【コラム】ヤマ場迎える北核危機と韓国が支払う代償

2018年3月19日 ニュース, 朝鮮日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

 分断と同族相争う痛みが70年間続いてきた韓半島(朝鮮半島)の運命は、今や大変革の流れを迎えている。それが分断の継続なのか、統一なのか、もしくはまた別な戦争なのか誰にも分からないまま、文在寅(ムン・ジェイン)大統領、金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長、ドナルド・トランプ大統領、習近平国家主席らのポーカーゲームに引っ張られ、ヤマ場に差し掛かっている。 われわれ韓国の望みは、韓国の自由・民主体制によって南と北が統一され、共に繁栄し、豊かになることだった。その努力は共産主義者や左派勢力によって、そして国際的覇権主義者らによって、幾度も挫折させられた。遂には、核とミサイルを背負った北朝鮮の金正恩が舞台をひっくり返し、自分が主導するショーにすり替えてしまっている。 韓国の大統領にしても米国の大統領にしても、金正恩が対話に出てくるのは自分の政治力のおかげだと自画自賛しているが、世間は現在33歳の独裁者の計略にはめられているのだ。 北朝鮮が核を放棄するのであれば、それに勝る幸せはない。問題は、それが決してただであるはずがない、という点だ。北の歴代の独裁者らがなんとかしてこしらえた核なのに、それをやすやすと捨てる理は万に一つもない。北朝鮮側は、周囲の強大な勢力に対抗する自分たちの生命線と信じているのだから、なおさらだ。 北朝鮮が究極的に核・ミサイルを放棄するのかどうか、今の時点では確信は

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北メディア、朝米首脳会談に言及…「米国の戦争騒動に終止符打つ談判」

2018年3月11日 ニュース, 韓国・中央日報 , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

  北朝鮮の立場を対外的に代弁する在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の機関紙・朝鮮新報が10日、朝米首脳会談に対する立場を明らかにした。 

  朝鮮新報は

「分断の主犯である米国が繰り返してきた北侵略戦争騒動に永遠の終止符を打つ平和談判が始まろうとしている」
と主張した。北側の立場を代弁するメディアが朝米首脳会談に言及したのは今回が初めて。 

  朝鮮新報はこの日、

「日程に浮上した朝米首脳会談、戦争騒動の終息と平和談判の開始」
と題した記事で、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が
「万全の準備」
をして
「平和と統一のための最強の勝負に出た」
と評価した。 

  同紙は朝米首脳会談の背景に関し、

「その間、トランプ大統領はすべての選択肢がテーブルの上にあるとして朝鮮に対する軍事行動の可能性を表してきた」
とし
「しかし実際には米国の安全のために武力衝突を避け、核保有国の朝鮮と対話をすること以外に選択の余地がなかった」
と主張した。 

  さらに

「最高司令官(金正恩委員長)は『取引の達人』を自負する大統領(トランプ大統領)に歴代の前任者が繰り返した失策から抜け出す方法を提示し、決断を促すことになる」
とし
「長く続いてきた朝鮮半島(韓半島)の分
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