旧正月で操業日数減、労使の摩擦などが影響武漢肺炎のため今月も暗い見通し 昨年

�万台生産」
を割り込んだ韓国の自動車産業は、今年1月も生産・輸出そろって不振が続き、危機が深刻化している。 産業通商資源部(省に相当)が14日に発表した
「国内自動車産業動向」
によると、先月の韓国国内の自動車生産は25万1573台で、前年同期比29%減となった。輸出も15万974台で、28.1%減少した。旧正月の連休で操業日数が4-5日減ったせいでもあるが、労使の摩擦や競争力の低下による輸出量の減少なども産業危機の原因だと指摘されている。 特に韓国GM、ルノー・サムスン、双竜自の実績は、販売不振と輸出量急減で大きく悪化した。 韓国GMは親会社GMの欧州市場撤退でトラックスなどの輸出が落ち込み、生産は55.7%、輸出は53.8%も急減した。ルノー・サムスンは日産ローグの委託生産減少に労組の部分ストまで重なり、生産は50.1%、輸出は77.3%も減少した。双竜自は新車の不在などに伴う販売不振で生産は28.4%、輸出は4.8%、それぞれ減った。 自動車産業危機論は当分続く見込みだ。コロナ19の問題で中国製パーツの需給に支障が生じ、工場の稼働が一時停止した上に、市場の需要も減り続けているからだ。