米ホワイトハウスがサムスン電子を招いた理由は

2021年4月3日 ニュース, ハンギョレ , , , ,

 米国のホワイトハウスが半導体供給能力を理由に、サムスン電子やゼネラルモーターズなどの主要な半導体・完成車企業とともに緊急対策会議を開く。経済分野だけはトランプ前政権と似た

「米国第一主義」
を掲げているバイデン政権は、現在の半導体不足現象を米国内での半導体生産拡大の契機にするもようだ。実際、今回の会議では半導体のサプライチェーンが重点的な議論の対象になることが分かった。米国家安全保障補佐官らが開く半導体緊急会議 2日、米国メディアの
「ブルームバーグ」
などによると、米国のホワイトハウスの安全保障および経済関連の高官らは、12日に半導体企業および自動車企業の会社関係者と世界的な半導体供給不足の問題を論議する。ゼネラルモーターズ(GM)やグローバルファウンドリーズなどの米国内の主要な製造企業が参加する。メモリ半導体市場で第1位の座にあり、米国現地で非メモリ半導体を生産するサムスン電子も招かれた。米国政府からはジェイク・サリバン国家安全保障担当補佐官とブライアン・ディース国家経済委員会局長が参加する。匿名の米国政府のある官僚は、米国メディアのインタビューで
「半導体不足問題について議会や同盟国とも協力している」
と言及した。 緊急会議開催の背景には、米国政府が明らかにしたとおり、世界的な半導体不足現象が関係している。特に全体経済に及ぼす影響が大きい自動車に
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日本の外務省幹部「韓日の外相会談、開ける状況ではない」

2021年4月3日 ニュース, ハンギョレ

 今月下旬に米国で韓米日外相会談が開催される予定の中、韓日二国間の会談の実現は難しいムードが漂っている。 読売新聞は2日、外務省幹部の言葉を引用し、今月下旬に韓米日外相会談が予定されているが

「日韓の個別の外相会談を開ける状況ではない」
2月のチョン・ウィヨン外交部長官の就任後、電話会談の日程も決められない韓日外相会談が、3カ国会議をきっかけに行われるかどうかが関心事だったが、日本政府のムードは依然として強硬なものとみられる。茂木敏充外相はアントニー・ブリンケン国務長官と個別会談を行う予定だ。 茂木外相は、カン・チャンイル駐日韓国大使が赴任して2カ月近くたったにもかかわらず、面会に応じていない。日本の外交界隈では、強制動員被害者と日本軍
「慰安婦」
などの懸案問題に韓国政府が解決策を提示しないことに対する事実上の対抗措置と解釈している。 同紙はまた
「韓国はバイデン米政権から対日関係の改善を求められている。北朝鮮の核・ミサイル問題への対応では、日米韓の連携がカギを握るためだ」
そして
「韓国は問題解決において日本の譲歩を期待している」
とし
「国際法違反の是正を求める日本とは、立場が大きく食い違う」
と強調した。 一方、茂木外相は1日、5カ月ぶりに東京で対面で行われた韓日外交局長級協議と関連し、韓日間の対話の必要性を言及した。この日の定例記者会見で
「日韓の局長級協議が4時間を
日本の外務省幹部「韓日の外相会談、開ける状況ではない
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