韓国政府が少子高齢化による生産人口減少問題を解決するため外国人の受け入れを増やすことにした。高学歴者と専門技術者に発行する

「優秀人材ビザ」
を新設し、人口が減少する地方に居住する外国人には長期滞在を認める。今まで出生率を高める方向で進められてきた人口政策に外国人受け入れ拡大が追加されたのだ。 

  政府は18日、洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政部長官の主宰で経済活力対策会議を開き、こうした内容の

「人口構造変化対応案」
を確定した。 

  政府は海外の人材を誘致するために来年中に優秀人材ビザを新設する。韓国に来る外国人勤労者の大半が非専門人材という指摘が出ている中で出した対策だ。国内に滞在する外国人は2011年の140万人から昨年は237万人に増えたが、優秀専門人材は同じ期間に4万8000人から4万7000人へとむしろ減少した。 

  企画財政部の関係者は

「賃金、学歴、年齢などを総合的に考慮し、優秀人材ビザを発行する予定」
と説明した。優秀人材ビザが受ければ長期滞在が可能で、家族も連れてくることができる。 

  人口減少地域に居住する外国人に長期滞在を認める

「地方居住インセンティブ制」
も来年導入する。地方大学、地域の製造