平昌冬季オリンピックで使用される

「韓半島(朝鮮半島)旗」
に独島(日本名:竹島)がなかったことで、国民のプライドと国の格に大きな傷が付いた。外交部(省に相当、以下同じ)は多くの予算をつぎ込んでホームページに独島広報コーナーまで設置してはいるものの、韓半島旗に独島を堂々と表記することはできなかった。国際オリンピック委員会(IOC)に対する独島広報に失敗したようなものだ。 もっと大きな問題もある。外交部の英語ホームページの地図で独島を調べると、
「独島」
ではなく領有権が明確でない岩礁を意味する
「リアンクール・ロック」
と記載されていた。なぜこのような地図が韓国外交部の公式ホームページにあるのか到底理解できない。 統一部はもっとひどい。統一部の中国語ホームページで日本海(国際水路機関による国際表示、韓国は東海を主張)を見ると、独島があるべき位置にリアンクール・ロックの中国語である
「里コウ科礁」
という見慣れない名称が記載されていた。これでは韓国国民の税金を使い、全世界の中国語使用者に独島を
「里コウ科礁」
と教えているようなものだ。 こうなった原因は、外交部も統一部も深く考えないままグーグルの地図を使用しているからだ。これでは政府が各部処(省庁)のホームページを通じ、国連公用語を使って
「独島は韓国領土」
と説明する資料を先を争って掲載したところで何の意味もないだろう。キム・ヨンボムさん(ソウル特別市江北区)