2019年10月10日、・聯合ニュースは、日本人の受賞を受け、与野党から政府や関連団体による長期的な支援の必要性を訴える声が上がっている 

記事によると、同日に行われた科学技術情報通信部直轄の研究機関の国政監査で、吉野彰氏のノーベル賞受賞が話題に上り、与野党の議員からうらやむ声と共に科学技術分野への長期的な支援を求める声が上がったという。 

野党・正しい未来党の申容賢(シン・ヨンヒョン)議員は

「基礎研究は連続性を持って長期的に行われることで結果につながる」
とし
「韓国の基礎研究事業は課題達成後、中断されることが多い」
と指摘した。その上で、科学技術情報通信部に長期的な研究が可能な体制を整えるよう要求したという。 

与党・共に民主党の李鐘杰(イ・ジョンゴル)議員も国の大型研究施設と関連した中長期的な計画の重要性を強調したという。同党所属の朴洸オン(パク・グァンオン)議員も

「ノーベル賞受賞までの道のりは決して簡単なものではない。小さな研究の積み重ねと長期的な支援が必要だ」
と述べたという。 

これに韓国のネットユーザーからは

「しっかり研究できる環境がなきゃノーベル賞は取れないよね」
「研究者に毎年成果を要求して、短期的な研究ばかりしているうちはノーベル賞なんて無理だ」
「短期間で成果を上げなければならず失敗は許されない風