LGディスプレイがことし1-3月期に売り上げ5兆8788億ウォン(約5718億円)、営業損失1320億ウォンを記録した。 

  売り上げはオフシーズンで出荷が減少した上、一部IT部品の供給不足に伴う影響により前期(6兆9478億ウォン)に比べ15%減少したが前年同期(5兆6752億ウォン)よりは4%増加した。営業利益は1-3月期中、大型パネル販売価格の流れは安定傾向を見せたものの面積当たりの販売価格が前期より下がったことから1320億ウォンの営業損失を記録し、前年同期(983億ウォン)比の幅が拡大した。 

  1-3月期の製品別売り上げの比率はTV用パネルが36%、モバイル用パネルが25%、ノートパソコンおよびタブレット用パネルが22%、モニター用パネルが17%などだ。特にモニター、ノートパソコン、タブレット用パネル事業で構成されるIT事業部の売り上げの割合が39%に拡大し、TV事業部の売り上げの割合を越えた。 

  LGディスプレイは1-3月期の営業損失を記録したが、有機発光ダイオード(OLED)への事業構造転換により一層集中する方針だ。LGディスプレイは

「TV・モバイル、自動車分野でOLEDを同時展開する唯一のメーカーとして各部門別の特徴とこれに伴