかにしたところによると、現在パレードの予行演習が行われている平壌市内の美林飛行場にはさまざまな兵器と共に1万2000人以上の兵士が集結しているという。この韓国軍筋は

「今年は建軍70周年となるため、パレードは例年よりも盛大に行われそうだ」
「兵士や民間人を合わせれば、最低でも5万人は動員されるだろう」
と予想した。これまで北朝鮮が行った軍事パレードのうちその規模が最も大きかったのは、2015年10月10日の朝鮮労働党創建70周年記念日に行われたものだが、この時に動員された兵士は2万人以上、民間人は10万人以上だった。 韓国軍合同参謀本部のノ・ジェチョン広報室長は定例会見で
「軍事パレードは昨年4月15日に行われたものと同じやり方になるだろう」
との見方を示した。金日成主席の誕生105年を記念した昨年4月15日のパレードでは、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)3種類が同時に公開された。

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北朝鮮、平昌五輪開幕前日に軍事パレードの動き、新型武器披露か=韓国ネット「平昌五輪じゃなくて平壌五輪」

2018年1月28日 Recordチャイナ, ニュース , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

2018年1月27日、・聯合ニューステレビによると、平昌冬季五輪開幕前日の来月2月8日、で朝鮮人民軍創設70周年を記念する大規模な閲兵式(軍事パレード)が開かれると予想されており、その中でICBM
「火星15型」
、その他新型ミサイル公開の可能性も出ている。 

米国の北朝鮮専門メディア

�ノース」
は10日、平壌美林飛行場を撮影した写真を公開し、北朝鮮の軍事パレードの準備がかなり進んでいるとみられ、過去の写真との比較で兵力と装備が大幅に増えていることを伝えた。 

韓国軍関係者は、

「今まで行われた軍事パレードと同等の水準で行われるものとみている」
とし、
「多くの可能性を念頭に置いて監視している」
と明らかにした。 

北朝鮮の動きを受け、慶南大学極東問題研究所のキム・ドンヨプ教授は

「核武力完成を宣言した以上、すでに発射された(大陸間弾道ミサイルの)『火星14型』や『(火星)15型』を見せて(武力を)誇示する可能性があり、これまでに発射していない新型SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)『北極星3型』や過去の(大陸間弾道ミサイルの)KN08を改良した『火星13型』を公開する可能性もある」
と述べている。 

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは

「予定されていた米韓軍事訓練は延期にして、予定になかった北朝鮮の軍事パレードは実施か。統一
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ワシントンで高まる韓米同盟への疑念

2018年1月4日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

 昨年末に会った米議会関係者から

「韓国は韓米相互防衛条約における『相互』の意味を本当に理解しているのか」
と質問を受けた。韓国人はこの条約に沿って、韓国が北朝鮮による攻撃を受けた際、米国が自動介入すると思っているだけで、米国が同じような脅威に直面した際、韓国も同じ対応を取らなければならないとは考えていないようだというのだ。この人物は
「万一北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)と核で米国を攻撃した場合、韓国がどう対応するかが分からない」
とした上で、
「そうした観点で韓米同盟の意味を考え直すようになった」
と話した。 1953年に結ばれた韓米相互防衛条約の第3条には、
「他方の当事国に対する太平洋地域での武力攻撃を自国の平和と安全を危うくするものと認識し、共通の脅威に対処するため、それぞれの憲法上の手続きに従って行動することを宣言する」
との文言がある。 韓米同盟は
「公式」
には問題がない。韓国外交部(省に相当)と米国務省は両国が緊密な意思疎通と協議を行っていると説明する。しかし、最近ワシントンでは
「(韓米同盟が)何かおかしい」
という指摘が聞かれ始めた。 米政府の元関係者は先月、
「ワシントンのコリアウォッチャーは文在寅(ムン・ジェイン)政権が親中、反日、そして若干の反米傾向を帯びていると感じている」
と述べた。国務省関係者も
「最近の韓国政府に対するワシントンの印象はまさしくその通りだ」
と語った
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朝日新聞「北、ICBMに炭疽菌搭載実験を開始」

2017年12月20日 ニュース, 韓国・中央日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)に生物兵器の炭疽菌を搭載する実験をしていると、朝日新聞が20日報じた。 

  同紙はこの日、韓国の情報関係筋を引用してこのように報道し、

「北朝鮮はICBMの大気圏再突入時に発生する7000度以上の高温でも炭疽菌が死滅しないように、耐熱・耐圧装備などの実験を始めた」
 

  また、米国政府が18日(現地時間)に発表した

「国家安保戦略」
にも
「北朝鮮は核と生物化学兵器で米国を脅かしている」
と記述されたという。 

  これに先立ち韓国国防部が公開した

「2016年版国防白書」
にも
「北が炭疽菌・天然痘・ペストなど複数の種類の生物兵器を、独自で培養して生産できる能力を保有した」
と評価する内容が載せられている。 

  これに関連し、同紙は

「このような情報をあらかじめ入手した米国は2004年ごろから在韓米軍兵士を対象に天然痘と炭疽菌のワクチン接種をしていた」
とし
「11年5月には北朝鮮の生物兵器テロを想定した米韓合同図上演習も初めて実施した」
と説明した。 

  ただ、日本と米国・韓国では北朝鮮が11月29日に発射した

「火星15」
が大気圏再進入技術を備えていない
朝日新聞「北、ICBMに炭疽菌搭載実験を開始
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北ミサイル発射、中国メディアは米国に責任転嫁

2017年11月30日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

 中国政府は29日、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したことについて、重大な懸念と強い反対を表明した。 中国外務省の耿爽報道官は同日の定例記者会見で

「国連安全保障理事会の決議には北朝鮮の弾道ミサイル発射活動に対する明確な規定がある」
として
「中国は北朝鮮のミサイル発射活動に対し、重大な懸念と反対を表明する」
と述べた。耿爽報道官はまた
「中国は北朝鮮が安保理決議を順守し、韓半島(朝鮮半島)の緊張を高める行動を停止するよう求める」
と北朝鮮に自制を呼び掛けた。 新華社通信、中国中央テレビ(CCTV)、人民日報など中国国営メディアはこの日、北朝鮮メディアや外信の報道を引用し
「北朝鮮が新型ICBMの発射に成功したと発表した」
先週、習近平国家主席の特使が訪朝した際に金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が特使と面会しなかったのに続き、北朝鮮は
「挑発を自制するように」
との要請を無視して新型ICBMの発射を強行したが、北朝鮮に対する批判的な報道はなかった。逆に中国共産党の機関紙、人民日報は
「今回の北朝鮮による弾道ミサイル発射は、米国が北朝鮮をテロ支援国に再指定してからわずか1週間後に行われた。米国の措置は米朝間の摩擦を高めるだけという懸念がこれまでも提起されてきた」
と米国に責任を転嫁した。 人民日報の姉妹紙、環球時報は
「北朝鮮を軽視した米国、大きな後悔」
と題する社説で米
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北朝鮮「新型ICBM発射に成功」 国家核武力完成と主張 

2017年11月29日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央テレビは29日の

「重大報道」
で、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)
「火星15」
の発射実験に成功したとする政府声明を発表した。

 報道によると、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が28日に発射実験を指示し、発射に立ち会った。金委員長は

「発射の成功を見守り、国家核武力完成の歴史的な大業、ロケット(ミサイル)強国の偉業が実現したことを宣布した」
という。 また、火星15について
「米本土全域を攻撃できる超大型重量級の核弾頭装着が可能な大陸間弾道ロケット」
だとし、7月に発射したICBM級
「火星14」
よりも技術特性に優れていると主張した。 北朝鮮が火星15の存在を公開したのは初めて。報道は、火星15が29日午前2時48分(日本時間同3時18分)に平壌郊外で発射され、最高高度は4475キロに達し、53分にわたり950キロを飛行して設定した目標水域に着水した周辺国の安全に影響はなかったとした。 北朝鮮によるミサイル発射は9月15日に中距離弾道ミサイル
「火星12」
を発射して以来、75日ぶり。日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと推定されている。

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韓国軍 北のミサイル発射直後に攻撃訓練実施

2017年11月29日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は29日、

「午前3時23分から44分まで日本海(国際水路機関による国際表示、韓国は東海を主張)に向け、陸海空の同時弾着の概念を適用したミサイル合同精密打撃訓練を実施した」
と発表した。

 訓練は、北朝鮮が同日午前3時18分に平壌郊外から新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)と主張するミサイルを発射したことに対抗して行われた。陸軍のミサイル部隊、海軍のイージス艦、空軍の戦闘機KF16が参加した。 訓練では、地対地ミサイル

「玄武2」
、艦対地ミサイル
「海星2」
、空対地ミサイル
「スパイス2000」
を1発ずつ発射し、敵のミサイル発射地点と想定する目標地点に3発が同時に弾着した。 合同参謀本部は
「この訓練は、韓国軍が北の軍事動向を24時間注視しており、挑発時には地上、海上、空中からいつでも挑発の原点と主要施設を精密打撃できる能力と意思を示すもの」
と説明した。

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「北ミサイルはICBM級…1万3000キロ飛行で米ワシントン到達」

2017年11月29日 ニュース, 韓国・中央日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  北朝鮮が29日に発射したミサイルは大陸間弾道ミサイル(ICBM)級であり、米東部のワシントンDCまで打撃できる射程距離だと、ワシントンポスト(WP)が報じた。 

  WPは

「北朝鮮が2カ月ぶりに発射したミサイルは金正恩(キム・ジョンウン)政権が米国本土打撃という目標に向かって前進していることを表す信号」
 

  米国防総省のマニング報道官によると、北朝鮮平安南道平城(ピョンソン)付近で発射されたミサイルは54分間、約1000キロを飛行した後、日本海(国際水路機関による国際表示、韓国は東海を主張)上の日本の排他的経済水域(EEZ)に落下した。7月に発射したミサイルは930キロを飛行した。 

  WPはミサイルが最高高度4500キロまで上昇した点からみて高角発射をしたようだと伝え、ミサイルが正常軌道で発射される場合は射程距離が1万3000キロを超えると推定した。平壌(ピョンヤン)からワシントンDCまでの距離は約1万1000キロ。 

  ただ、WPは

「ミサイルに搭載された弾頭の重さは確認されていないが、伸びた射程距離から推察すると非常に軽い模擬弾頭が搭載された可能性がある」
米国の非営利科学者団体
「憂慮する科学者同盟(UCS)」
の物
「北ミサイルはICBM級…1万3000キロ飛行で米ワシントン到達
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北朝鮮ミサイル 「火星14」系列と推定=韓国軍

2017年11月29日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部の関係者は29日、北朝鮮が同日午前3時17分ごろ発射した長距離弾道ミサイルについて、

「『火星14』系列の長距離弾道ミサイルと推定している」
と明らかにした。北朝鮮は7月4日と28日に、大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の火星14を発射している。

 この関係者は、発射場所は平壌の北30キロの平安南道・平城としながら、

「これまでこの地域で発射したことはない」
と述べた。軍は午前3時18分ごろ、最初に早期警戒管制機ピースアイで探知し、日本海(国際水路機関による国際表示、韓国は東海を主張)で作戦中だったイージス艦と早期警戒レーダーでも捉えたと説明しながら、
「韓米連携の下、(北朝鮮のミサイル発射に向けた動向を)綿密に追跡しているところだった」
と強調した。 北朝鮮のミサイル発射の狙いに関し、
「米国が北をテロ支援国家に再指定し、追加制裁など外交、経済的な圧力を強めていることに反発したと分析される。北内部で経済状況の悪化や権力機関による粛清、最近の北兵士の亡命など不安要因が広がっていることから、体制の結束を図ったとみられる」
と説明した。ICBM級ミサイル発射を対米交渉の圧力手段に活用することも目的として考え得るという。 韓国軍の動きについては
「北のさらなる挑発の可能性を念頭に置き、監視と備えを強化している」
とし、北朝鮮のミサイル発射直後に陸海空合同で精密攻撃訓練を実施したと説明した。 合同参謀
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北朝鮮が2カ月半ぶりのミサイル発射、なぜ「冬眠」していたのか―米華字メディア

2017年11月29日 Recordチャイナ, ニュース , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

2017年11月28日、米華字メディア多維新聞は、が2カ月余りにわたってミサイル発射を行わなかった背景について考察する記事を掲載した。 

北朝鮮は29日未明に大陸間弾道ミサイル(ICBM)と推定されるミサイルを日本海に向けて発射、ミサイルは青森県沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。北朝鮮がミサイルを発射したのは9月15日以来約2カ月半ぶりだ。 

記事によると、の趙明均(チョ・ミョンギュン)統一相は先だって、北朝鮮が70日余りにわたってミサイルを発射しなかった理由について

「多方面の理由が考えられる。挑発活動が弱まる冬を迎えたという季節的なもの、大気圏再突入時の技術的問題の存在、核と経済の同時発展を標榜してきた(キム・ジョンウン)氏による経済開発重視のアピール、米韓合同軍事演習による抑止作用などだ」
と分析していた。 

一方で、9月15日のミサイル発射以降も、北朝鮮国内では引き続きエンジンや燃料のテストが行われた形跡が見られ、韓国政府などが注視を続けてきた。 

多維新聞はまた、日韓両国の政府関係者が最近の北朝鮮ミサイル基地における動きが活発になっており、ミサイル発射のさまざまな兆候が見られると明かしていたことも合わせて伝えている。(翻訳・編集/)

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北朝鮮が長距離ミサイル発射 約960キロ飛行

2017年11月29日 ニュース, 韓国・聨合(レンゴウ) , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は29日、北朝鮮が同日午前3時17分ごろ、西部の平安南道・平城付近から日本海(国際水路機関による国際表示、韓国は東海を主張)に向け長距離ミサイル1発を発射したと発表した。

 合同参謀本部は、ミサイルの高度が約4500キロ、飛行距離が約960キロだと説明した。ミサイルの飛行距離は高度の2〜3倍に達するため、飛行距離が最大1万キロを超える大陸間弾道ミサイル(ICBM)と推定される。

 北朝鮮が9月に発射した中距離弾道ミサイル

「火星12」
は最高高度約770キロ、飛行距離は約3700キロだった。

 

                                                       【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は29日、北朝鮮が同日午前3時17分ごろ、西部の平安南道・平城付近から日本海(国際水路機関による国際表示、韓国は東海を主張)に向け長距離ミサイル1発を発射したと発表した。 合同参謀本部は、ミサイルの高度が約4500キロ、飛行距離が約960キロだと説明した。ミサイルの飛行距離は高度の2〜3倍に達するため、飛行距離が最大1万キロを超える大陸間弾道ミサイル(ICBM)と推定される。 北朝鮮が9月に発射し

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北ミサイル発射、過去最大の高度…ICBMの可能性高い

2017年11月29日 ニュース, 韓国・中央日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  北朝鮮が29日に発射した長距離弾道ミサイルの最大高度は約4500キロだった。これまで北朝鮮が発射したミサイルのうち最も高く、大陸間弾道ミサイル(ICBM)である可能性が提起されている。 

  韓国合同参謀本部はこの日、北朝鮮が午前3時17分ごろ平安南道平城(ピョンソン)付近から日本海(国際水路機関による国際表示、韓国は東海を主張)に向けて発射したミサイルは長距離弾道ミサイルだと明らかにした。ミサイルの高度は約4500キロ、予想飛行距離は約960キロ 

  7月4日に北朝鮮は亀城(クソン)から大陸間弾道ミサイル(ICBM)級

「火星14」
の1回目の試験発射した。当時の最大高度は約2802キロ、飛行距離は約933キロだった。24日後の7月28日には慈江道前川郡舞坪里(ムピョンリ)付近から
「火星14」
の2回目の試験発射をした。当時の最大高度は約3724.9キロ、飛行距離は約998キロだった。ミサイル射程距離は最大高度の約3倍にのぼり、2回目の試験発射をした
「火星14」
は射程距離が1万1175キロと推定された。およそ3カ月ぶりとなる今回のミサイル発射は最大高度が4000キロを大きく超えたとみられる。 

  日本防衛省は

「北朝鮮が発射したミサイルの高度は4000キロを超えた」
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