【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車は3日、7月の世界販売台数は前年同月比12.5%減の31万3097台だったと発表した。子会社・起亜自動車は同3.0%減の21万9901台だった。 現代自動車の国内販売は28.4%増の7万7381台、海外販売は20.8%減の23万5716台となった。海外市場は新型コロナウイルスの感染拡大で需要が落ち込み、生産が減少した影響を受けたとみられる。 国内では大型セダン

「グレンジャー」
の販売台数が1万4381台で、業績をけん引した。セダンの販売は計3万1209台となり、前年同月比で48.6%増えた。レジャー用多目的車(RV)は計1万9185台で、同1.8%減となった。高級車ブランド
「ジェネシス」
の販売は計1万1119台だった。 現代自動車の関係者は新型コロナによる世界的な需要の落ち込みに関連し、
「地域別の対応策を講じ、早期の正常化に努める」
として、
「マイナス影響を最小限に抑え、安定的な供給網を確保するための積極的なリスク管理努力を続ける」
との方針を示した。 起亜自動車の国内販売は前年同月比0.1%減の4万7050台、海外販売は同3.7%減の17万2851台だった。国内で販売トップはRV
「ソレント」
(9488台)で、4カ月連続で1位となった。