ムン・ヒサン国会議長が天皇は慰安婦被害者に謝罪すべきという趣旨で発言したことについて、河野太郎日本外相が

「発言には気をつけていただきたい」
として、不快感を示した。 フィリピンを訪問中の河野外相は10日、文議長の発言に関する質問をに対し、
「韓国の国会議長秘書室から、文議長の発言は本来の意図とは異なる内容で報道されたという声明が出された。韓国政府からも、この件について説明があった」
としたうえで、(ムン議長は)発言に気をつけていただきたいと思う。この問題(慰安婦被害者問題)は
「(2015年末の)日韓(慰安婦)合意で完全最終的に決着したと考えており、韓国側も特に再交渉やその他を求めていない。しっかりと正しい認識で発言していただきたい」
と答えた。