【ソウル聯合ニュース】韓国で新型コロナウイルスの感染者が急増していることに伴い、韓国人の入国を制限する国・地域が42に増えたことが、27日分かった。ここには韓国からの入国者について隔離措置を取る中国の五つの省も正式に含まれた。   韓国外交部によると、同日午前10時現在、韓国人を全面的または部分的に入国禁止としているのは21カ国・地域で、前日午後6時から4カ国・地域が追加された。 モンゴルとセーシェルは、14日以内に韓国とイタリア、日本を訪問した旅行者の入国を禁じた。 フィジー、フィリピンは感染者が多数発生している韓国南東部の大邱などを訪問した旅行客の入国を禁止している。 入国手続きを強化したのは21カ国・地域で、前日に比べ8カ国・地域が新たに加わり、中国も初めて含まれた。 中国の山東省、遼寧省、吉林省、黒竜江省、福建省は韓国からの入国者に対して14日間、ホテルまたは自宅隔離を行っている。 これらの地域で実際に韓国人が隔離されていたにもかかわらず、外交部はこれまで中国政府が公式に発表していないという理由で中国を入国制限国に含めていなかった。 同部は

「中国の状況が変動する可能性があり、これらの地域に向けて出国する場合は事前に確認が必要だ」
と説明した。 インドは韓国とイラン、イタリアから入国する場合や、2月10日以降にこれらの国を訪問したことがある場合は1