青瓦台、NSC会議後に「米軍基地早期返還」を公に要求

2019年9月2日 ニュース, 朝鮮日報 , ,

米軍基地26カ所の平沢への移転求める 青瓦台(韓国大統領府)は30日、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長の主催で国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開き、竜山など米軍基地26か所の早期返還と平沢基地(キャンプ・ハンフリーズ)への早期移転を積極的に推進したいと発表した。青瓦台がNSCまで開いて在韓米軍基地の

「早期返還」
を公に要求するのは異例と評されている。韓日軍事情報包括保護協定(GCOMIA)破棄決定の後、米国政府は公に不満を表明してきており、韓国政府はハリー・ハリス駐韓米国大使を呼んで
「自制」
を要求した。こうした韓米対立の状況での米軍基地早期返還要求は、米国に対する公の圧迫措置と解釈されている。 青瓦台はこの日、NSCの後に出した報道資料で
「在韓米軍再配置計画に基づく早期返還を積極的に推進することとした」
として、
「竜山基地返還手続きは今年中に開始し、基地返還が長期間遅れている原州、富平、東豆川地域の4基地は最大限の早期返還を推進することとした」
と発表した。 青瓦台は仁川市富平のキャンプ・マーケット、江原道原州のキャンプ・ロング、キャンプ・イーグル、そして京畿道東豆川のキャンプ・ホビー射撃場の名前を具体的に挙げつつ
「基地返還が長期間遅れていることにより社会的・経済的困難が生じている」
とも主張した。米軍が当初合意した日程の通りに基地を移転
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米国防長官は「GSOMIA破棄に失望」、米国務次官補は面と向かって「延長すべき」

2019年9月2日 ニュース, 朝鮮日報 , ,

 韓国外交部(省に相当、以下同じ)はハリー・ハリス駐韓米国大使を呼び、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄に関する公の批判を自制するよう要請したが、米国は国防長官や統合参謀本部(統参)議長、国務省などが繰り返し

「失望感」
を表明した。韓国の自制要請を事実上無視したのだ。 トランプ政権の高官もこの日、本紙に対し
「韓国政府が(ハリス大使との)対話の内容をリークしたのはアマチュアな行動で、失望させられる」
しかし、日本についても
「失望した」
という声が初めて登場し、韓日両国への特使派遣にも言及があるなど、ワシントンによる仲裁の可能性も浮上している。 マーク・エスパー国防長官は28日(現地時間)、ジョセフ・ダンフォード統参議長と共に開いた記者会見で、GSOMIA破棄を巡り韓日双方に向けて
「極めて失望したし、依然として失望している」
と表明した。エスパー長官は
「私はソウルと東京の私のカウンターパートにもこのことを表現し、解決を求めた」
ダンフォード統参議長は、エスパー長官の発言に同意しつつ
「韓日関係が後退したとみている」
 ランドール・シュライバー国防次官補(インド・太平洋安全保障担当)も同日、
「韓米日三角安全保障協力の重要性」
をテーマに戦略国際問題研究所(CSIS)がワシントンで開催した講演会で、GSOMIA破棄について
「強い懸念と失望を表明する」
と発言した
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在郷軍人会での講演をキャンセルしたハリス大使、米ブランドのハンバーガー店へ

2019年9月2日 ニュース, 朝鮮日報 ,

 米国のハリス駐韓大使が29日、当初予定されていた在郷軍人会の招待講演や対外経済政策研究院(KIEP)での行事日程をキャンセルし、米国のハンバーガー・チェーン店のオープンイベントに参加していたことがわかった。ハリス大使は29日夜、自らのツイッターに

「韓国シェイクシャック10号店の盛大なオープンイベントに行ってきた」
�%米国産のアンガスビーフを使ったおいしい米国ブランド・シェイクシャックにお祝いの言葉を伝える」
と書き込んだ。ハンバーガーを手に驚いた表情の自らの写真も掲載した。駐韓米国大使館などによると、ハリス大使はこの日午後1時ごろ、ソウル市鍾路区にオープンしたシェイクシャックのオープン式典でハンバーガーを食べたという。 ハリス大使が米国企業関連のイベントに出席するのはごく自然なことだ。シェイクシャックに行くことも事前に予定されていたという。しかしハリス大使は28日、韓国外交部(省に相当)の趙世暎(チョ・セヨン)第1次官から外交部に呼ばれ、直後に29日午前に予定されていた在郷軍人会とKIEPでの講演などを相次いでキャンセルした。これについてはハリス大使が趙次官から
「韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄の決定について、米国は失望のコメントを自制してほしい」
と要請を受けたことに対する不満を間接的に伝えたとの見方もある。

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来月の「ソウル安保対話」に米国不参加、ハリス大使は行事を相次いでキャンセル

2019年9月2日 ニュース, 朝鮮日報 ,

 韓国政府による韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定の後、韓米対立が強まる中で、来月4日から6日にかけてソウルで開かれる

「ソウル安保対話」
(SDD)に米国政府が不参加を決めたことが29日までに分かった。2012年から韓国国防部(省に相当、以下同じ)が主催してきたSDDには、14年を除き毎年米国防次官補もしくはそれに準ずる米軍関係者が出席してきた。今回も韓国国防部はランドール・シュライバー国防次官補の出席を強く要請したが、米国側は
「日程上の理由」
で参加は難しいと通知した、と伝えられている。 ハリー・ハリス駐韓米国大使は、29日に予定されていた在郷軍人会の招請講演や対外経済政策研究院(KIEP)主催の行事出席を相次いでキャンセルした。ハリス大使は前日、韓国外交部に呼ばれて、GSOMIA破棄に関する
「不満の表明の自制」
を要求された。外交関係者の間からは
「事実上、招致されたことに不満を表明するもの」
という見方が出ている。 韓国政府による
「不満の表明の自制」
要請にもかかわらず、米国政府はまたしても懸念と不満を示した。マーク・エスパー国防長官は28日(現地時間)に記者会見で
「(韓日)双方が(GSOMIA破棄に)関与したことに極めて失望したし、依然として失望している」
として
「(韓日が)重要な軌道に戻ることを望む」
ジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長も、同じ席で
「GS
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北朝鮮のチェ次官「対話への期待薄れていく」…“入り口”が見つからない朝米実務交渉

2019年9月2日 ニュース, ハンギョレ , ,

 北朝鮮のチェ・ソンヒ外務省第1次官がマイク・ポンペオ米国務長官の発言を非難し、

「米国との対話に対するわれわれの期待はだんだん薄れていっている」
と述べた。米国に北朝鮮を対話の相手として真摯に認め、信頼関係を構築すればこそ交渉でも接点を見出せると主張している」
とし、
「米国高官が北朝鮮を刺激する発言を止め、北朝鮮が対話のテーブルに出られるように、もう少し積極的に動けば対話が再開されるだろう」
と話した。 来週の朝鮮半島をめぐる外交日程も、朝米交渉再開の変化要因になる見通しだ。北韓大学院大学のヤン・ムジン教授は
𰃂~4日に訪朝する中国の王毅外交部長が金正恩委員長と会い、仲裁役をする可能性に注目すべきだ」
とし、
「朝米が駆け引きをしているが、米国大統領選挙の日程などを考慮し、今年中に3回目の首脳会談をしなければならない必要性などを考慮すれば、実務交渉が9月初旬頃に開かれる可能性もある」
と見通した。イ・ドフン外交部朝鮮半島平和交渉本部長も3日、ロシアのウラジオストクでイーゴリ・モルグロフ外務次官と会い、韓ロ北朝鮮核首席代表協議を行う予定だ。

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「韓半島で戦争起きかねないのに…「マティス氏、トランプ大統領を批判」

2019年9月2日 ニュース, 韓国・中央日報

  マティス前米国防長官が1日、トランプ大統領に対し

「現職大統領に対し悪く言いたくはない」
としながらも
「特異な大統領」
と骨のある言葉を投げた。1日に放送された米CBS放送とのインタビューでのこと。マティス前長官は3日に著書の出版を控えている。 

  トランプ政権初代国防首長だったマティス前長官は昨年12月に辞任した。トランプ大統領がシリアに駐留する米軍を撤収させるという方針を決めたことに反対の意思を明らかにしながらだ。執権直後に多くの費用がかかるという理由で在韓米軍の撤収を秤にかけたトランプ大統領を防いだのもマティス氏だ。彼は今回の著書で

「同盟がある国は繁栄するがそうでない国は衰退する」
とし、トランプ大統領を思い切って批判するとウォール・ストリート・ジャーナルが伝えた。 

  NPRなど米国メディアによると、マティス前長官は今回の著書で

「(トランプ政権で)私ができる限り最も長く支え熱心にやった」
と書いた。続けて
「同盟と信義を守ろうという私の戦略的助言がこれ以上響きを持つことができなかった時、辞任する時ということをわかった」
ともした。伝統的友邦との同盟を最優先視しないトランプ大統領と溝があったことを認めたのだ。彼は辞任の意向を明らかにした公開書簡でも
「伝統的同盟国との関係を重視しなければなら
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日本の素材輸出許可物量がすべてサムスン向けの理由…

2019年9月2日 ニュース, 韓国・中央日報

  日本政府が輸出規制措置以降3回にわたり半導体素材の韓国向け輸出を許可したが、すべてサムスン電子に納品されるものだった。サムスンと違いSKハイニックスは2カ月間物量を確保できておらず背景に関心が集まる。 

  1日の業界などによると日本の経済産業省は7月に韓国をホワイト国(輸出手続き簡素化国)から除外する方針を明らかにしてから韓国向けの半導体素材輸出を3回許可した。先月7日と19日にそれぞれ極端紫外線(EUV)用フォトレジスト(感光液)の輸出を許可した。続けて同月29日には規制措置以降初めてフッ化水素の輸出を許可した。韓国に輸入されるフォトレジストとフッ化水素はいずれも韓国国内の協力会社を通じてサムスン電子に納品されるものだった。サムスン電子に続きメモリー半導体世界2位であるSKハイニックス向けの素材はなかった。 

  半導体業界では、SKハイニックスの事業構造がサムスン電子と違っているためにこうした現象が起きたとみている。フォトレジストはウエハーに回路を描く工程で使われるが、日本が規制するEUV用フォトレジストはメモリー半導体ではなくシステム半導体のEUV工程に必要だ。メモリー半導体中心のSKハイニックスはEUV用フォトレジストを確保する必要がない。 

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今年のグローバル半導体売上の予測値、また“下方”修正

2019年9月2日 ニュース, ハンギョレ ,

 グローバル半導体市場の今年と来年の売上額の予測値が、再び下方修正された。 1日、世界半導体の需給動向調査機関である世界半導体市場統計機関(WSTS)が最近発刊した報告書によると、今年の半導体市場の売上予測は4065億8700万ドルで、昨年(4787億7800万ドル)より13.3%減少するものと予測された。同機関は6月に今年の売上高が昨年に比べ12.1%減少するだろうと展望したが、1.2%さらに低く修正したのだ。

「-12.1%」
も、2月の予測値
𰃃%減少」
から一度下げた数値だった。 分野別に見ると、サムスン電子とSK、ハイニックスなど国内企業の主力製品である
「メモリー半導体」
の売上が昨年に比べ31%減っており、全体の減少傾向を主導するものと予想された。昨年の1579億6700万ドルから、今年は1090億5400万ドルに売上高が3分の1ほど減る見通しだ。メモリー半導体市場は2017年比で昨年の売上げが27.4%増加し“好況”を見せたが、今年に入って下落局面が続いている。一方、LEDなど、光電子分野は昨年より売上高が4.8%増加するものと予想された。 下落傾向は徐々に減速し、来年には反騰すると予想された。2020年の半導体市場の売上高は4260億7500万ドルで、今年より4.8%増加するものと見込まれた。世界半導体市場統計機関は6月、2020年の売上高増加率を5.4%と予測したが
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韓流f(x)の華人アンバーが事務所と契約終了、人気ガールズグループがこれで消滅か

2019年9月2日 Recordチャイナ, ニュース , , , ,

2019年9月1日、のガールズグループf(x)のアンバー(劉逸雲)がSNSを通じ、所属するSMエンターテインメントとの専属契約の終了を発表。再契約を行わないことが明らかになった。 

【】

f(x)のアンバーは1日、インスタグラムで英語と韓国語の直筆メッセージを公表。事務所との専属契約が満期を迎えたことを伝え、

「これまで私を信頼し、待っていてくれた皆さんに感謝したい。今後はさらに努力し、もっと情熱的なアンバーになれるように励みたい」
と記している。アンバーは再契約を行っておらず、契約終了をもって事務所を離れることになった。 

台湾人の両親を持つアンバーは、米ロサンゼルスで生まれ育った台湾系米国人。2009年にf(x)でデビューし、ボーイッシュな魅力で人気を博した。f(x)は15年にソルリが脱退し、ミニアルバム

𰃄 Walls」
をリリースしてからはほとんど活動がなく、新曲も発表していない。今年の10周年で本格的なカムバックが期待されていたものの、アンバーの脱退によって水泡に帰すこととなった。 

アンバーが公開したメッセージには、事務所の先輩に当たるSHINeeのキー(Key)もコメントを寄せ、

「ゴー、アンバー!」
と激励している。台湾メディアの報道によるとアンバーは昨年、米芸能事務所のSteel Wool Entertain
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韓国外交部第2次官「日本とのGSOMIA維持、国益にそぐわず」

2019年9月2日 ニュース, 韓国・中央日報

  韓国外交部の李泰鎬(イ・テホ)第2次官が日本側に韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の維持が韓国の国益にそぐわないという立場を繰り返して確認した。 

  李次官は1日ソウル、三成洞(サムソンドン)COEX(コエックス)で開かれた

「韓日交流おまつり2019 in Seoul」
行事に参加して鈴木憲和外務政務官に
「日本政府が安保上の理由を挙げていわばホワイト国リストからわが国を除外した状況で、安保上敏感な軍事情報交流の目的で締結したGSOMIA持続は韓国の国益にそぐわない」
と話した。 

  また、日本の不当な輸出規制に対する韓国政府の強い遺憾を伝達し、日本が措置を早急に撤回するよう促した。 

  鈴木政務官はGSOMIAおよび強制徴用大法院(最高裁)判決に対する日本の立場を伝えた。 

  外交部は二人が

「問題解決のための両外交当局間疎通と協議持続の必要性に意見を一致し、韓日関係の安定的発展のための民間交流の重要性にも共感した」
 

  一方、この日に開かれた

「韓日交流おまつり」
は2005年韓日国交正常化40周年を記念するために始め、毎年開かれている民間文化交流行事だ。韓日葛藤の渦
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