中国紙・環球時報は21日、
「の日本ボイコットがまたおかしなことになっている」
 

韓国ではこれまで、さまざまな日本製品ボイコットが叫ばれてきたが、記事が

「おかしい」
と指摘するのは
「紙幣」
「国歌」
がやり玉に挙がっていることだ。 

記事によると、韓国のネット上で最近、大韓民国の紙幣に問題があると指摘する文章が登場した。現在、5万ウォン紙幣と1万ウォン紙幣に印刷されているのはそれぞれ、女流書画家の申師任堂(シン・サイムダン)とハングル文字の創製者とされる世宗大王。この肖像は、金殷鎬(キム・ウンホ)と金基昶(キム・ギチャン)という画家によって描かれたものだが、この両者の名前が

「親日派リスト」
に掲載されていたという。 

また、100ウォン硬貨に描かれている(イ・スンシン)の肖像も同様に

「親日派リスト」
に名前のある画家・張遇聖(チャン・ウソン)によるものだったそうだ。5000ウォン紙幣、1000ウォン紙幣については、実際に描いた画家は親日派ではなかったが、その師匠が金殷鎬ということで同じく問題視されているとのこと。 

韓国紙・中央日報によると、韓国中央銀行が金殷鎬の遺族らに使用料を支払っていたことが分かり、人々から不満の声が噴出。大統領府のウェブサイトにある国民請願のページでは、紙幣の肖像を即刻変えるよう求める訴えが投