韓国、4-6月GDP成長率 -3.3%、14カ国中、中国に次いで二番目

2020年8月2日 ニュース, ハンギョレ , , , , ,

 韓国の今年第2四半期(4-6月)経済成長率は-3.3%だったが、現在までに第2四半期の成長率を発表した14カ国中で2番目に高いことが分かった。 2日、経済協力開発機構(OECD)と企画財政部によれば、第2四半期の韓国の成長率は、実質国内総生産(GDP)を発表した13の会員国と非会員国の中国を含む14カ国の中で中国に次ぐ2番目に高かった。中国経済は最初に新型コロナで打撃を受けたが、その後は急速に回復し、第2四半期は11.5%の成長率を示した。韓国は中国とは異なりマイナス成長を記録したものの、チェコ(-8.4%)、米国(-9.5%)、ドイツ(-10.1%)、オーストリア(-10.7%)、カナダ(-12.0%)、ベルギー(-12.2%)、イタリア(-12.4%)、フランス・フィンランド(各-13.8%)、ポルトガル(-14.1%)、スペイン(-18.5%)より減少幅は小さかった。メキシコ(-17.3%)のような新興国の成長率も振るわなかった。 OECDは36の会員国と中国、ロシア、インド、インドネシア、ブラジル、南アフリカ共和国からなる6大新興国の成長率をあわせて集計・発表する。 これと関連してホン・ナムギ副首相兼企財部長官は1日、フェイスブックに

「単純な比較は難しいが、減少幅の絶対値だけを見れば主要国の経済が受けた衝撃が、韓国経済が受けた衝撃の3~5倍水準に達する」
として
「韓国
韓国、4-6月GDP成長率 -3.3%、14カ国中、中国に次いで二番目 続きを本紙で読む 》

【社説】監視装置が7回も捕捉した越北に気付かない韓国軍

2020年8月2日 ニュース, 朝鮮日報 , , ,

 7月18日に脱北民のキム氏が漢江を渡って北朝鮮入りする過程は、韓国軍の監視装置に合計7回も捕捉されていたことが確認された。海兵隊所属の哨所の監視カメラ(CCTV)および近距離・中距離監視装置に5回、熱映像監視装置(TOD)に2回、記録が残っていたという。にもかかわらず韓国軍は、北朝鮮のテレビが26日にキム氏の北朝鮮入りの事実を発表するまで全く気付いていなかった。越北当時、監視兵は北朝鮮に山火事が起きたのを見ており、標的を認識できなかったという。 問題になった海兵隊哨所は、本来は4交代体制であるべきなのに、人員不足のため3交代で運営されていたという。6時間が集中力を維持できる限界なのに8時間に伸ばしたのだから、隙が生じることは避けられない。また合同参謀本部は

「画面上では識別が難しい面があった」
と釈明した。画面を見ていたとしても、熟達した専門家でなければ気付くのは困難だったというのだ。 文在寅(ムン・ジェイン)政権が推進する国防改革2.0によると、常備兵力は2018年7月の61万8000人から、2022年までに段階的に50万人へと減らすことになっている。師団ごとの担当前線が1.2倍ほど増えることになる。軍服務期間も21カ月から18カ月に減る。これに伴い、自己の任務を十分にこなし難い非熟練兵の比率は67%に増加すると分析されている。兵力削減と服務短縮に伴って懸念されていた問題点が
【社説】監視装置が7回も捕捉した越北に気付かない韓国軍 続きを本紙で読む 》

ロッテグループ創業者の遺産分割が一段落 長女と次男が法定相続分以上取得

2020年8月2日 ニュース, 朝鮮日報

【ソウル聯合ニュース】今年1月に亡くなったロッテグループ創業者の辛格浩(シン・ギョクホ、日本名:重光武雄)氏の遺産に対する相続税の申告期限の31日、辛氏が保有していたロッテグループ系列会社の株式の相続状況が公開された。

 辛氏の長女で前ロッテ奨学財団理事長の辛英子(シン・ヨンジャ)氏、長男でSDJコーポレーション会長の辛東主(シン・ドンジュ、日本名:重光宏之)氏、次男で韓国ロッテグループ会長の辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)氏、次女で前ロッテホテル顧問の辛ユミ(シン・ユミ)氏の法定相続人4人のうち、東彬氏が41.7%、英子氏が33.3%、東主氏は法定相続分の25%を相続した。ユミ氏への相続分はなく、同氏の法定相続分は3分の2を東彬氏が、3分の1を英子氏が相続した。◇相続で持ち株比率に変化も支配構造は変わらず ロッテ持ち株、ロッテショッピング、ロッテ七星飲料、ロッテ製菓がこの日公開した情報によると、辛格浩氏が保有していたこれらの会社の株式のうち東彬氏が41.7%、英子氏が33.3%を相続した。 株式の相続が終わったことで、系列会社の持ち株比率にも多少変化があった。 ロッテ持ち株は東彬氏の持ち株比率が11.75%から13.04%に増え、英子氏は2.24%から3.27%に、東主氏は0.16%から0.94%に増加した。 東彬氏を除いた3人の持ち株比

ロッテグループ創業者の遺産分割が一段落 長女と次男が法定相続分以上取得 続きを本紙で読む 》