国際オリンピック委員会(IOC)が韓国国内の一部の2020年東京夏オリンピック(五輪)ボイコットの動きに対して反対する意を間接的に明らかにした。中央日報がメールで関連の立場を尋ねると、IOC報道官室は12日(現地時間)、

「KOC(大韓体育会)が最近出した立場と同じ」
と答えた。大韓体育会は最近、
「東京五輪をボイコットしない」
という立場を表明した。主務部処の文化体育観光部も12日に
「五輪に参加すべき」
と明らかにした。 

  東京オリンピック組織委員会も13日午前、中央日報に

「わが組織委はすべてのIOC加盟国の選手を歓迎する」
とし、韓国選手の参加を望むという意を明確にした。東京オリンピック組織委員会の戦略広報課長は中央日報に
「わが組織委はすべての選手のために可能な最高の舞台を準備している」
とし
「IOCは全世界すべての選手を歓迎し、我々はIOCと立場が同じ」
 

  IOC関係者はこれとは別に中央日報に対し、匿名を前提に

「スポーツと政治は分離すべき」
とし
「(ボイコットの話は)悲しいこと」
と話した。昨年平昌(ピョンチャン)冬季五輪を開催した韓国はその意味を最もよく知っているはずというニュアンスだった。 

  国際スポーツ外交分野で活動してきた米国人コンサ