「爆発的な大流行の入り口」岐路に立たされるK防疫

2021年4月13日 ニュース, ハンギョレ , , ,

 新型コロナウイルス感染症が流行の第4波の入り口に差し掛かっている中、政府の国民に対する

「警告発言」
は日増しに強まっている。12日には文在寅(ムン・ジェイン)大統領が自ら
「油断していては爆発的大流行に至る可能性もある不安定な局面」
と述べた。しかし政府は、今回の拡散を初期に抑えるこれといった妙案を出せずにいる。迅速なワクチン供給はすでに限界を露呈しており、政府責任者の
「警告性の発言」
「政策」
との隔たりは際立ってきている。 12日、文在寅大統領は大統領府で自らが主宰した特別防疫点検会議で
「しばらく400人台を維持していた一日の感染者数が600人台に増え、流行の第4波が現実のものとなるのではないかとの憂慮が高まっている」
とし、
「ここで感染拡大を許せば、国民生活と経済に負担が生じても、社会的距離措置(ソーシャル・ディスタンシング)の引き上げ処置を取らざるを得ない」
12日午前0時現在の、過去24時間に新たに確認された感染者の数は587人で、600人を下回ったものの、これは週末であったことによる検査数減少効果が反映されたもの。直近の1週間(6~12日)の1日当たりの平均新規感染者数は606.6人と、全国的に増加傾向にある。 防疫の緊張感を高めようとした
「口頭警告」
はこれだけではない。この日午前には中央災害安全対策本部のカン・ドテ第1総括調整官が
「今すぐ段階を引き上げても足りな
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大韓サッカー協会会長の異例の謝罪にも…韓日戦「惨敗」の余波続く

2021年3月29日 ニュース, ハンギョレ , , ,

 ベント監督の率いる韓国代表チームの

「韓日戦惨敗」
の余波がなかなか収まらない。大韓サッカー協会(KFA)のチョン・モンギュ会長の謝罪まで引き出したが、非難世論は静まる気配が見えない。 チョン会長は26日、サッカー協会のホームページに
「昨日(25日)行われた韓日戦の敗北に失望したサッカーファン、サッカー関係者、国民の皆様にサッカー協会の会長として非常に申し訳なく思っている」
と謝罪した。サッカー協会会長が個別試合の結果に対して公式謝罪したのは今回が初めて。しかし、ベント監督はKリーグに対する理解不足で代替選手たちをまともに選抜できなかった。DFのホン・チョル(蔚山現代)の選抜をめぐる議論が代表的だ。ホン・チョルは所属チームがコンディション難を理由に代表チームの選抜に反対した。ホン・ミョンボ監督がマスコミのインタビューを通じてベント監督にコミュニケーションを取ろうと提案したほどだった。それでもベント監督はホン・チョルを主力に起用し、日本はこのような弱点をうまく活用した。これは、韓日戦を単なる練習試合と見なしていたベント監督を協会が統制できなかったために発生した問題だ。 イ・ガンイン(バレンシア)の
「ゼロトップ」
戦術も、ベントゥー監督の
「コミュニケーション不足」
が原因という指摘が出ている。ファン・ウィジョ(ボルドー)に代わる最前方FWをKリーグから発掘しようとする努力はせず、国外組で
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「18分で80%、5分で120キロ」…電気車の充電速度は信用できるのか

2021年3月15日 ニュース, ハンギョレ , ,

 

「超急速充電時、18分で80%充電可能」
(現代自動車 アイオニック5の報道資料) 
𰃅分の充電で最大75マイル(120キロメートル)走行可能」
(テスラ スーパーチャージャーV3の紹介資料) 電気自動車に関心がある人なら心惹かれそうな言葉だ。普通の急速・緩速充電器を使った
「アイオニック5」
の充電速度を明らかにしていない。350キロワット級の充電所は現在、韓国国内で6カ所だけだ。業界関係者は
「充電速度をめぐる競争が激しくなるため、メーカーの立場としては最大限に数字を高めたいという欲がある」
と話した。

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韓国の「拡大G7」への参加に立ちはだかる日本

2020年6月29日 ニュース, ハンギョレ , , ,

 先進7カ国(G7)首脳会議の枠組みを拡大して韓国を参加させようとする米国の構想に、日本が

「G7の国々とは北朝鮮と中国への外交姿勢が異なる」
という理由で反対する考えを伝えたと、日本のメディアが報じた。 共同通信は28日付で、複数の日米外交筋の話として、ドナルド・トランプ米大統領が5月末、G7に韓国、オーストラリア、インド、ロシアの4カ国を追加することを提案した直後、日本政府の高官が
「韓国は中国と北朝鮮への外交姿勢がG7とは異なる。韓国の参加に反対する」
という考えを米国に伝えた 米国はこれに対し、
「トランプ大統領が最終判断する」
という原則的な反応を示したという。同通信は
「(日本側の対応には)アジアから唯一G7に参加する外交的優位を守る思惑もある。安倍晋三首相の意向を踏まえたとみられる」
とし、
「歴史問題などで対立する日韓関係の冷却化を進める可能性がある」
として懸念を示した。

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