2019年4月23日、・ハンギョレ新聞は
「電子が初めて機器の欠陥問題で新製品の発売を延期した」
とし、
「市場と顧客の信頼に大きな打撃を与えることになった」
 

サムスンは米国で26日(現地時間)に予定されていた最新折り畳みスマホ

「ギャラクシーフォールド」
の発売の延期を発表し、その理由について
「製品の完成度を高めるため」
と説明した。サムスンは18日には、レビュー用端末を使用した記者たちからの
「ヒンジ部分(画面の折り曲がる部分)に膨らみができる」
「画面が割れた」
との指摘に対し
「使用上の問題」
と答え、欠陥の可能性を否定していた。 

これについて業界は

「サムスンがファーストムーバー(first mover)戦略を無理に推し進めたため、技術が追いつかずに発生したこと」
とみているという。サムスンは今回、
「世界初の折り畳みスマホ商用化」
のため、これまで使用してきた強化ガラスの代わりに透明ポリイミド(CPI)フィルムを使用した。サムスンのライバルである米アップルは耐久性を強化するため
「曲がるガラス」
の開発に投資するなど長期戦に備えており、ディスプレイに強い韓国LGは折り畳みスマホに
「時期尚早」
との考えを示している。業界関係者は
「猛追する中国ファーウェイなどを意識するあまり、サムスンは焦って推進してしまった」
と指摘したという。サムスンは今月初めにも