トランプ大統領が北に警告「ロケットマンに軍事力を使うこともできる」

2019年12月5日 ニュース, 朝鮮日報 ,

「非核化合意を守るか見守る」
 米国のトランプ大統領は3日(現地時間)
「われわれが(北朝鮮に対して)武力を使わねばならないのであれば、使うこともできる」
と述べた。複数の外信が報じた。ロイターや共同通信などによると、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席するため英国を訪問中のトランプ大統領はこの日行われた会見で
「今、われわれ(米国)は歴史上、最も強力な軍事力を保有しているが、これを使わないことを希望している」
とした上で上記のように述べたという。これは
「年末期限」
を提示し、その後ミサイルや放射砲(多連装ロケット砲)の発射によって挑発を続ける北朝鮮への警告とみられる。北朝鮮はこの日
「近づくクリスマスのプレゼントに何を選ぶかは、全面的に米国の決意に懸かっている」
として新たな挑発の可能性をにじませた。 会見でトランプ大統領は武力使用の可能性に言及する一方
「われわれは金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と非常に良い関係を持っている」
「私は彼が(非核化)合意を守ると期待して見守る」
などとして今なお交渉を通じた北核問題の解決に期待を寄せていることを強調した。トランプ大統領は金正恩氏について
「彼はロケットを打ち上げるのが好きだろう。そのため私は彼を『ロケットマン』と呼ぶ」
と述べた。米朝関係が悪化していた2017年9月、国連総会で金正恩氏を
「ロケットマン」
と呼
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釜山―対馬の旅客船乗客95%減 1日6隻から1隻に=航空旅客は回復傾向

2019年12月5日 ニュース, 朝鮮日報

【釜山聯合ニュース】韓日関係が悪化し、韓国で日本旅行を控える動きが続いている中、旅客船で日本を訪れる旅行客が急減していることが、4日分かった。  南部・釜山と長崎県の対馬を結ぶ旅客船は1日6隻ほどあったが、12月中旬からは日本の会社が運航する旅客船のみを残して休航する。 釜山海洋水産庁によると、釜山と対馬、福岡、下関、大阪を結ぶ四つの航路の11月の乗客数は3万1375人で、前年同月(34万3497人)から90.9%減少した。 日本の輸出規制を受け不買運動が始まった7月に35.0%だった乗客の減少幅は、8月には68.8%に拡大し、9月には80%を超えた。 なかでも韓国人客が大多数を占める対馬航路は、乗客の減少幅が圧倒的に大きかった。11月に釜山―対馬航路の乗客は9890人で、前年同月の21万2152人から95.3%減少した。大阪航路は63.8%、下関航路は69.1%、福岡航路は63.0%減少したと集計された。  8月以降、旅客船の減便や運休を決定した船会社は12月にはさらに増えた。 対馬航路は11月まで未来高速の旅客船

「ニナ」
と大亜高速海運の旅客船
「オーシャンフラワー」
が隔日交代で運航していたが、ニナは12月の運休が決まり、オーシャンフラワーも9日から25日まで運休する。 大亜高速海運は
「船舶検査のため25日まで運休する」
と発表し
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