2019年8月9日、・朝鮮日報によると、韓国でこのほど、40年来の友人が飼っていた愛犬2匹を
「飼う」
として譲り受けながら実際には食べたとして、50代の女性が詐欺と動物虐待の疑いで告訴された。 

記事によると、女性は2匹の犬を飼っていた小学校の同級生を

「田舎に広い土地がある。自由に走れる環境で育てたほうが2匹のためにもいいのでは」
と説得し、2匹を譲り受けた。同級生はその日のうちに
「無事に到着したか。写真を送ってほしい」
と女性に連絡したが、女性は
「写真の撮り方が分からない」
「犬たちがいなくなった」
などと言い訳して応じなかった。不審に思った同級生が追及したところ、女性は
「実は犬たちを食べた」
と告白。引き渡して半日も経っていなかったという。 

朝鮮日報の取材に対し、同級生は

「家族が殺害されたと同じ気分。自分の手で送り出してしまったことが、とてもつらい」
「二度とこんなことがないよう、確実に処罰してもらいたい」
などと話した。 

一方、女性は犬を食べたことは認めているが

「最初は食べるつもりはなかった。いざ連れてくると、思った以上に大きいので育てる自信がなくなった」
「偶発的にしたこと」
などと話したという。さらに
「犬を返せばよかったのでは」
との質問には
「犬を譲り受けたら所有権は私になるのだから、食べても問題はないと思った」
と答えたというが、