2019年10月17日、・国民日報によると、訪米中の韓国の洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政部長官が
「韓国は30-50クラブの中で最も高い水準の成長率を記録している」
と述べた。 

記事によると、洪副首相は現地時間の16日、米ニューヨーク市内のホテルで韓国経済説明会(IR)を開き、

「韓国は持続的な成長を通じて、2017年に30-50クラブ(※1人当たりの所得が3万ドル以上で人口が5000万人を超える国)に7番目に加入した」
とした上で上記のように述べた。韓国は昨年基準の経済成長率が2.7%となり、同クラブの国のうち米国(2.9%)に次いで2番目に高かったという。なおフランスは1.7%、ドイツは1.5%、英国は1.4%、イタリアと日本は0.8%だった。 

洪副首相がこの席で

「成長率」
を強調したのは、最近国際機関などが相次いで韓国の経済成長率見通しを下方修正したことや、物価下落によるデフレ入りの懸念などへの反論とみられる、と記事は伝えている。 

また洪副首相は、最近の日本の輸出規制強化をめぐり

「グローバルバリューチェーンを傷つけ、世界経済にも否定的な影響が憂慮される」
と指摘したという。 

これを受け、韓国のネット上では

「文政権は厚かましい人ばかりが集まってる。ショーをしてるだけ」